※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
航空会社は、予約、搭乗手続き、機内での安全とサービスのために、乗客の名前、連絡先、座席、特別な食事の希望など、多くの個人情報を預かっています。何のために使うのかは、各社がプライバシーポリシーで公表していて、乗客は個人情報保護法にもとづいて、自分の情報の開示を求めることもできます。元の記事は、客室乗務員が機内で見られる情報の中身を、私の働いていたころの記憶をもとに具体的に書いたものでした。在職中に知った社内の運用を公開するのは適切ではないと考え、その部分はすべて外し、乗客として知っておきたい仕組みに絞って書き直しました。
当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、法律の専門家でもありません。この記事は個人情報保護法や各社の公表しているプライバシーポリシーをもとにした一般的な説明で、特定の航空会社の社内の運用を示すものではありません。記載の内容は2026年10月時点のものです。
航空会社が預かっている情報
飛行機に乗るとき、私たちは航空会社に多くの情報を渡しています。名前、生年月日、連絡先、予約した便と座席、マイレージの会員番号、特別な食事や車いすの手配の希望などです。国際線では、パスポートの情報も必要になります。
こうした情報は、正しく搭乗してもらうため、機内で必要な手助けをするため、そして安全を守るために使われます。
何に使うかは、プライバシーポリシーに書かれている
個人情報保護法では、事業者は個人情報を何に使うのか(利用目的)をできるだけ特定し、公表するか本人に知らせることになっています。航空会社も、公式サイトのプライバシーポリシーで、利用目的や、グループ会社や提携先と情報を共有する範囲を説明しています。
マイレージ会員や提携カードに入るときは、どの情報がどこまで共有されるのかを、一度読んでおくと安心です。
安全のための情報の共有
機内の安全を守るために、一部の情報は乗務員にも共有されます。たとえば、手助けが必要なお客さまの座席や、特別な食事の内容などです。こうした共有は、利用目的の範囲で、仕事に必要な人に限って行われるのが原則です。
働く側には、仕事で知った情報を外に漏らさない守秘の義務があります。この義務は、仕事を離れたあとも大切にされるべきものだと思います。
自分の情報の開示を求めることができる
個人情報保護法では、本人は事業者に対して、自分の情報の開示を請求できます。内容が事実と違えば訂正を、法律に反して使われていれば利用の停止を求めることもできます。手続きの窓口や方法は、各社のプライバシーポリシーや問い合わせ窓口で案内されています。
乗客として、自分でできること
- 会員登録やアンケートでは、必要のない項目まで書きすぎない
- 公共の場所で予約画面や搭乗券を人に見せない
- 搭乗券の二次元コードをSNSに載せない(予約の情報が読み取られることがあります)
- 航空会社を名乗るメールのリンクから入らず、公式アプリや自分のブックマークから開く
旅の思い出に搭乗券の写真を載せたくなる気持ちはわかりますが、名前やコードの部分は隠すようにすると安心です。
預ける側と預かる側の信頼
航空会社に情報を預けるのは、安全に、気持ちよく旅をするためです。預かる側にはそれを守る責任があり、預ける側も、仕組みを知ったうえで必要な分だけ渡すことが、自分を守ることにつながると思います。
あわせて読みたい関連記事
- 海外旅行で身を守る工夫|貴重品の分散・移動のしかた・体調管理
- 飛行機代とインボイス制度|国内線は公共交通機関特例の対象外、国際線は免税
- 客室乗務員を目指す人によく聞かれる質問|志望理由・乗務の持ち物・ステイ先の過ごし方
無料でお配りしているもの
高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。
- 【完全無料公開】高配当株・銘柄選びチェックリスト ― 会社選びの基準を1枚に整理しました。
- 【無料配布】高配当株ポートフォリオ管理シート ― 保有株と配当金を「見える化」して、続けられるようにするシートです。
- 【無料】高配当株 配当管理シート(CSV対応) ― SBI証券のCSVを読み込んで、配当金をまとめられるシートです。
- 私の保有している会社の一覧 ― 私が実際に持っている会社と、取得単価・評価損益を公開しています。
50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
自分の情報を自分で管理するように、お金も自分で見る【PR】
※ここから先は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
自分の情報がどう扱われているかを自分で確かめるのと同じで、私はお金のことも人任せにせず、自分で数字を見るようにしています。そのために使っているのは、少額から持てる口座です。私が使っているのは次の2つです。
・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る
・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る
※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


コメント