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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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高配当株の芝浦電子にTOB争奪戦|企業価値が見直される瞬間と上場廃止リスク

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こんにちは、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。2025年4月12日の日経新聞に、高配当株として知られる芝浦電子をめぐる買収の記事が出ていました。複数の買い手が同じ会社を取り合う展開になり、それまで市場が安く見ていた会社の値段が一気に見直されました。

私がここから受け取ったのは、「会社の値段は、その会社を欲しいと思う人が現れたときに初めてはっきりする」ということです。同時に、買収が成立すれば上場廃止になり、持ち続けるつもりだった配当が途中で終わる可能性もある、ということも考えました。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2025年4月時点のもので、その後変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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芝浦電子はどんな会社か

芝浦電子は、温度センサーなどをつくっている電子部品メーカーです。名前を聞いて商品が思い浮かぶタイプの会社ではありませんが、医療機器、自動車、産業機器といった幅広い分野に部品を納めていて、売上と利益が安定していました。

株主から見てありがたいのは、配当が手厚いところです。配当利回りが高いということは、持っているだけで定期的にお金が入ってくる、自分でつくる年金のような形になります。私が会社を選ぶときに見ているのも、まさにこういう地味で稼ぎ続ける事業です。

買い手が2社現れた「争奪戦」の経緯

2025年に入って、台湾の電子部品大手ヤゲオ(Yageo)が芝浦電子の株式を買い取る提案(TOB)を出しました。これに対して、日本の電子部品メーカーであるミネベアミツミが、いわゆるホワイトナイトとして対抗する形になり、大きなニュースになりました。

ホワイトナイトとは、望まない買収から会社を守る側につく「味方の騎士」のことです。複数の会社が同じ株を取り合うと、提示される買い取り価格は上がっていきます。すでに株主だった人にとっては、思っていたよりよい条件が出てくる場面です。

高配当株として見たときの魅力

  • 景気の波に振り回されにくい業種(電子部品)で事業をしている
  • 株主への配当を続けてきた姿勢がある
  • 今回のように他社から欲しがられることで、安すぎた評価が見直されやすい

私が決算を読むときに確かめたいのは、この3つのうち上の2つです。3つめは自分では起こせないので、起きたら受け取るもの、という位置づけにしています。

私が気をつけたい上場廃止のリスク

買収が成立すると、その会社は上場廃止になります。そうなると、配当を長く受け取るつもりで持っていた会社が、こちらの意思とは関係なく手元からいなくなります。

私は買ったら売らないと決めて配当を受け取り続けるやり方をしているので、ここは正直に痛いところです。だから「いいニュースだ」と単純には喜べず、いつまで持てる会社なのかを一度考え直す材料として受け止めました。

まとめ:安く置かれていた会社に光が当たった瞬間

今回のニュースは、市場で過小評価されていた会社に光が当たった瞬間だったと私は思っています。芝浦電子のように普段は地味でも、長く稼ぎ続けてくれる会社はほかにもあるはずです。

私は値動きを追いかける代わりに、こういう会社の決算を自分で読んで、納得できたら1株ずつ買い集めるようにしています。ウォーレン・バフェットのやり方を、自分にできる大きさで真似しているつもりです。

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

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芝浦電子のような部品メーカーは株価が数千円単位になることも多く、100株そろえるとまとまった金額になります。私が使っているのは次の2つで、どちらも単元未満株に対応しているので、まず1株だけ持って決算を追う、という始め方ができました。

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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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