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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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防衛装備庁と契約する主な企業一覧|防衛費増額で名前が挙がる会社を業種別に整理

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こんにちは、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。防衛費の増額が議論になると「どの会社にお金が流れるのか」が気になります。そこで私は、防衛装備庁と契約実績のある主な会社を、業種ごとに並べて確認してみました。

並べてみて分かったのは、名前が挙がるのは三菱重工業や川崎重工業のような大手重工業と、三菱電機やNECのような電機メーカーが中心だということ。そしてそのほとんどが、防衛は事業のごく一部で、主力は民間向けだということです。つまり「防衛費が増えるから、この会社が育つ」と単純には言えない、と私は受け止めました。

以下は2024年時点で契約実績が確認できた会社を、分野ごとに整理したものです。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。契約企業は年度ごとに変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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航空・宇宙・防衛装備

  • 三菱重工業(MHI)|戦闘機、艦艇、ミサイル、防空システム
  • 川崎重工業(KHI)|航空機、潜水艦、輸送機
  • IHI|航空エンジン、艦艇用エンジン
  • SUBARU(旧・富士重工業)|自衛隊用ヘリコプター、無人偵察機
  • 新明和工業|救難飛行艇

造船・艦艇・潜水艦

  • 三菱重工業(MHI)|イージス艦、護衛艦
  • 川崎重工業(KHI)|潜水艦
  • 三井E&S(旧・三井造船)|護衛艦、掃海艇
  • ジャパン マリンユナイテッド(JMU)|護衛艦、補給艦

防衛システム・電子機器・通信

  • 三菱電機|レーダーシステム、ミサイル誘導装置
  • NEC|防衛用通信システム、人工衛星
  • 富士通|指揮統制システム、暗号技術
  • 東芝(東芝インフラシステムズ)|電子戦システム

武器・弾薬・装備品

  • 豊和工業|小銃、機関銃
  • 住友重機械工業|機関砲、弾薬関連
  • 日本製鋼所(JSW)|大砲、砲弾
  • 旭精機工業|自衛隊用の小型装備

車両・装甲車両

  • 小松製作所(コマツ)|装甲車、戦車
  • 日立製作所|指揮統制車両、防衛用機器

センサー・材料・燃料

  • 日油(旧・日本油脂)|ロケット燃料、爆薬
  • 三菱ケミカル|防衛用の高性能材料
  • 日本ガイシ|セラミック技術、防衛電子機器

この一覧を見るときに私が気をつけていること

  • ここに挙げた会社はいずれも防衛装備庁との契約実績がありますが、多くは防衛が事業のごく一部で、主力は民間向けの事業です
  • 装備品の調達には、会社が直接契約する場合と、下請けとして関わる場合があります。一覧に名前がなくても関わっている会社はあります
  • 契約する会社は年度ごとに変わります。最新の状況は防衛装備庁の契約・調達情報や、各社のIR情報を見るのが確実です

私が会社を調べるときは、まず有価証券報告書や決算資料でセグメント別の売上を見ます。防衛の話題で名前が挙がっていても、その事業が売上の数パーセントしかないなら、会社全体の稼ぐ力は別のところで決まっているからです。

各社のIRページで「防衛」「装備品」「自衛隊向け」といった言葉を探すと、どれくらいの規模なのかが確認できます。私はそこまで見てから、買うかどうかを考えるようにしています。

まとめ

防衛費の増額というニュースだけで会社を買うことは、私はしないと決めています。話題の大きさと、その会社が稼ぐ力の大きさは別物だからです。

私がやっているのは、気になった会社の決算を自分で読んで、事業の中身と株主への姿勢を確かめること。そして納得できたら、割安だと思えるときに買って長く持つこと。ウォーレン・バフェットのやり方を、自分にできる範囲で真似しているつもりです。

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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