※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
旅客機は、半分の非常口が使えない状況でも、90秒以内に乗っている全員が機外に脱出できることを、型式の審査で確かめることが求められています。これが、よく言われる「90秒ルール」です。2024年1月2日に羽田空港で起きた衝突事故では、日本航空機の乗客367名と乗員12名の計379名全員が脱出しました。いざというときに大切なのは、荷物を持たず、乗務員の指示に従って素早く動くことです。元の記事には、90秒を「生き残れるぎりぎりの時間と証明された」と書いていましたが、正確には機体の審査の基準なので直しました。
当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。この記事は公表されている基準や報告をもとにした一般的な紹介で、特定の航空会社の社内の手順を示すものではありません。搭乗の際は、必ず機内の安全のしおりと乗務員の指示に従ってください。記載の内容は2026年10月時点のものです。
「90秒ルール」とは何か
旅客機が新しく型式の認定を受けるときには、半分の非常口を使えない状態にして、決められた条件のもとで、乗客と乗員の全員が90秒以内に脱出できることを示す必要があります。米国の連邦航空局(FAA)の基準がもとになっていて、世界の多くの国で同じ考え方がとられています。
実際の事故では、煙や暗さ、けが人がいるなど、試験とは違う条件になります。それでも、短い時間で全員が外に出られるように、機体も乗務員の訓練も設計されています。
荷物を持たない
脱出のときに荷物を取り出そうとすると、通路がふさがり、後ろの人の脱出が遅れます。脱出用のスライドを荷物が傷つけるおそれもあります。命より大切な荷物はない、と考えて、何も持たずに出ることが大切です。
乗務員の指示に従う
客室乗務員は、どの非常口が使えるか、外に火や煙がないかを確かめてから扉を開けます。使えない非常口があれば、別の出口へ誘導します。乗務員の大きな声の指示に従って、ためらわずに動いてください。
乗る前にできる備え
- 自分の席からいちばん近い非常口と、2番目に近い非常口を確かめておく
- 非常口までの座席の列の数を数えておく(煙で見えないときの手がかりになる)
- 出発前の安全の説明を聞き、安全のしおりに目を通す
- 離陸と着陸のときは、脱げにくい靴を履いておく
- シートベルトを低い位置でしっかり締める
衝撃に備える姿勢
着陸の前に衝撃が予想されるときは、乗務員から衝撃に備える姿勢をとるよう指示があります。前かがみになって頭を守る姿勢で、安全のしおりに絵で描かれています。いざというときに思い出せるよう、一度見ておくと安心です。
乗務員と乗客が力を合わせる
客室乗務員は、脱出の手順を繰り返し訓練しています。それでも、全員が無事に外に出られるかどうかは、乗っている一人ひとりの協力にかかっています。羽田の事故で全員が脱出できたことは、乗務員の対応とともに、乗客の協力の大切さを改めて示したと私は受け止めています。
あわせて読みたい関連記事
無料でお配りしているもの
高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。
- 【完全無料公開】高配当株・銘柄選びチェックリスト ― 会社選びの基準を1枚に整理しました。
- 【無料配布】高配当株ポートフォリオ管理シート ― 保有株と配当金を「見える化」して、続けられるようにするシートです。
- 【無料】高配当株 配当管理シート(CSV対応) ― SBI証券のCSVを読み込んで、配当金をまとめられるシートです。
- 私の保有している会社の一覧 ― 私が実際に持っている会社と、取得単価・評価損益を公開しています。
50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
いざというときに慌てないための、ふだんの備え【PR】
※ここから先は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
非常時の動きを知っておくことが安心につながるように、お金も、ふだんから備えておくと慌てずにすみます。私が少しずつ備えるために使っているのは、少額から始められる次の口座です。私が使っているのは次の2つです。
・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る
・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る
※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


コメント