YouTubeチャンネルはこちら

元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

▶ YouTubeで動画を見る

日本株の「第2次高度経済成長」説|50代の私が国策テーマに乗らない理由

スポンサーリンク
1億円への道
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

結論から書きます。「日本はこれから第2次高度経済成長期に入る」という強気な見通しを聞きましたが、私はそれを理由に持ち株を入れ替えることはしませんでした。見通しが当たるかどうかは私には分からないので、自分で決算を読んで納得できた会社を、これまでと同じペースで買い足していくだけにしています。

この記事は、他の方が話していた内容の紹介と、それを聞いた私の受け止め方の記録です。

※この記事で紹介する見通しは、私ではない第三者(元衆議院議員の杉村太蔵さんと、投資分野で発信されている大川智さん)が動画で述べていた内容です。的中を保証するものではありませんし、私自身の見解でもありません。私は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていないため、個別の会社や商品をおすすめすることはできません。数字と制度は2026年2月時点のものです。

スポンサーリンク

「第2次高度経済成長期の入り口」という見方

不動産投資の情報を扱うYouTubeチャンネルの対談で、杉村太蔵さんが、いまの日本は「第2次高度経済成長期のスタート地点」にいるという見方を示していました。かつての高度成長期に、そば1杯が30円から300円になるような物価と賃金の上昇が起きたように、これからも同じ方向の変化が起こるのではないか、という話でした。

私はこの「当たるかもしれないし、当たらないかもしれない」という種類の話を、投資の根拠にはしないことにしています。ただ、物価が上がる前提で考えておくこと自体は、年金と貯金だけで暮らす計画を立てるときに必要だと思いました。

世界のAIを、日本の製造業に載せるという話

もう一つ出てきたのが、AIの開発そのものでは米国などが先を行っているけれど、それを工場や機械の側に載せていく段階になれば、製造業の現場を持っている日本に出番がある、という見立てです。自動車産業が海外の生産方式を取り入れて育っていったように、AIも日本流の使い方が出てくるのではないか、という話でした。

これは筋が通っているように聞こえました。ただ「筋が通っている話」と「その会社の利益が増える」はつながらないことがあるので、私はここで会社名を探しに行くことはしませんでした。

政府が示した17の戦略分野は、公表されている事実です

対談で触れられていた「重点17分野」は、2025年11月に政府が成長戦略として示した17の戦略分野のことです。半導体やAI、造船、防衛、宇宙、エネルギーなどが並んでいます。これは報道されている事実なので、ここは紹介しておきます。

一方で、「この分野に予算がつくから、その分野の会社の株価がどこまで上がる」という部分は、対談されたお二人の予想です。私が確かめられる種類の話ではないので、予想としてそのまま書き写すのはやめました。

選挙と株価の関係については、断定を外しました

もとの記事では「与党が議席を増やすと株価は上がる」という傾向が明確にある、という形で書いていました。これは対談のなかで紹介されたデータ分析の話で、私はその元のデータを確認できませんでした。出どころを確かめられなかったので、断定の形はやめています。

また、選挙の結果を見込んだ「圧勝すればこうなる」という部分も、起きていないことの予想なので外しました。

銘柄の一覧は削除しました

もとの記事には、半導体や電線、建設などの会社を証券コードつきで並べ、「特に強く上昇した(する)」という理由づけを添えた一覧が載っていました。これは個別の会社を推奨する形になってしまうため、一覧ごと削除しました。私は投資助言・代理業の登録を受けていないので、どの会社が上がるという話はできません。

あわせて、「このリストにチケットが隠されています」「ぜひ参考にしてみてください」といった、買うことを後押しするような書き方も削りました。

国策のテーマに、私が乗らないことにしている理由

国の予算がつく分野の話は、聞いていて面白いです。ただ私がウォーレン・バフェットのやり方を真似して決めているのは、「自分が理解できる会社を、割安なときに買って長く持つ」ということでした。テーマで買うと、この三つのどれも守れなくなります。

テーマが話題になっている時点で、値段はもう安くありません。事業の中身も、私には理解しきれないものが多い。そして話題が別のテーマに移ったときに、持ち続ける理由が自分の中に残りません。だから私は、ニュースで分野の名前を覚えるところで止めています。

強気な見通しを聞いたときに、私がやること

こういう話を聞いたあと、私がやるのは三つだけです。

  • その話が自分の持っている会社の売上や利益にどう関係するのか、決算の資料で確かめる
  • 関係が見つからなければ、何もしない
  • 買い足す金額は、話を聞く前と同じにしておく

見通しに合わせて金額を増やしてしまうと、見通しが外れたときに持ち続けられなくなります。私は一度それで失敗しています。

いま私が決めていること

日本の会社がこれから育っていくのだとしたら、それは私が持っている会社の決算にも、いつかは数字として出てくるはずです。出てきたら買い足します。出てこなければ、そのままにしておきます。他の方の強気な見通しは、そのための材料の一つとして聞いておく、という距離の取り方にしました。

あわせて読みたい関連記事

無料でお配りしているもの

高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。


50代から始めても、60代、70代になったときに「あのとき始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

国策テーマの話を聞いたあと、自分の口座で決算を確かめるために【PR】

※このセクションには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。

テーマの名前だけを聞いて動くのをやめるには、その会社の決算を自分の画面で開いてみるのが一番早かったです。証券会社の口座には、業績や配当の履歴がまとめて並んでいます。私が使っているのは次の2つです。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る

・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る

※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

1億円への道
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました