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こんにちは、バフェットかおるです。
先に結論を書きます。エンディングノートは、立派なものを探すより、100円ショップのノートを1冊買って書き始めるほうが早いと私は思いました。書いてみて足りなければ、そのときに買い替えればいいと考えています。
なぜ早いほうがいいのかという考え方そのものは別の記事に書いたので、ここでは100円ショップで手に入るノートを見比べた記録だけを残します。
考え方のほうは エンディングノートは死ぬためでなく生きるため|50代60代の人生の棚卸し に書きました。
※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。価格や仕様は2026年10月時点のもので変わります。最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
※出典を確認できない発言は引用していません。
なぜ50代のうちに書き始めることにしたのか
健康寿命は令和4年の値で、女性が75.45年、男性が72.57年です(出典:厚生労働省「健康寿命の令和4年値について」)。
平均寿命まではもっとありますが、自分のことを自分で決められる期間として見ると、私が思っていたより短い数字でした。
50代の私が今から書いておけば、あとは状況が変わったときに直すだけで済みます。これが、良いノートを探すより先に1冊買った理由です。
セリア「もしもに備える情報ノート」
- 価格:110円(税込)
- サイズ・ページ数:A5・40ページ
- 仕様:ビニールカバー付き
書ける内容は、基本情報・家系図・家族一覧から、保険や携帯電話などの契約内容、病気になったときの告知や延命処置の希望までです。
親族一覧と友人・知人一覧のページでは、入院・危篤・葬儀のときに連絡が必要かどうかをチェックできるようになっています。
預貯金の口座、引き落とし、保険の内容、家系図、友人の連絡先までひととおり入っていて、最後の数ページは自由記入欄でした。
ただ、パスワードや口座番号をそのまま書き込む欄があるので、保管場所を自分で決めておく必要があると感じました。私は、書く内容と置き場所を分けて考えることにしました。
パスワード管理ノートと2冊で使う
情報ノートで緊急連絡先・医療・金融・保険をまとめ、同じセリアのパスワード管理ノートでスマホ・ネット銀行・サブスクなどを分けて書く、という使い方ができます。
合計220円で、紙の情報とデジタルの情報の両方をカバーできる計算になります。
キャンドゥ版とダイソー「もしもノート」
キャンドゥにも「もしもに備える情報ノート」という同名の商品があります。ただ、私が調べた範囲では情報が少なく、仕様をはっきり確認できませんでした。確認できないことは書かないことにします。
ダイソーの「もしもノート」は項目数が多いという声があり、100円ショップのノート系は項目数が商品ごとに違うため、複数を併用している人もいるようです。
どれも手頃で、内容がシンプルで書き込みやすいのが共通点でした。
私が最初に書いた3つ
全部を埋めようとすると手が止まってしまったので、私は3つだけ先に書きました。
- どの金融機関に口座があるか(会社名と、どこの支店かだけ)
- 証券口座がどこにあるか。配当がどこに入るか
- このノートを見てほしい人の名前
口座番号やパスワードは、このノートには書かずに別にしました。残された家族が探すときに、まずどこにあるかがわかれば足りると考えたからです。
まとめ
110円のノートでも、書く項目はひととおりそろっていました。私は、立派なノートを探す時間よりも、1行でも書いてある状態のほうが家族の役に立つと受け止めています。
書き始めると、自分の資産がどこに散らばっているかが見えてきます。私にとってはそこが一番の収穫でした。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。
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