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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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高配当株10社に1万円ずつ|50代の私が2026年6月24日に分散して買い付けた記録

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1億円への道
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先に結論を書きます。2026年6月24日、私は10社に1社1万円ずつ、合計10万円を投資しました。1社に集中させず、買う日も分けています。これは私の保有状況の記録であり、特定の会社をおすすめするものではありません。

なぜこの10社なのか。どの会社も、私たちの暮らしのどこかを支えていて、私自身が事業の中身を説明できる会社です。わからないものは買わない、というのはウォーレン・バフェットのやり方を私が真似しているところです。

この記事では、買い付けた10社を1社ずつ、その日の株価と配当利回り(2026年6月24日時点)とあわせて紹介します。あわせて、なぜ10社に分けたのか、どのタイミングで買っているのかという私の考え方も書きました。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年6月24日時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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2026年6月24日に買い付けた10社の一覧(株価・配当利回り)

その日の株価と配当利回りを並べると、こうなります。いずれも2026年6月24日時点の数字で、いまは変わっています。

会社名(コード) 株価 配当利回り
積水ハウス(1928) 3,225円 4.5%
オカムラ(7994) 2,257円 4.65%
ブリヂストン(5108) 3,382円 3.7%
KDDI(9433) 2,664.5円 3.15%
伊藤忠商事(8001) 1,824円 2.41%
三井住友フィナンシャルグループ(8316) 6,402円 2.81%
三井物産(8031) 4,607円 3.04%
三井住友トラストグループ(8309) 5,944円 3.2%
東京海上ホールディングス(8766) 7,096円 3.45%
第一生命ホールディングス(8750) 1,748.5円 4.12%

住まい・働く場所・地面を支える3社

積水ハウス(1928)|家という一番大きな買い物を支える会社

よく知られているのは、戸建て住宅「シャーウッド」、賃貸住宅「シャーメゾン」、分譲マンションです。

調べて驚いたのは、積水ハウスがアメリカで大規模に戸建て住宅を供給する全米トップクラスの住宅会社になっていることでした。さらに、街全体の生態系を守る「5本の樹」計画という庭づくりで、日本の生物多様性を支える緑のインフラまで担っています。

家は人生で一番大きな買い物です。その「住む」を一生支える会社が配当で還元してくれる、というところに私は魅力を感じました。

オカムラ(7994)|働く環境そのものを作る会社

よく知られているのは、オフィスの椅子やデスク(コントッサなどの高級チェア)、オフィス家具、店舗什器です。

意外だったのは、冷凍・冷蔵ショーケースや物流の自動倉庫システムまで作っていること。スーパーの売り場や、ネット通販の巨大倉庫の裏側を支えています。

働き方が変わっても、オフィスも物流もなくならない。そう受け止めて、私は持ち続けることにしました。

ブリヂストン(5108)|文字通り世界を支える会社

よく知られているのは、自動車のタイヤ、自転車のタイヤ、ゴルフ用品(ボール・クラブ)です。

意外だったのは、航空機のタイヤ、建設・鉱山用の超巨大タイヤ(人の背丈より大きいもの)、そして免震ゴムで高層ビルや橋を地震から守っていること。月面探査車のタイヤ開発にも関わっています。

世界が動く限りタイヤは必要になります。地に足のついた会社だと私は考えています。

通信と商社、世界とつながる3社

KDDI(9433)|生活インフラになった通信の会社

よく知られているのは、au(携帯電話)、UQモバイル、povoです。

いまはローソンの親会社のひとつになり、通信とコンビニで「街のインフラ」を作ろうとしています。さらに衛星通信「Starlink」とauを組み合わせて、山の中でも海の上でもつながる通信を実現しています。

通信は電気・水道と並ぶ生活インフラです。連続増配を続けてきた会社という点も、私が長く持ちたい理由になりました。

伊藤忠商事(8001)|世界とつながる生命線

よく知られているのは、ファミリーマート、コロンビア(アウトドア)などの衣料ブランド、プリマハム関連です。

調べると、北米のシェールガス、世界の鉄鉱石、さらに宇宙ビジネスや中古車のオークションまで手がける「なんでも商社」でした。ファミマのレジの裏側に、世界中の資源とモノの流れがつながっている会社です。

資源を持たない日本にとって、商社は世界とつながる生命線だと私は受け止めています。

三井物産(8031)|エネルギーと食料を運んでくる会社

直接の店舗は少ないのですが、コンビニのお弁当の食材、ガソリン、電力など、暮らしの素材のところにいる会社です。

三井物産は世界の天然ガス(LNG)の大プロジェクトを多数持ち、日本のエネルギーの一部を支えています。さらにアジアの医療事業として病院経営にも関わり、IHHという世界最大級の病院グループにも投資しています。

エネルギーと食料、生きるための土台を世界から運んでくる会社です。

お金と安心をあずかる4社

三井住友フィナンシャルグループ(8316)|経済の血液を流す会社

よく知られているのは、三井住友銀行、三井住友カード、Olive(オリーブ)です。

インドネシアやインドの銀行に大きく出資していて、これから人口が増えるアジアの経済成長そのものに投資しています。預金が、アジアの未来とつながっている会社です。

お金が回らないと経済は止まります。その血液を流すのが銀行だと私は考えています。

三井住友トラストグループ(8309)|老後のためのしくみを預かる会社

よく知られているのは、三井住友信託銀行、住宅ローン、相続・遺言の相談です。

年金や企業の資産を預かって運用する「資産管理」で日本トップクラス。将来の年金の裏側を、静かに支えている会社です。

お金を増やす、守る、次の世代へ渡す。これを専門にしている会社なので、老後を考える私の投資先として納得できました。

東京海上ホールディングス(8766)|安心を売る会社

よく知られているのは、自動車保険、火災保険、傷害・医療保険です。

アメリカやイギリスなど海外の保険会社を次々に買収し、利益の半分以上を海外で稼いでいます。人工衛星やサイバー攻撃の保険まで引き受けています。

災害の多い日本で「もしも」を支えるのが保険です。安心を売る会社という言い方がしっくりきます。

第一生命ホールディングス(8750)|長期で寄り添う会社

よく知られているのは、第一生命の生命保険、医療保険、個人年金です。

オーストラリアやアメリカの保険会社を傘下に持ち、スタートアップ投資や健康増進プログラム(健康になると保険料が下がるしくみ)まで手がけています。

人生の「もしも」とお金の不安に、長期で寄り添う会社です。

なぜ1社に集中させず、10社に分けたのか

もし1社だけに10万円を入れていたら、その会社が不祥事や業績の悪化を起こした瞬間に、私の資産は大きく傷みます。10社に分けておけば、1社が下がっても残りの9社が支えてくれます。暴落の局面でも、自分の持ち株全体としては立っていられる。これが私の考える分散の力です。

1社1万円という金額にしたのも同じ理由です。少額ずつなら、判断を間違えたときの痛みが小さくてすみます。

暴落を待たず「その会社だけが下がった日」に買う

私は「市場全体の大暴落」を待ちません。コロナショックやリーマン・ショック級の暴落が次にいつ来るのかは、誰にもわからないからです。待っている間に年をとってしまいます。私に残された時間は有限です。

だから私が狙うのは、その会社がひとりで下がったタイミングです。市場全体は元気でも、決算やニュースでその1社だけがポンと下げる日があります。この日の積水ハウスもブリヂストンも、前日比マイナスでした。そういう日をコツコツ拾っていく、というやり方です。

現金のまま置いておくことも、私にはリスクだった

「暴落を待って現金で持っておく」というのは、一見すると安全に見えます。でも物価が上がっていく時代に現金をただ置いておくと、その価値は静かに目減りしていきます。いわゆるインフレ負けです。

物価が上がっているのが目に見える今、現金で放置することこそリスクになりうる。私はそう受け止めて、少額でも企業に託すことにしました。

種銭は労働、成長は企業、老後は配当

私の考えはずっと変わりません。「種銭は労働、成長は企業、老後は配当」です。

YouTubeやブログ、パートで得たお金を、コツコツ企業に託していく。そして企業が成長し、配当が老後を支えてくれる。そういう順番だと思っています。

まとめ

  • 2026年6月24日、10社に1社1万円ずつ、合計10万円を投資しました(私の保有状況の記録であり、推奨ではありません)
  • 選んだのは、事業の中身を自分で説明できて、暮らしのどこかを支えている会社です
  • 1社集中を避け、買う日も分ける。市場全体の暴落ではなく「その会社だけが下がった日」を拾います
  • 50代から始めても、60代、70代で「あのとき始めてよかった」と思える日が来ると私は思っています。買ったら売らない、配当を信じて持ち続ける、というやり方です

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この日のように1社1万円ずつ10社に分けると、1社あたり数株という単位になります。こういう買い方ができているのは、私が使っている次の2つの口座が、どちらも単元未満株(1株)に対応しているからでした。

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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