※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
JALグループの客室乗務員の採用条件は、会社ごとに違い、しかも毎年変わります。日本航空の2027年度入社の募集要項では、採用予定数は300名程度、基本給は233,000円、TOEIC600点は必須ではなく「望ましい」という書き方でした。2023年に書いた元の記事は、各社の条件と給与を一覧にしていましたが、いま見ると古くなった数字が多く、出どころを確かめられないものも混ざっていました。そこで、確かめられたことだけを残し、各社の条件をどこで確かめればいいかを中心に書き直しました。
当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。この記事は公表されている募集要項をもとにした私の整理で、採用を保証するものではありません。記載の内容は2026年10月時点のものです。応募の際は必ず各社の最新の募集要項をご確認ください。
日本航空の2027年度入社の条件
日本航空の採用サイト(job-jal.com)の募集要項で確かめられたのは、次の点です。
- 採用予定数:300名程度(2027年度入社)
- 基本給:233,000円
- 乗務手当:約56,000円(乗務の状況で変わります)
- 英語:TOEIC600点程度以上が「望ましい」とされていて、応募の必須条件ではありません
元の記事では「TOEIC600点」を条件のように書き、給与を188,000円としていました。どちらも現在の募集要項とは違うため、直しています。
身長・体重の条件は、募集要項に書かれていない
元の記事でも触れていましたが、日本航空の募集要項には、身長や体重の数字の条件は書かれていません。代わりに、航空機に乗務するうえで支障のない健康状態であることが求められています。
身長については「何センチ以上」という噂が今もよく出回りますが、私は応募を考える方には、噂よりも募集要項の文面を先に読んでほしいと思っています。詳しくは関連記事にまとめました。
グループの地域航空会社は、条件が会社ごとに違う
JALグループには、日本航空のほかにも客室乗務員を募集している航空会社があります。元の記事で取り上げていたのは、日本トランスオーシャン航空(那覇)、琉球エアーコミューター(那覇)、ジェイエア(伊丹など)、日本エアコミューター(鹿児島)、北海道エアシステム(札幌・丘珠)の5社でした。
地域航空会社は、拠点の空港が決まっていて、その近くに住むことが条件になっていることがあります。北海道エアシステムの募集に「札幌市内に居住、または居住予定」とあったのは、その一例です。学歴の条件や英語の求め方も、会社によって違いました。
給与の数字を一覧にしなかった理由
元の記事には、各社の初任給を並べた一覧がありました。ただ、確かめてみると、基本給だけの会社と手当を含めた会社が混ざっていて、同じ物差しで比べられる表になっていませんでした。年度も2023年のままでした。
給与は、基本給・乗務手当・住宅関連の手当などの組み合わせで決まり、会社によって書き方が違います。比べるときは、同じ年度の募集要項を並べて、基本給と手当を分けて見るのが安全だと私は考えています。そのため、この記事では日本航空以外の金額を載せていません。
各社の募集要項を確かめる順番
私が調べるときは、次の順番で見ています。
- JALグループの採用ページで、その年に客室乗務員を募集している会社を確かめる
- 各社の採用サイトの募集要項で、応募資格・勤務地・給与を読む
- 給与は「基本給」と「手当」を分けて書き写す
- 勤務地と居住の条件を、自分の暮らしと照らし合わせる
募集をしていない年もあるので、去年の情報がそのまま今年も使えるとは限りません。
元客室乗務員として思うこと
私が働いていたころと比べると、身長や視力の条件の書き方は、ずいぶん変わりました。昔の常識で「自分には無理」と決めてしまう方がいたら、もったいないと感じます。
一方で、仕事の中身は体力も気力も使います。条件の表だけでなく、勤務地や働き方まで含めて、自分で決めていくものだと思っています。
あわせて読みたい関連記事
無料でお配りしているもの
高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。
- 【完全無料公開】高配当株・銘柄選びチェックリスト ― 会社選びの基準を1枚に整理しました。
- 【無料配布】高配当株ポートフォリオ管理シート ― 保有株と配当金を「見える化」して、続けられるようにするシートです。
- 【無料】高配当株 配当管理シート(CSV対応) ― SBI証券のCSVを読み込んで、配当金をまとめられるシートです。
- 私の保有している会社の一覧 ― 私が実際に持っている会社と、取得単価・評価損益を公開しています。
50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
地方の空を飛ぶ会社を、決算の側からも眺めてみる【PR】
※ここから先は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
地域航空会社の多くは、親会社の決算の中に数字が入っています。私は仕事の側だけでなく、株主の側からも会社を見るようになってから、少額から持てる口座を使うようになりました。私が使っているのは次の2つです。
・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る
・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る
※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


コメント