※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
こんにちは、バフェットかおるです。今回は投資ではなく、稼ぎ方のほうの話です。先に結論を書きます。この記事で紹介する「1か月で100万円超」は、私の実績ではありません。TikTokのライブコマースを始めた果物農家の女性の事例として紹介されていた数字です。
ですので、同じことをすれば同じ金額になる、という話ではありません。うまくいった人の条件(自分で作った商品がある、在庫を管理できる、毎日の作業を見せられる)がそろっていた事例だと私は受け止めました。
それでも紹介したいと思ったのは、成果の理由が特別な話術ではなく、誠実さと熱量だったという点が、50代の私にも思い当たるところがあったからです。そして私の考えでは、こうして働いて作ったお金が「種銭」になります。
※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の商品・サービス・銘柄の購入を推奨するものではありません。紹介する成果は個人の事例で、同じ結果が得られることを示すものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
そもそもライブコマースとは何か
ライブコマースとは、SNSや専用アプリを通じたリアルタイムのライブ動画配信で商品を紹介し、見ている人がチャットなどでやりとりしながら、その場で商品を購入できるネット販売の手法です。
イメージとしては「テレビショッピングのスマホ版」が近いと思います。決定的に違うのは、見ている人と配信者がリアルタイムで会話できるところです。
ライブコマースの3つの特徴
双方向のやりとりができる
見ている人がチャットで「サイズ感はどうですか」「他の色はありますか」「使い方のコツを教えて」と質問すると、配信者がその場で答えたり、実際にやって見せたりできます。一方通行ではないところが大きな違いです。
「個人」だから生まれる信頼感
企業の公式広告とは違い、お店の店員さんや一人の発信者といった「個人」の視点からすすめられるため、見ている人は信頼を寄せやすくなります。「この人が言うなら買ってみようかな」という気持ちが生まれやすい、ということです。
その場で買える流れがある
配信画面から直接商品ページへ移動して決済・購入ができるしくみが整っています。「気になったけれど、後で探すのが面倒で結局買わなかった」が起きにくい形です。
相性がいいのはサイズ感・質感・実演が大事な商品
ライブコマースは、サイズ感や質感、実演が大事な商品と相性が良いとされています。服や化粧品、食べ物、便利グッズなど、実際に見て、使って、食べてみせることで魅力が伝わるものです。
果物農家の女性が1か月で100万円超を売り上げた事例
ここが本題です。くり返しますが、これは私の実績ではなく、紹介されていた体験談です。マイナーな野菜や果物を売っていた果物農家の女性が、TikTokのライブコマースを使って、1か月で100万円超を売り上げたという事例でした。
始める前と後で、数字がこれだけ変わったと紹介されていました。
| 項目 | 始める前 | 始めた後 |
|---|---|---|
| 同時に見ている人数 | 10〜20人 | 1,000人〜最大6,000人超 |
| 1回の配信でのフォロワー増加 | 1〜5人 | 100〜300人 |
| フォロワー総数(1か月で) | 約4,000人 | 約7,200人 |
果物は「出せば数分で売り切れる」状態になり、当初は100個売れればすごいと思っていたものが、300個以上売れたそうです。あくまで一人の事例であって、平均的な結果ではありません。
どんな配信をしていたのか
特別なことはしていませんでした。彼女がやっていたのは、早朝に果物の出荷準備をしている、ただの作業の様子を配信することだったそうです。
B級品をはじいたり、袋詰めをしたり。そんな淡々とした作業を見せながら、コメントに答えていく。それだけで多くの人が見入っていたということでした。
人が集まった理由として挙げられていたのは、生産者本人が実際に作業していること、商品が常に画面に映っていてわかりやすいこと、そして「作業をしている姿をつい見てしまう」という人の心理でした。
成果の理由は話術ではなかった
私がいちばん引っかかったのはここでした。うまくいった理由は特別な話術ではなく、生産者本人が実際に手を動かしながら熱量を込めて語っていたことだと説明されていました。
ただし、彼女には「自分で作った果物」という売るものがありました。そこは前提として大きいと思います。同じことを誰でもできる、という話ではないと私は受け止めています。
50代の自分に向いていると感じたところ
見ている人は、顔の見える販売者に安心感を覚えます。落ち着き、誠実さ、丁寧な受け答え。これはそのまま信頼につながるもので、年齢とは関係ありません。むしろ人生経験を重ねた分だけ、有利に働く部分があると私は感じました。
50代が無理なく語れそうな商品
- 日常で本当に使っている実用品。年齢を重ねた肌に合う化粧品やスキンケア、ラクで上品に見える大人の服、腰や膝に優しい家事の便利グッズ。同世代の困りごとに寄り添える商品なら、自然と熱量を込めて語れます
- 食べ物や調理関連。長年台所に立ってきた経験を活かして、調味料や乾物、お取り寄せ食品を実際に料理して食べてみせる配信は、相性が良い形だと思います
必要なものはスマホ・三脚・ネット環境・商品
機材にお金がかかるのではないか、と私も思っていました。でも必要なのは、スマホ、三脚、ネット環境、それに商品だけです。
照明(リングライト)はあると望ましいけれど、自然光でも問題ないとされています。一人でやってもいいし、家族と二人でコメント対応を分担する形でもいい。初期の出費はごくわずかで始められます。
始める前に知っておきたい3つの注意点
- TikTokショップには「3日以内に発送する」というルールがあり、予約販売ができません。在庫管理ができる商品を選ぶ必要があります
- 商品紹介ライブのルールがあります。商品を常に画面に映す、画面を隠すエフェクトを使わない、長時間ミュートにしない。守らないと一定期間配信できなくなることがあります
- 心ない批判コメントが来てもスルーすること。表示させない機能(ミュート)も使えます。自分が良いと思っているものを売るのですから、その熱量は響く人に響くと私は思います
稼いだお金をどこに置くか|種銭は労働、成長は企業、老後は配当
私の考えはずっと同じです。「種銭は労働、成長は企業、老後は配当」。ライブコマースにしても、パートにしても、ブログにしても、入口は自分の労働です。そこで作ったお金を、私は企業に託します。
ライブコマースのような稼ぎ方は、体力と手間がかかります。ずっと同じペースで続けられるとは限りません。だから私は、働いて得たお金の一部を企業に預けて、そちらは私が寝ている間も育ってもらう形にしました。
「もう50代だから」「機械は苦手だから」「特別な才能なんてないから」。私もそう思っていました。でも、必要なのは特別な才能ではなく誠実さと熱量だ、というこの事例は、私の背中を少し押してくれました。
まとめ
- 「1か月で100万円超」は私の実績ではなく、果物農家の女性の事例として紹介されていた数字です
- 成果の理由は話術ではなく、本人が実際に手を動かして熱量を込めて語っていたこと。ただし売る商品を自分で持っていたという前提があります
- 必要なものはスマホ・三脚・ネット環境・商品。初期の出費は小さくて済みます
- 発送ルール、配信ルール、批判コメントへの向き合い方は、始める前に知っておきたいところです
- 私は、こうして働いて作ったお金を種銭にして企業に託し、老後は配当で支えてもらう、という順番で考えています
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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