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こんにちは、バフェットかおるです。
先に結論を書きます。私が「Claude(クロード)」を使ってみて一番助かったのは、質問に答えてもらうことではなく、動画の下準備やホームページ作りのような手間のかかる作業をまるごと任せられたことでした。パソコンが得意でない私でも、話し言葉で頼むだけで進みました。
この記事では、私が実際に使ってみてできたこと、費用がどれくらいで済んだか、そして便利すぎるからこそ気をつけていることを、順番にまとめます。
「ChatGPTなら聞いたことがあるけれど」という方も多いと思います。Claudeは、ただ答えを返すAIというより、頼んだ作業を手を動かして片づけてくれる存在に近いと私は受け止めています。
動画制作の「面倒な作業」をぜんぶお任せできる
YouTubeを始めたい方、動画編集って大変そうですよね。 でもClaudeなら、こんな下準備をサクッとやってくれます。
- 無音カット(しゃべっていない部分を自動で削除)
- 文字起こし(話した内容をテキストにしてくれる)
- BGMの除去
- 「えーっと」「あのー」などの口癖カット
- 長い動画からショート動画を切り出し
- 日本語のおかしい部分のチェック
動画編集ソフトを開かなくても、Claudeに頼むだけで下準備が終わります。 編集が大変で手が止まっていた私には、これがいちばん助かりました。
ホームページが「話し言葉」だけで作れる時代
これ、本当に驚きました。
これまでホームページ制作って、業者にお願いすると20万〜30万円するのが普通でした。 それが今は、Claudeに「こんなホームページにしたい」と話し言葉で伝えるだけで完成しちゃうんです。
こんな指示でOK
「JALみたいなテイストで、お店のホームページを作りたい」
参考にしたいサイトのURLを貼って、
「このサイトのデザインを参考にして作って」
と伝えるだけ。AdobeもFigmaもイラストレーターも、専門ソフトはいっさい不要です。
コストも劇的に下がる
- サーバー代:Cloudflareを使えば無料
- ドメイン代:年間1,000円前後
- 修正:何度頼んでもOK
スマホ表示への対応(レスポンシブデザイン)も自動でやってくれます
ホームページ業者の「ぼったくり」から自分を守れる
これは特に、お店をやっている方に知っておいてほしい話です。
電話営業でくるホームページ業者、実は8割くらいがぼったくりだと言われています。
よくある悪質な契約
- 月5万円で5〜6年縛り
- 固定費だけ取られて何もしてくれない
- 修正のたびに追加料金
移行する前に必ず確認しておきたいこと
今使っているホームページを安いサービスに乗り換えたい時、絶対に確認しておきたいことがあります。
それは「ドメインの持ち主は誰か?」
ドメイン(〇〇.comなど、インターネット上の住所)の所有権が制作会社になっていると、後でひどい目にあいます。
- 「ドメインを返してほしければ100万円」と言われる
- 新しいドメインに変えると、これまで積み上げたSEOが全部リセット
- お客さんに告知したURLが全部使えなくなる
契約前にClaudeに相談すれば、こうしたトラブルを未然に防げます。
お店の予約まで代行してくれる「Claude Code」
ここからは、もう少し進んだ使い方の「Claude Code」のお話です。
これがすごいのは、外食の提案から予約まで全部やってくれること。
例えば、
- 日時・人数・場所
- お店のジャンル
- 予約可能なお店
こういう条件を入力して「一覧にしてください」と伝えるだけで、お店を探してくれます。
それだけじゃなくて、
「2時間ここで食べた後に、次はこういうプランはどうですか?」
と次の行動まで提案してくれたり、
「今すぐ予約できますよ」 「代わりに予約しましょうか?」
と予約代行までしてくれるんです。まるで秘書のような働きですよね
1人のClaudeに「複数の役割」を持たせられる
「Claudeをたくさん契約しないといけないの?」と思うかもしれませんが、契約は1つでOKです。
1つのセッションの中で、複数の役割を持たせられます。
- Claude A:デザイナー役
- Claude B:エンジニア役
- Claude C:ライター役
最初に「あなたは責任者(プロダクトマネージャー)になってください」と伝えるだけ。 あとは、Claudeが自動で各担当に指示を出してくれます。
さらに新モードでは「自動でチーム」を組んでくれる
まだβ版ですが、細かい設定なしでClaudeが自動でチームを組んで動いてくれる新モードも登場しました。
例えば「デザイン会社を作って」と頼むだけで、
- デザイナー
- ライター
- 品質管理の担当
みたいな役割が自動で組まれて、Claude同士が話し合いながら進めてくれます。 私たちは窓口のClaudeと話すだけ。めちゃくちゃ賢くなっています
副業・お仕事での活用 〜今は「ボーナスタイム」です〜
「AIに仕事を取られそう…」と心配されている方も多いですよね。 とくにWebデザインのお仕事をされている方から、そうした声を聞きます。
職種を変える必要はない
むしろ今、Webデザインの知識がある人は有利な立場にいます。
- AIが作ったものを見て「これはちょっと違う」と判断できる
- クライアントとのやり取りや品質管理ができる
- ディレクター・プロデューサー側に自然に移行できる
そして今はまだ、Claude Codeを知らない人が圧倒的に多いので、単価もまだ下がっていません。 いまはまだ知られていない時期だと思います。
稼ぐことが目的なら
- AIを使いこなすディレクター・プロデューサー側に回るのが早い
- AIを活用して仕事をたくさん取り、相場が下がる前に「先行者メリット」で稼ぐ
- バナー・ヘッダー・SNS画像・サムネなどはAIに置き換わる領域
コーディングの勉強がムダになることはありませんが、AIを使う方向に舵を切るほうが早いと、私は考えています。
日常生活でも、こんなに便利
実際にClaudeを使っている方から、こんな活用事例が報告されています。
- X(旧Twitter)の投稿をAIで自動化 → 1日20分の時短
- スマホで撮影 → Googleドライブへ格納 → メルカリの下書き保存まで自動化
- 家族旅行の日程表を、行きたい場所と悩みを伝えるだけで作成
- 集合写真から人を認識して、指定サイズで切り抜くツールを作成
- マラソン大会のエントリー開始日をスプレッドシートにまとめ、Googleカレンダーに自動登録
- 助成金の検索・申請書類の作成サポート
「自分でやったら半日かかる作業」が、5分で終わったりするんです。
便利だからこそ気をつけていること
Claudeを使いこなせるようになると、つい時間を忘れて何時間でも没頭してしまいます。 私もそうでした。
「昨日は1日中Claudeで作業して充実したけど、子どもの相手ができなくて少し罪悪感がある…」
そういう声もあるようです。
「何かを選ぶことは、何かを諦めること」
- ハワイに旅行している時はドバイには行けない
- 仕事をしている時は家族との時間は取れない
- 逆に家族との時間ばかり取り続けると、収入が止まって大切な家族すら守れなくなる
何をするにしてもトレードオフ。 常に均等ではなく、シーソーのようにそのときどきで調整していくしかないんです。
便利なツールだからこそ、自分でバランスを取ることが大切。 これは投資にも通じる考え方だなと。
Claudeは「優秀な秘書」
最後に、今日お伝えしたClaudeでできることをまとめますね。
| 分野 | できること |
|---|---|
| 動画制作 | 無音カット・文字起こし・ショート作成 |
| ホームページ | 話し言葉だけで制作・LP量産 |
| 契約トラブル対策 | ぼったくり業者の見分け方 |
| 日常の代行業務 | お店探し・予約代行 |
| チーム作業 | 複数の役割を1人で担当 |
| 副業・仕事 | ディレクター側に回って先行者メリット |
| 日常の自動化 | SNS投稿・メルカリ・旅行計画 |
「自分でやるとどれくらい時間がかかるか」を考えて、任せられることは頼んでしまう、と私は決めました。
50代からでも、こういう道具を覚えれば自分の時間を取り戻せる。私はそう感じています。
老後の資産づくりも、家族との時間も、新しい挑戦も。「諦める」のではなく「選び取る」ために、私はAIを味方にすることにしました。
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まとめ|私がClaudeに任せていること
ここまで書いたことを、私の言葉でまとめておきます。自分でやると半日かかる作業が、頼み方を覚えるだけで数分で片づくことがありました。だからといって何でも任せきりにはせず、出てきたものは自分の目で確かめる。この順番は崩さないようにしています。
これは投資でも同じで、便利な情報がいくらでも手に入る時代でも、決算は自分で見る、わからないものは買わない、というところは変えていません。ウォーレン・バフェットのやり方を真似しているつもりなので、道具が増えても判断の仕方は同じだと考えています。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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