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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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日経平均5万円台の相場で50代の私がしていること|エミン・ユルマズさんの見方を整理

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日本株がなかなか下がらないので、安くなったところで買おうと待っているうちに、するすると上がってしまう。そんな相場が続いています。この記事は、エコノミストのエミン・ユルマズさんが話していた内容を私が整理したもので、私自身の見通しではありません。先に結論を書くと、私は勢いの強さを理由には買っていません。日経平均が上がるかどうかではなく、自分が買った会社が稼げているかどうかを見るようにしています。

私は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。この記事で紹介する見方は、エコノミストのエミン・ユルマズさんが公の場で話していた内容を私が要約したもので、私の見通しでも、特定の会社や分野をおすすめするものでもありません。記事中の数字は2026年2月時点の概算で、私の側では出どころを確かめられませんでした。最終的な判断はご自身でお願いします。

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世界のお金が米国株から日本株へ動いているという見方

エミン・ユルマズさんは、「米国を売って日本を買う」という流れが起きていると指摘しています。米国株の側に不安材料が重なっているという話です。

  • AIが広がることで、これまで稼ぎ頭だったソフトウェア・サービス(SaaS)の会社の価値が下がるのではないか、という懸念。
  • 米国の雇用統計は数字の上では悪くないが、中身を見るとホワイトカラーの人員削減が進んでいて、消費者の心理も弱い。
  • お金が成長株から生活必需品のような守りの分野へ移っている。

この3つはいずれもエミン・ユルマズさんが挙げていた理由で、私が確かめた数字ではありません。

日経平均がここまで上がったとされる流れ

元の原稿に書かれていた概算の数字を載せておきます。ただし出どころが書かれておらず、私も確かめられませんでした。目安として読んでください。

指数 2025年1月ごろ 2026年2月ごろ
日経平均株価 約41,400円 約58,000円

同じ期間で米国の主要な指数が2割ほどの上昇だったのに対して、日本株は4割ほど上がった、という比較がされていました。流れとしては、まず米国株への不安から日本に目が向き、次にAIとソフトウェアへの疑念で米国のハイテクの上値が重くなり、さらに2026年1月の選挙をきっかけに国内の期待が強まった、という順番で説明されていました。

そして今は、下がるのを待っている人が多いために、少し下がるとすぐ買いが入る状態になっているとのことです。これが「押し目待ちに押し目なし」と言われている状況です。

エミン・ユルマズさんが日本株に強気な3つの理由

  • 市場全体にお金が回っている:日経平均に入っている大型の会社だけでなく、東証スタンダード市場の中堅の会社にもお金が流れている。一部の有名な会社だけが上がっているのではない、という見方です。
  • 勢いが強い:少し下がってもすぐ買いが入る状態が続いている。
  • 待っている人が多い:安くなったら買おうという人が多いほど、安い瞬間が来にくくなる。

3つ目は相場の心理の話で、裏を返せば「買い遅れた人が高いところで買わされる」という話でもあります。私はここが一番こわいところだと思っています。

「6万円突破」のシナリオは、決まった話ではない

エミン・ユルマズさんは、日経平均が6万円の大台を超える可能性は十分にあると考えているそうです。根拠は特定のニュースではなく、米国から日本へという大きな流れだと説明されていました。

ただ、これは一人のエコノミストの見通しです。私は将来の株価について断定できる立場にありませんし、できる人もいないと思っています。元の原稿のタイトルには「待ったなし」という言葉が入っていましたが、6万円に行くとも行かないとも、私には言えません。この記事でもその表現は外しました。

なお、タイトルには「テクニカル上の調整リスク」という言葉も入っていましたが、本文にその中身が書かれていませんでした。確かめられないことを書くわけにはいかないので、この点は触れずにしています。

エミン・ユルマズさんが挙げていた分野と、私がそれをどう扱うか

話の中では、プライム市場の大型株が買われている一方で、東証スタンダード市場のほうに割安なまま残っている会社があるという指摘がありました。具体的には、会社の純資産に対して株価が低い会社(PBRが1倍を下回る会社)、防衛やサイバーセキュリティやエネルギーといった国の政策に関わる分野、それに鉄鋼・化学・機械といった分野が挙げられていました。

これはエミン・ユルマズさんが挙げた分野で、私がおすすめしているものではありません。元の原稿には「お宝が眠っている」「長期的な成長が期待できる」といった書き方がありましたが、将来を保証する言い方なので外しました。

私自身は、分野で買うというやり方をしていません。ウォーレン・バフェットのやり方を真似して、自分が中身を説明できる会社を、決算を自分で見てから買う。それだけです。分野が盛り上がっているかどうかは、私の判断材料には入っていません。

勢いの強い相場で、50代の私が決めていること

上がり続けている相場で一番やりたくないのは、「乗り遅れた」という気持ちで金額を大きくすることです。私は50代なので、下がったときに戻るのを待てる年数がそれほど長くありません。だから相場が強いときほど、1回に動かす金額を小さくしています。

それから、エミン・ユルマズさんの話は参考にしますが、その通りに動くことはしません。他の人の見通しで買うと、下がったときに自分で持ちこたえられないからです。自分で中身を見て、分かる会社だけを買う。わからないものは買わない。これはウォーレン・バフェットがずっと言っていることで、私も真似しているところです。

ここに書いたのは私の記録と考えで、推奨ではありません。

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

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当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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