YouTubeチャンネルはこちら

元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

▶ YouTubeで動画を見る

S&P500・全世界株式・先進国株式の違いと選び方|インデックス投資で私が決めたこと

スポンサーリンク
1億円への道
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

結論から書きます。私は「S&P500・全世界株式・先進国株式のどれが将来一番増えるか」を当てることはできませんでした。だから私は、どれが優れているかではなく「中身を自分で確かめられて、10年後も放っておける気がするのはどれか」で決めました。私が実際にやっているのは、目論見書と月次レポートを自分で開いて、どの国のどんな会社に投資しているのかを確かめることだけです。これは私の決め方の記録で、どのファンドを買うのがいいという話ではありません。

※本記事は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものです。筆者は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、個別の銘柄や特定の証券会社の利用を推奨するものではありません。記事中の数字は2026年10月時点のものです。

スポンサーリンク

私が3つのインデックスを比べるときに見ている順番

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似しています。良い企業を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、わからないものは買わない。インデックスファンドはその「自分で見る」が一社ずつではなくなるので、私は代わりに三つだけ確かめることにしました。どの国のどんな会社が入っているか、信託報酬がいくらか、そして自分がその中身を家族に説明できるか、です。

順番を逆にすると、私はいつも過去の成績から選んでしまいます。成績の良かった順に並べれば答えは一つに決まってしまいますが、その答えが次の10年にも当てはまる保証はどこにもありません。だから私は成績を最後に見るようにしています。

S&P500・全世界株式・先進国株式は、それぞれ何に投資しているのか

名前だけだと違いがわかりにくいので、私は目論見書の「主要な投資対象」と月次レポートの国別・業種別の内訳を開いて確かめています。ざっくりした性格は次のようなものでした。

S&P500に連動するタイプは、アメリカの大きな会社に絞って投資します。私が名前を知っている会社がそのまま上位に並んでいて、中身が想像しやすいのが私にとっての安心材料でした。

全世界株式(オルカン)は、先進国に新興国も加えた形です。アメリカの比率が高いことは内訳を見ればわかりますが、その比率は市場の時価総額に応じて勝手に動いてくれます。自分で配分を決め直さなくていいところが、私には楽でした。

先進国株式は、日本を除いた先進国に投資します。日本株は個別の会社で自分で持っているので、重ならないようにしたい人には噛み合う形だと思いました。

なお、以前この記事には各ファンドの構成比率や組入銘柄数を数字で書いていましたが、月次レポートの更新でその都度変わる数字でしたので外しました。確かめたいときは運用会社のサイトで最新の月次レポートを開く、という形にしています。

リスクとリターンの数字は、どこを開いて確かめているか

以前この記事には、過去30年の年率リターン・年率リスク・シャープレシオを表にして載せていました。ただ、どの指数を使い、円建てかドル建てか、分配金を再投資した前提かで数字がまるで変わります。私はその出どころを自分で確かめられませんでしたので、表ごと外しました。

代わりに私がやっているのは、交付目論見書の「投資リスク」のページを開いて、そこに載っている年間騰落率の振れ幅のグラフを見ることです。運用会社が出している数字なので出どころがはっきりしていますし、一番悪かった年にどれくらい下がったのかがそのまま書いてあります。私はその一番悪かった年の数字を見て、自分がその金額を見ても売らずにいられるかを考えるようにしました。

信託報酬も同じで、目論見書の「ファンドの費用」の欄に書いてあります。ここは記事を書いた時点の数字を引き写すより、自分で開いたほうが確実だと思っています。

一番伸びる地域は入れ替わる、ということをどう受け止めたか

10年ごとに最も成績の良かった地域が入れ替わってきた、という話はよく見かけます。私も以前この記事に年代別の順位を書いていましたが、順位の根拠にした資料を示せなかったので外しました。

それでも、この話から私が受け取ったことは残っています。今いちばん調子のいい地域を選ぶことは、次の10年もその地域が勝つほうに賭けることでもある、ということです。私はその賭けに自信が持てませんでした。だから自分の場合は、どれか一つに決め切るというより、中身を説明できる範囲で持つ、という落としどころにしました。

私が長く持ち続けるために自分に課していること

私は50代です。残り時間が若い頃ほど長くはないので、派手に増やすことよりも途中でやめないことを優先しました。そのために自分で決めたのは三つです。

一つ目は、金額を自分の生活が揺らがない範囲にすること。暴落のときに売ってしまう理由のほとんどは、相場ではなく金額の無理のほうにあると私は感じています。二つ目は、月次レポートを年に何回か開いて、中身が自分の思っていたものと変わっていないかだけ見ること。三つ目は、成績の良いファンドに乗り換えたくなったときに、その理由を一度書き出してみることです。書き出すと、たいてい「最近上がっているから」しか出てきませんでした。

それでも迷ったときに私が立ち返る問い

私が最後に自分に聞くのは、「このファンドが半分になった年に、私はこれを家族にどう説明するだろうか」です。アメリカの会社に集中していると説明するのか、世界中の会社に少しずつ分けていると説明するのか。どちらでも構わないのですが、自分の口で説明できないものは私は持ち続けられませんでした。

どれが正解かは私にはわかりません。ただ、迷っている時間そのものが無駄だとも思っていません。私も、中身を一つずつ確かめるのにずいぶん時間をかけました。ここに書いたのは私がそうやって決めた記録で、どれを選ぶのがいいという話ではありません。具体的な判断はご自身の状況に合わせて、必要なら専門家に相談しながら決めていただくのが確かだと思います。

S&P500と全世界株式を、同じ画面で並べて見るために【PR】

※このセクションには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。

三つのファンドを比べるとき、私は同じ証券口座の中に並べて、信託報酬と月次レポートを行き来しながら見ています。口座が分かれていると比べるのが面倒で、結局見なくなってしまったので、私は見る場所を一つにまとめました。

私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る

・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る

※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

無料でお配りしているもの

高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

1億円への道
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました