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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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はじめての高配当株投資|始め方3ステップと5つの注意点を専門用語なしで解説

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高配当株投資の始め方 たった3ステップ 1億円への道
この記事は約8分で読めます。
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※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

こんにちは、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。高配当株投資は、①知る、②証券口座を開く、③自分の基準で会社を選ぶ、という3つのステップで始められます。そして私が大事にしているのは、1株から、少額で、分散して、という始め方です。

私はJALの客室乗務員を約30年勤めたあと、48歳で病気になり、老後のお金が不安でインデックス投資を始めました。その後、高配当株投資に切り替えて、2026年7月時点では85を超える企業に分散し、年間の配当金は556万円台まで育っています。

でも最初は完全な初心者でした。「株って怖い、ギャンブルみたい」「何を買えばいいのかわからない」——そんなところからのスタートです。この記事は、あの頃の自分に話しかけるつもりで、専門用語をできるだけ使わずに書きました。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年7月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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結論:高配当株投資は3つのステップで始められる

  • ステップ1:高配当株投資について「知る」
  • ステップ2:証券口座を開設する
  • ステップ3:買う会社を選ぶ

そもそも高配当株投資とは何かというと、短期で売り買いするトレーダーとは違って、配当金を目的に企業へ投資するやり方です。良い会社を割安なときに買って長く持つ、というウォーレン・バフェットのやり方を、私なりに真似しています。

ステップ1:高配当株投資について知る

50代・60代の私たちに残された時間は、そんなに長くありません。だから私は、小さく始めて、大きく育てると決めました。最低限のことを知ったら少額で始めてみて、歩きながら学び、知識を増やしていく。この流れがいちばん身についたと感じています。

逆に、「勉強するのは面倒」「金融知識なんて必要ない」という方には、高配当株投資は向かないと思います。自分のお金を自分で守るには、どうしても知識が必要でした。これが、インフレ時代に入った今の日本の現実だと私は受け止めています。

ステップ2:証券口座を開設する

株を買うには、証券会社の口座が必要です。ネット証券なら口座開設も維持も無料で、スマホから手続きできます。2026年7月時点で私が使っているのは、SBI証券と楽天証券の2つです。理由は3つあります。

1つ目:1株から買えること

株は本来100株単位で買うのが基本ですが、SBI証券なら「S株」、楽天証券なら「かぶミニ」という仕組みで1株から買えるようになりました。1株なら数百円から数千円で買える会社がたくさんあります。お小遣い程度の金額からでも、少しずつ買い集めていけるということですね。

2つ目:手数料が安いこと

どちらも国内株の売買手数料は基本無料です。手数料は確実にリターンを削るコストなので、ここは私が重く見ているところです。

3つ目:新NISAとの相性がいいこと

高配当株投資は新NISAの成長投資枠と相性がいいと感じています。NISA口座で受け取る配当金には税金がかからないので、同じ配当金でも手取りが変わってきます。

私自身はSBI証券の画面が見やすくて気に入っていますが、正直どちらも優秀です。楽天ポイントを貯めている方は楽天証券、迷ったらSBI証券、くらいの感覚で選びました。申し込みから数日から1週間ほどで口座ができます。

ステップ3:買う会社を選ぶ

口座ができたら、いよいよ企業選びです。自分のもとに配当金を運んでくれる会社を探す、ここがいちばん学びがいのあるところだと思っています。

そのために私が使っているのが、SBI証券の「スクリーニング機能」です。スクリーニングというのは、条件を入れると、その条件に合う会社だけをふるいにかけて出してくれる機能のこと。アプリやサイトから無料で使えます。楽天証券にも「スーパースクリーナー」という同じような機能があります。

参考までに、私が自分の会社選びで使っている基準はこの4つです。

項目 私の基準
配当利回り 3%以上
PBR 2倍以下
自己資本比率 40%以上
流動比率 200%以上

かんたんに言うと、「配当がしっかりもらえて、割高すぎず、借金が少なくて、手元のお金に余裕がある会社」を探すための条件です。

ここは大事なところなので書いておきます。これはあくまで私自身の基準であって、「この条件に合う会社を買えば儲かる」という話ではありません。当ブログは投資助言業の登録を受けていないので個別の会社をおすすめすることはできませんし、最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。

私が大切だと思っているのは「これがいいよ」と教えてもらうことではなくて、どうやったら自分でいい会社を選べるようになるか、その考え方を身につけることでした。スクリーニングで候補を絞って、その会社が何をしている会社なのか、配当を続けてきた会社なのかを自分の目で確かめる。この練習を繰り返すうちに、少しずつ力がついてきました。

ステップ3までできたら、あとは待つだけです。配当金は証券口座に自動で振り込まれます。

私が感じている高配当株投資の5つの魅力

魅力① はじめての不労所得。 配当金は、病気で働けない体になっても、投資していることを忘れていても、自動的に入金されます。自分の代わりに企業が働いてくれる。この感覚は本当に特別でした。

魅力② 毎日の株価に振り回されなくていい。 高配当株投資のゴールは、株価の上げ下げで儲けることではなく、配当金をもらい続けることです。だから日々の小さな値動きは気にしなくてよくなりました。私も「長い目で見て資産が少しずつ増えていけばいい」くらいの気持ちでやっています。

魅力③ 将来が読みやすい。 1年後の株価を正確に当てられる人は、プロにもいません。でも配当金は「今期はこれくらい出します」という企業から投資家への約束であり、企業自身が予想を出してくれるので、株価よりずっと見通しが立てやすいと感じています。私は85社以上を持っていますが、配当を減らされた経験はほとんどありません。毎年、増配してくれる会社を中心に選んできました。

魅力④ 配当と会社の成長、2つが期待できる。 配当金をもらいながら、会社そのものが育っていく可能性もある。さらに、毎年配当を増やしてくれる「増配」という楽しみもあります。

魅力⑤ プロと戦わなくていい。 安く買って高く売る勝負は、プロのトレーダーとの真剣勝負です。でも高配当株投資は、いい会社を応援して、利益のおすそ分けをいただく投資。誰かと戦う必要がありませんでした。

私が自分に課している5つの注意点

注意① リスクを知る。 株価は下がることもありますし、業績が悪化すれば配当が減る「減配」もあり得ます。増えることだけを前提にしない、と決めています。

注意② 少ない金額から始める。 「貯金を全額入れたい」「退職金をまとめて入れたい」——一気に増やしたいと思っているときほど危ないと、私は自分の反省から思っています。生活防衛費には手をつけない。株価が半分になっても笑い話にできるくらいの金額から。1株から買える時代ですから、焦る必要はありませんでした。

注意③ 1つの会社にお金をつぎ込まない。 たくさんの会社を、少しずつ。A社が下がってもB社が支えてくれる。これが分散の力です。私は16業種以上・85社超に分散しています。最初からここまでやる必要はないと思いますが、「1社に集中投資しない」ことだけは自分に徹底させています。

注意④ 大金持ちになれるとは期待しない。 高配当株投資でお金が10倍・100倍になることはありません。配当利回りは年3〜4%程度です。年金にプラスのお小遣いを作る、老後の安心を積み上げる、そういう投資だと考えています。

注意⑤ ステップアップを続ける。 最初の配当金をもらったら、そこで止まらない。決算のニュースを見てみる、気になる会社を調べてみる、スクリーニングの条件を自分なりに調整してみる。学びと実践を同時に進めることで、少しずつ力が育ちました。

まとめ

高配当株投資は、3つのステップで始められます。①知る、②証券口座を開設する、③スクリーニング機能などを使って自分の基準で会社を選ぶ。

そして注意点は5つ。①リスクを知る、②少額から、③1社に集中しない、④大金持ちは目指さない、⑤学び続ける。

リスクを理解したうえで「やってみよう」と思えたなら、1株から、少額で、分散して。千里の道も一歩から。最初からたくさんの配当金をもらえる人はいません。私も48歳からの一歩の積み重ねで、今があります。

当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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ステップ2で書いたとおり、私がこの投資を続けてこられたのは、数百円で買える1株から始められたからでした。スクリーニングで気になった会社を、まず1株だけ持ってみる。そのために私が実際に使っているのが次の2つです。

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