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海外で身を守るために私が大切にしてきたのは、貴重品を一か所にまとめないこと、暗くなってからの移動を減らすこと、そして体調を崩したときの準備をしておくことの3つです。国際線の客室乗務員として、さまざまな街に滞在するなかで、特別な道具よりも、こうした基本の積み重ねがいちばん役に立つと感じてきました。元の記事の末尾にあった化粧品の広告は、効果を言い切る内容だったので外しました。
当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。この記事は海外旅行での一般的な安全の工夫を紹介したもので、医療上の助言ではありません。渡航先の安全情報は外務省の海外安全ホームページでご確認ください。記載の内容は2026年10月時点のものです。
貴重品は分けて持つ
現金とカードを一つの財布にまとめていると、盗まれたり落としたりしたときに、すべてを一度に失ってしまいます。現金は数か所に分け、カードも1枚は別の場所にしまっておくと、万一のときも旅を続けられます。
バッグは、体の前で持てる斜めがけのものが安心です。目立つ高価なものより、シンプルなもののほうが狙われにくいと感じています。
カードの控えと連絡先を用意しておく
カードをなくしたときにすぐ止められるよう、カード会社の緊急連絡先を、カードとは別の場所に控えておきます。支払いのときは、カードを目の届かないところに持っていかれないように気をつけ、明細はあとで確かめます。
スマートフォンと歩き方
人の多い場所では、スマートフォンを手に持ったまま歩かず、バッグにしまっておくようにしています。イヤホンで音楽を聴きながら歩くと、周りの音や近づく人に気づきにくくなるので、慣れない街や夜は控えたほうが安心です。
夜の移動と、タクシーの使い方
暗くなってからの一人歩きは、なるべく避けるようにしてきました。夜に移動するときは、ホテルで手配してもらったタクシーや、料金が先にわかる配車の仕組みを使うと、遠回りや料金のトラブルを避けやすくなります。
体調を崩したときの備え
- 持病の薬は、旅行の日数より少し多めに、手荷物に入れて持っていく
- 必要に応じて、英文の診断書や薬の説明書を用意する
- 海外旅行保険の連絡先と、保険でカバーされる内容を確かめておく
薬の持ち込みには国ごとに決まりがあるので、心配なときは渡航先の大使館の案内を確かめてください。
出発前に確かめたい公式の情報
パスポートは、国によって入国のときに残りの有効期間が一定以上必要とされます。期限が近い方は、早めに確かめておくと安心です。
外務省の海外安全ホームページでは、国や地域ごとの危険情報を見ることができます。外務省の「たびレジ」に登録しておくと、滞在先の安全情報をメールで受け取れます。旅を楽しむためにも、出発前のひと手間を大切にしています。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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