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飛行機の機内は、地上に比べて湿度がとても低く、長い時間同じ姿勢で座っていると脚もむくみやすくなります。機内の空気は外から取り込んだものを使っていて、上空の空気はもともと水分がほとんどないためです。私は客室乗務員として働いていたので、乾燥とむくみには長くつきあってきました。ここでは、乾燥、むくみ、寒さ、眠りの4つに分けて、持っていくと助かるものを整理します。元の記事に入っていた商品の広告の枠は外しました。
当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。この記事は機内で過ごすための一般的な工夫の紹介で、医療上の助言ではありません。持病のある方や妊娠中の方は、搭乗の前に主治医にご相談ください。記載の内容は2026年10月時点のものです。
乾燥への備え|機内の湿度はとても低い
長距離の国際線では、機内の湿度がかなり低くなります。肌、唇、目、のどが乾きやすいので、次のようなものがあると助かります。
- 保湿用のマスク(ぬらして使うタイプも市販されています)
- ハンドクリームとリップクリーム
- 目薬(コンタクトレンズの方は特に)
- 水分(こまめに少しずつ飲む)
液体を機内に持ち込むときは、国際線では容量の決まりがあるので、出発前に航空会社や空港の案内を確かめてください。
むくみへの備え|長く座りっぱなしにしない
長い時間座ったままでいると、脚に血液や水分がたまり、むくみやすくなります。着陸のころに靴がきつく感じるのはそのためです。
- 締めつけの強すぎない着圧ソックス
- 機内で履きかえられる、ゆったりした靴や使い捨てのスリッパ
持ち物以上に大切なのは、座ったまま足首を回したり、ときどき通路を歩いたりして、脚を動かすことです。長時間動かずにいると、脚の静脈に血のかたまりができる「エコノミークラス症候群」につながることもあると言われています。水分をとり、脚を動かすことを意識してください。持病のある方は、搭乗の前に主治医に相談すると安心です。
寒さへの備え|機内は意外と冷える
機内は、季節に関係なく冷えると感じることが多い場所です。席の位置や便によっても体感が違います。
- さっと羽織れるカーディガンや薄手の上着
- ひざ掛けにもなる大判のストール
- 厚手の靴下
重ね着で調整できるようにしておくと、暑いときにも寒いときにも対応できます。
眠りへの備え|光と音を遮る
夜の便や長距離の便で少しでも休みたいときは、光と音を遮るものが役立ちます。
- アイマスク
- 耳栓
- 首を支えるクッション
香りのあるものを使う場合は、周りの方が苦手なこともあるので、強く香らないものを選ぶのが思いやりだと思います。
荷物は「すぐ取り出せる場所」に
こうした小物は、頭上の収納棚ではなく、足元に置ける小さなバッグにまとめておくと、飛行中に立ち上がらずに取り出せます。揺れているときに棚を開けると、荷物が落ちてくることがあるので、安全の面でもおすすめです。
快適さは、小さな準備の積み重ね
どれも特別なものではありませんが、少しの準備で、到着したときの疲れ方がずいぶん変わります。旅の目的地で元気に過ごせるように、自分の体に合ったものを少しずつ見つけていってください。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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