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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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財務安定・増配継続の高配当株に投資|7社を新規買い付けした記録(2026年6月)

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先に結論を書きます。2026年6月、私は高配当株として7社を新しく買い付けました。合計43,342円です。1社あたり1株から2株という小さな金額で、選んだ基準は3つだけでした。財務が安定していること、増配を続けてきたこと、そして本業できちんと稼げていることです。

この記事は、その7社を私がどう見て選んだかの記録です。総合商社2社、メガバンク1社、信託1社、損害保険2社、不動産1社という構成になりました。日本の食料、金融、リスク管理、都心の不動産という、生活を支える部分に散らばった形です。

ひとつお断りしておきます。これは私の保有状況の記録であり、特定の会社をおすすめするものではありません。株価は2026年6月の注文時点のもので、いまとは違います。

※本記事は私個人の保有状況と考えの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年6月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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私が7社を選んだ3つの基準

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、自分が事業内容を説明できる会社だけを買うようにしています。今回も次の3つで絞りました。

  • 財務が安定していること。景気が悪い年でも持ちこたえられるか。
  • 増配を続けてきたこと。配当を増やしてきた実績は、経営の姿勢が見える場所だと私は考えています。
  • 本業で稼げていること。一時的な売却益ではなく、事業そのものが利益を生んでいるか。

この3つを満たす会社を、成行注文で1株から2株ずつ買いました。少ない株数なのは、値段が下がったときにまた買い足せる余地を残しておきたいからです。

2026年6月の注文内容一覧

企業名 コード 株価(円) 株数 金額(円)
三菱商事 8058 4,504 2 9,008
丸紅 8002 4,862 2 9,724
三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306 3,282 1 3,282
三井住友トラストグループ 8309 6,116 1 6,116
東京海上ホールディングス 8766 7,237 1 7,237
MS&ADインシュアランスグループHD 8725 4,560 1 4,560
ヒューリック 3003 1,707.5 2 3,415

合計金額:43,342円

(※成行注文のため、約定価格は表示株価から多少前後する可能性があります)

三菱商事(8058)

日本に必要な理由:資源・エネルギー・食料を海外から調達する「国家の調達部門」とも言える総合商社。エネルギーや食料の安定供給を支えています。

知っているもの:ローソン(傘下のコンビニ)、三菱自動車関連。

意外な事業:実は私たちが毎日食べるサーモンの世界最大級の養殖会社(ノルウェーのセルマック社)を保有しています。回転寿司のサーモンの多くが三菱商事ルートと言っても過言ではありません。また、東南アジアの発電所運営など、海外のインフラそのものを動かしています。

丸紅(8002)

日本に必要な理由:穀物取扱量が国内トップクラス。日本人の食卓を支える「食料安全保障の要」です。

知っているもの:あまり消費者向けブランドは目立ちません。

意外な事業:日本の輸入穀物(大豆・トウモロコシ・小麦)の取扱量で国内最大級。私たちが食べるパンや、家畜の飼料の元をたどると丸紅にたどり着きます。さらに米国の電力小売事業で数百万世帯に電気を届けており、海外の発電事業も世界トップクラスです。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

日本に必要な理由:日本最大の金融グループ。企業への融資・決済インフラを担う、経済の血液を流すポンプ役です。

知っているもの:三菱UFJ銀行、三菱UFJニコス(クレジットカード)。

意外な事業:米国西海岸の大手銀行(MUFG Union Bank系譜)やタイ・インドネシアの大手銀行を傘下に持ち、アジアの経済成長そのものに投資しています。日本にいながら世界中の金利収益を取り込む構造です。

三井住友トラストグループ(8309)

日本に必要な理由:信託銀行最大手。年金や相続、不動産といった「お金を長期で守り・引き継ぐ」専門機能を担っています。

知っているもの:三井住友信託銀行。

意外な事業:日本の年金資産の管理・運用で巨大なシェアを持ち、私たちの老後資金を裏側で守っています。また不動産の証券化や株主名簿管理人として、上場企業の株主管理業務まで担う、縁の下の力持ちです。

東京海上ホールディングス(8766)

日本に必要な理由:日本最古・最大級の損害保険会社。災害大国・日本でリスクを引き受ける防波堤です。

知っているもの:東京海上日動(自動車保険・火災保険)。

意外な事業:米国の保険会社を次々買収し、今や利益の半分以上を海外で稼ぐグローバル企業です。米国の中小企業向け保険などで稼ぎ、地震大国日本のリスクを世界に分散させています。

MS&ADインシュアランスグループHD(8725)

日本に必要な理由:三井住友海上・あいおいニッセイ同和を擁する国内最大級の保険グループ。

知っているもの:三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保。

意外な事業:ASEAN(東南アジア)の保険市場で圧倒的なシェアを持ち、現地の人々の保険も引き受けています。またトヨタと連携したテレマティクス保険(運転データで保険料が変わる仕組み)など、最先端の保険技術も手がけています。

ヒューリック(3003)

日本に必要な理由:都心の一等地に多数の不動産を保有する優良不動産会社。安定した賃料収入を生みます。

知っているもの:あまり知られていませんが、銀座・浅草などの駅近ビルを多数保有。

意外な事業:全国の「銀行店舗の建物オーナー」という顔があります(旧富士銀行=みずほ系のルーツ)。さらに近年は高齢者施設や「銀座のランドマークビル」開発に注力し、観光・高齢化という日本の長期テーマにきっちり乗っています。


7社を並べて見えた構成

今回の7社は、総合商社2社・メガバンク1社・信託1社・損害保険2社・不動産1社という構成になりました。日本の食料、金融、リスク管理、都心の不動産という生活インフラに幅広く散らばる形です。

分野 社数 私が期待している役割
総合商社 2社 資源・食料の調達という、なくならない仕事
メガバンク・信託 2社 金利と年金・相続という長期の需要
損害保険 2社 災害リスクの引き受けと海外での収益
不動産 1社 都心の賃料という、動きの少ない収入

この買い方について私が考えていること

4万円台で7社に分けているので、1社あたりの金額はごく小さいです。これで生活が変わることはありません。それでも私は、こうして少しずつ会社を増やしていく形を選びました。

理由は2つあります。ひとつは、一度に大きく買うと、下がったときに買い足す余裕がなくなること。もうひとつは、少しでも持っていると決算を自分で読むようになることです。私は持っている会社の決算だけは自分で見るようにしています。

買ったら売らない、配当を受け取りながら持ち続ける。これが私の決めたやり方です。

まとめ

  • 2026年6月、7社を合計43,342円で新規に買い付けました。
  • 基準は財務の安定・増配の継続・本業で稼げていることの3つです。
  • これは私の保有状況の記録であり、推奨ではありません。株価は当時のものです。

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今回の注文は、多いものでも2株、少ないものは1株でした。合計で43,342円です。こういう買い方ができるのは、私が使っている2つの口座がどちらも単元未満株に対応しているからでした。私の使い方の紹介です。

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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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