YouTubeチャンネルはこちら

元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

▶ YouTubeで動画を見る

50代60代こそAIで経験が武器になる|情報と知能が無料で配られた時代

スポンサーリンク
1億円への道
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

先に結論を書きます。いま50代60代の私たちは、たまたま「経験のある人ほど活かしやすい時代」の入り口に立っているのだと私は受け止めています。

昔は、情報も知識も「持っている人」だけのものでした。本を出すにも、会社を調べるにも、教室を開くにも、途中で誰かを通さないと何も始められませんでした。その関所が、この30年で一つずつ外れていきました。

経験、人脈、失敗談、専門知識。若い人が逆立ちしても持っていないものを、私たちはすでに持っています。それを形にする道具がようやく揃った、という話を書きます。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年9月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

スポンサーリンク

IT革命は「情報の民主化」だった(1995年〜2015年ごろ)

最初に起きたのは、情報が一部の人のものでなくなったことでした。私が客室乗務員として働いていた30年のあいだに、身のまわりの関所が次々になくなっていきました。

本は出版社を通さないと出せなかった

昔は、本を出すには出版社に企画を持ち込み、何度も断られ、運よく通っても印税は1割でした。いまはKindleの個人出版で、誰でも著者になれます。

営業コンサルタントの和田裕美さんは、日本ブリタニカのトップ営業から独立され、書籍とブログ・SNSでの発信を組み合わせて、読者と直接つながる形を早くから作られた方です。30年分の職業経験そのものが一冊分の材料になる、ということだと私は受け止めました。

会社への投資は、証券会社に電話して買う時代だった

昔は窓口で頭を下げて注文し、手数料も高く、情報は営業の方任せでした。いまはSBI証券や楽天証券で1株から買えて、IR BANKや四季報オンラインを開けば、決算を自分で読めます。

元プロ棋士の桐谷広人さんは、引退後に株主優待で暮らす道を切り開かれました。年齢を重ねてからのほうが会社を見る目が育つ、という例だと私は思っています。私自身も40代の終わりに企業への投資を始めて、いまは年間の配当が514万円になりました(2026年9月時点の、私の保有状況の紹介です)。

店を開くには、物件と在庫と資金が必要だった

昔は商店街に店を借りて、仕入れをして、リスクを背負うのが商売の始め方でした。いまは自宅からスマホ一台で全国に売れます。

メルカリには60代70代の出品者が大勢いて、長年しまい込んだ着物や食器、カメラ、書籍を売っている方が定着しています。シニア向けのメルカリ教室も各地で開かれているそうです。私も、客室乗務員をかたどったキャラクターのステッカーをネットショップで売ってみたことがあります。

有名になるには、テレビかラジオに出るしかなかった

昔は芸能事務所やキー局のオーディションを通らないと、顔を知ってもらえませんでした。いまは自宅の机にカメラを置けば、それだけで外に届きます。

70代のTansuさんのように、独居の暮らしと料理を淡々と発信して大勢に見てもらっている方もいます。年齢がそのまま味になる時代だと感じます。私の場合も、元客室乗務員として働いた30年が、そのままチャンネルの土台になりました。

教えるには、教室を借りて生徒を集める必要があった

書道でも料理でも英会話でも、昔は場所と集客の両方が必要でした。いまはUdemy、ストアカ、Zoom、YouTubeがあり、生徒さんのほうから見つけてくれます。

元マクドナルド店長の鴨頭嘉人さんは、講演家として独立された後、YouTubeで190万人を超える登録者を集められました。会社員時代の経験がそのまま教材になる、という証明だと思います。

AI革命は「知能の民主化」(2023年〜、いまも進行中)

ここからが、いま50代60代にいちばん強い追い風が吹いている場所だと私は思っています。情報が手に入るだけでなく、考える力そのものが誰にでも配られ始めました。

資料やチラシは、デザイナーに頼まないと作れなかった

昔はパンフレットを1つ作るのに印刷会社へ何十万円、デザイナーさんに何度も修正をお願いしていました。いまはCanvaとAIで、素人でも30分あれば見られるスライドが作れます。

地方の中小企業では、60代の経営者がチラシやSNS投稿を自社で作る例が増えているそうです。商工会議所のCanva講座が60代で満席、という話も聞きます。私も動画用のスライドは、python-pptxやpptxgenjs、Claude Codeを使って自分で量産しています。

プログラミングは理系の若者のものだった

昔はプログラマーといえば20代の理系で、数学が得意で、英語のマニュアルが読める人でした。いまは「こういうものを作って」と日本語で頼めば、AIがコードを書いてくれます。

退職後にAIの助けを借りてアプリを作り始めた60代の元エンジニアの方も増えていると聞きます。私も、気になった会社のニュースを集めるツールをClaude Codeで作って、いまも動かしています。

翻訳や通訳には、専門スキルと辞書が必要だった

昔は海外向けの発信というと、翻訳会社に1文字いくらで頼み、納期は1週間でした。いまはDeepLやAIで、動画の字幕まで自動で作れます。

書道家の武田双雲さんは、作品に多言語のキャプションを添えて発信され、海外にもファンを広げられました。「英語ができないから諦める」という壁が消えたのだと思います。私も英語の字幕をつけて、日本の会社に関心のある海外の方にも届けてみたいと考えています。

詳しくなるには、専門書を読破するしかなかった

昔は会計を学ぶなら簿記の学校へ、税金を知るなら税理士さんに1時間いくらで相談していました。いまはAIに「決算書のここを説明して」「IR BANKのこの数字は何を意味するの」と聞けば、何度でも答えてくれます。

両学長(リベラルアーツ大学)のように、専門知識を誰でも触れる形に変えて300万人以上に届けている方もいます。税理士やFPだけが持っていた知識が、個人のものになりました。

ただ、私はAIを主人ではなく道具だと思っています。ジャックスの決算を読んでいたとき、AIの説明が事実と違っていて、私が読んだ数字のほうが正しかったことがありました。最後に決めるのは自分だ、という感覚は手放さないようにしています。

動画編集はプロの仕事だった

昔は動画1本で編集者に数万円、自分で覚えるなら半年かかりました。いまはVrewやCapCut、Descriptで、字幕もカットもテロップも自動で作れます。シニア向けの投稿サークルのような集まりも生まれ、60代70代の方がスマホ一台で動画を出しています。

若い人が持っていなくて、私たちが持っているもの

  • 30年分の職業経験
  • 人を見る目(騙されてきた経験も含めて)
  • 失敗談そのものが、いちばん強い材料になる
  • 「なぜこれを選んだのか」を語れる人生のストーリー
  • お金の苦労を知っている手ざわり

そして、若い人が持っていて昔の私たちが持っていなかったものは、次の2つでした。どちらも、もう私たちの手のなかにあります。

  • IT(情報の民主化)― すでに全員が手に入れました
  • AI(知能の民主化)― いま、ほとんど無料で配られています

まとめ

経験はあるのに道具がなかったのが、昔の50代60代でした。いまは道具のほうが先に揃って、あとは経験を持っている人が使うだけになっています。私はそこに、はじめて追い風を感じています。

私自身は、この道具を使って会社の決算を自分で読み、良い会社を割安なときに買って長く持つ、というやり方を続けています。ウォーレン・バフェットの真似をしているだけですが、真似をするための材料が手に入りやすくなったのは、この数年の大きな変化だと思っています。

あわせて読みたい関連記事

無料でお配りしているもの

高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。


50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

調べた会社を、実際に1株買ってみるところ【PR】

※このセクションには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。

道具が揃っても、実際に1株買ってみるまでは自分の話になりませんでした。私が決算を読んで、そのまま注文を出している口座は次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る

・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る

※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

1億円への道
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました