※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
こんにちは、バフェットかおるです。
先に結論を書きます。私が高配当株を見るときに使っているチェックリストを、そのまま無料でお配りしています。会員登録もメールアドレスの入力も必要ありません。
元JALの客室乗務員として約30年働き、48歳から投資を始めました。50代のいまは、日本の高配当株を約75社、それに米国ETFを加えて持っています。年間の配当金は約514万円(税引前、2026年4月時点)です。
このチェックリストは、「この会社を買ってください」とおすすめするためのものではありません。「私はこういった順番で会社を見て、こう判断しています」という自分の基準を書き出しただけの紙です。
※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年4月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。出典を確認できない発言は引用していません。
この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。
チェックリストの受け取り方
手順は3つだけです。
- 下のリンクを開きます(Googleドキュメントが開きます)。
- 画面上の「ファイル」から「コピーを作成」を選び、ご自身のGoogleドライブに保存します。
- 印刷して手元に置くか、スマートフォンで見られるようにします。
私は紙に印刷して、決算を読むときに横に置いています。
私がチェックリストで見ている4つのこと
ここから先は、チェックリストの中身の紹介です。どれも「この基準を満たしたから買い」という話ではなく、私が会社を見るときの順番です。
1. 配当利回りと株価の割安度
まず見るのは、配当利回りと割安度です。
- 配当利回り 3.75%以上
- PBR(株価純資産倍率)2倍以下
この2つを満たさない会社は、私は基本的に買いません。理由はチェックリストの中で説明しています。
2. 配当を出し続けられる会社かどうか
次に確認するのは、配当を続けられる力があるかどうかです。
- 累進配当を宣言している会社か
- 配当性向は無理のない範囲か
- 利益剰余金(会社の貯金)はしっかりあるか
今年の配当だけが高い会社に飛びつくと、翌年に減配されることがあります。私はそこで痛い思いをしたので、この3つを必ず見るようになりました。
3. 本業がしっかりしているか(6項目)
ここは、その会社が本業で稼げているかを見るところです。
- 売上高の推移
- 営業利益率
- 自己資本比率
- フリーキャッシュフロー(FCF)
これらを含めた6項目を確認します。私がここで探しているのは、流行の会社ではなく、毎日の生活を支えている地味な会社です。ウォーレン・バフェットのやり方を真似して、自分がわからない事業の会社は買わないと決めています。
4. 分散のルール
どんなに良い会社でも、1社に集中させると私は眠れなくなります。そこで自分用に決めたルールがこれです。
| 項目 | 私の基準 |
|---|---|
| 社数 | 30社以上に分散 |
| 1社あたりの割合 | 全体の3%以下 |
| 1業種あたりの割合 | 全体の20%以下 |
| 景気敏感とディフェンシブ | 50対50 |
2026年2〜3月の中東ショックで日経平均が約14%下落した局面でも、私のポートフォリオの下落は約3.1%にとどまりました(2026年4月時点の記録)。分散がしてくれた仕事だと私は受け止めています。
売却を考える5つのパターン
私は買ったら売らないと決めていますが、例外として売却を考える場面を5つ書き出してあります。
- 配当方針が大きく変わったとき
- 本業が崩れたとき
- 残りの3つはチェックリストの中に書いています
あらかじめ決めておくと、下がった日にあわてて売らずに済みます。
高配当株投資の4つの大前提
チェックリストの最後に、私が始める前に知っておきたかった4つの大前提をまとめました。
私はこれを知らないまま始めてしまい、途中で何度も不安になりました。腹に落としておくと、下がった相場でも落ち着いていられます。
なぜ無料でお配りしているのか
正直に言うと、有料でも売れる内容だと思っています。
それでも無料にしたのは、私がJALの経営破綻をきっかけに投資を始めたとき、誰も何も教えてくれなくて本当に苦労したからです。
老後のお金が不安なまま、よくわからない会社に退職金を入れてしまう。そういう遠回りを、私と同じようにしてほしくないと思っています。
チェックリストの使い方
- チェックリストを印刷するか、スマートフォンで見られるようにします。
- 気になる会社があったら、上から順にチェックを入れていきます。
- 全項目を満たした会社だけを、自分の検討候補に入れます。
- 買ったあとも、四半期の決算が出るたびに同じ紙で見直します。
私はこのやり方にしてから、雰囲気で買ってしまうことがなくなりました。
※Googleドキュメントで開きます。「ファイル」から「コピーを作成」を選ぶと、ご自身のGoogleドライブに保存できます。
まとめ
- チェックリストは無料で、登録もいりません。
- 中身は「買っていい会社」の答えではなく、私が会社を見る順番です。
- 配当利回りと割安度、配当を続ける力、本業の強さ、分散の4つを順番に見ています。
- 買ったあとも四半期ごとに同じ紙で見直しています。
私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い会社を割安なときに買って長く持つ、というだけのことを続けています。この紙がその手伝いになればうれしいです。
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