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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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三井住友カード×SBI証券のポイントの貯め方|住信SBIネット銀行とOliveの違いを整理

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※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

「三井住友カードを使うには三井住友銀行の口座が必要ですか。住信SBIネット銀行でもいいですか」という質問をいただきました。結論から書きます。普通の三井住友カード(NLやゴールドNLなど)を使うだけなら、三井住友銀行の口座は要りません。引き落とし口座は住信SBIネット銀行で大丈夫です。ただしOliveを使いたい場合だけは、三井住友銀行の口座が必要になります。

当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。本文中の還元率や条件は2026年4月時点で私が確かめられた範囲のもので、各社の公式案内で変わります。申し込みの前に必ず公式の最新条件をご確認ください。個別の判断はご自身の責任でお願いします。

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三井住友カードだけなら、三井住友銀行の口座は要りません

住信SBIネット銀行と三井住友カードは2017年から提携していて、口座振替の手続きはインターネットだけで完結します。書面を送る必要はありません。三井住友カードの提携金融機関の一覧にも、住信SBIネット銀行が入っています。

手続きは三井住友カードのサイト側から行う形です。住信SBIネット銀行の画面からは申し込めませんので、そこだけ順番を間違えないようにしました。

Oliveを使うなら三井住友銀行の口座が必要

ここが混ざりやすいところでした。Oliveのフレキシブルペイは、引き落とし口座に三井住友銀行しか指定できません。Oliveのアカウント自体に三井住友銀行の口座が必要になるからです。三井住友銀行のキャッシュカードと一体になったカードも、引き落とし口座を変えられません。

やりたいこと 必要な口座
三井住友カード(NLなど)だけ使いたい 住信SBIネット銀行で可
Oliveを使いたい 三井住友銀行が必要
SBI証券のクレカ積立を使いたい 住信SBIネット銀行が便利

つまり「普通の三井住友カード」と「Olive一体型」は別物として考える必要があります。私はここを分けて考えるまで、だいぶ遠回りしました。なお、三井住友銀行から住信SBIネット銀行への資金の移動は、定額自動入金のサービスを使えば手数料なしでできます。

投資でためる:SBI証券のクレカ積立

SBI証券の投信積立を三井住友カードの決済にすると、積立額に応じてVポイントがつきます。対象は毎月100円から10万円まで、年間では120万円までです。

還元率はカードの種類で変わりますが、2024年以降は「前年のカード利用額」によって率が変わる仕組みに改定されています。たとえばゴールドNLでも、前年の利用額が一定に届かないと率が下がります。カード名だけで決まらなくなったので、申し込む前に公式の最新条件を見るようにしています。

私は高配当株を中心に持っていますが、インデックスの投信に回している分だけをクレカ積立にしています。買う金額は同じで、ポイントの分だけ差が出るからです。

カードの種類 還元の考え方(2026年4月時点)
三井住友カード(NL) 年会費なし。前年の利用額の条件を満たすと還元の対象になります
ゴールド(NL) 前年の利用額に応じて率が変わります。条件に届かないと下がります
プラチナプリファード 年会費が高いかわりに率の上限が高く設定されています

以前は「カードの種類だけで率が決まる」案内でしたが、いまは前年の利用額が条件に入りました。年会費が高いカードにしても、使う金額が少なければ年会費のほうが上回ることがあります。私は年会費と、年間でつくポイントの見込みを紙に並べて比べてから決めました。

なお、公式ページでは上乗せのプランを含めた最大の還元率が案内されています。期間や対象が限られた数字なので、自分が当てはまるかどうかを先に確かめたほうが早いと思います。

月いくら積み立てると、年間でどれくらいになるか

還元率ごとに、年間でつくポイントを並べてみました。還元率はカードの種類と前年の利用額で変わりますので、自分がどこに当てはまるかを公式で確かめてから見てください。

毎月の積立額 還元0.5%の場合 還元1.0%の場合 還元3.0%の場合
1万円 年600ポイント 年1,200ポイント 年3,600ポイント
3万円 年1,800ポイント 年3,600ポイント 年10,800ポイント
5万円 年3,000ポイント 年6,000ポイント 年18,000ポイント
10万円(上限) 年6,000ポイント 年12,000ポイント 年36,000ポイント

3.0%の列は年会費が高いカードの話ですから、年会費を引いたあとで比べる必要があります。私は上限まで積み立てていないので、1.0%の列の真ん中あたりです。それでも1年で数千ポイント、1株か2株は買えます。

買い物でためる:スマホのタッチ決済

対象のお店でスマホのタッチ決済を使うと、還元率が上がる仕組みがあります。公式の案内では上限として高い数字が出ていますが、これは対象のお店・対象のカード・期間がそろったときの最大値です。条件が外れると普通の率に戻ります。

  • 対象になるのはスマホのウォレットに入れたタッチ決済で、カード現物をかざす場合は条件が違います
  • コンビニやファミリーレストランなど、対象のお店が決まっています
  • 家族を登録するとさらに上乗せされる仕組みもあります

私は昼食とコンビニの支払いだけこのカードに寄せました。全部の買い物を無理に移すと、何にいくら使ったかがわからなくなるからです。

引き落としでためる:住信SBIネット銀行側の特典

カードの引き落ち先を住信SBIネット銀行にすると、口座振替が1件以上ある月にスマプロポイントが毎月5ポイントつきます。金額は小さいですが、ランクの判定条件を満たしやすくなる効果のほうが大きいと感じています。ランクが上がるとATMや振込の無料回数が増えます。

なお、このスマートプログラムは2026年5月からランクの判定条件と特典の内容が変わると案内されています。私も改めて確認するつもりです。

投信を持っているだけでたまる分

SBI証券には、投資信託の保有残高に応じて毎月ポイントがつく仕組み(投信マイレージ)もあります。クレカ積立とは別枠です。年率にすると0.0175%から0.25%程度で、ファンドによって違います。対象は投信とETFの一部で、個別の会社の株は対象外です。

たまったポイントの出口と、私の回し方

2024年4月にVポイントとTポイントが統合しました。たまったポイントの使い道は、おおまかに次のとおりです。

  • SBI証券で1ポイント1円として投資信託の買い付けに使える
  • 株の買い付けにも充てられる
  • 提携しているお店の支払いにも使える

私はお店では使わず、ポイントで会社の株を買うようにしています。ポイントで1株買うと、その会社が配当を出せばその分だけ配当が増えます。増えた配当でまた買う。金額は小さいですが、自分のお金を足さずに持ち分が増えていくのが面白くて続いています。

私がやった申し込みの順番

順番を間違えると行き止まりになるので、私がやった手順を書いておきます。Oliveを使わない前提です。

  1. 住信SBIネット銀行の口座を先に開きます。SBI証券との連携にも使うので、ここが土台になりました。
  2. SBI証券の口座を開きます。すでにある場合はそのままで大丈夫です。
  3. SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させます。これで証券口座への入出金が手数料なしになり、残高の移動を気にしなくて済みました。
  4. 三井住友カードを申し込みます。このとき引き落とし口座に住信SBIネット銀行を指定します。書面の提出は要りませんでした。
  5. SBI証券の画面で、投信積立の決済方法を三井住友カードに切り替えます。ここはカード側ではなく証券会社側の設定です。
  6. スマホのウォレットにカードを登録します。タッチ決済の上乗せはスマホ側が対象なので、ここを飛ばすと取りこぼします。

私はこのうち3番と5番でつまずきました。どちらも「カード会社の画面を探していたけれど、設定は別の会社側にあった」という理由でした。どちらの会社の設定なのかを先に確かめると、ずいぶん早く終わります。

私が気をつけていること

  • 還元率の上限の数字だけで決めないこと。条件が外れると普通の率に戻ります。
  • ポイントのために使う金額を増やさないこと。これをやると、ポイント以上に出ていきます。
  • 条件の改定を年に一度は見直すこと。クレカ積立も銀行のランクも、ここ数年で何度も変わっています。
  • ポイントで買うのも投資であること。値段が下がることもあります。私はそれでも持ち続けられる会社だけを選んでいます。

実際につまずいたところ

実際にやってみて、わかりにくかった点を書いておきます。

  • カードの名前が似ていて混ざる。NL、ゴールドNL、プラチナプリファード、Olive一体型は、引き落とし口座の自由度がそれぞれ違います。
  • 申し込む場所を間違える。カード側のサイトから手続きする形なので、銀行の画面を探しても出てきません。
  • タッチ決済の「スマホ限定」を見落とす。カード現物をかざしても上乗せの対象にならない場合があります。
  • 還元率の上限と、自分に当てはまる率を混同する。公式の最大値は条件がそろったときの数字です。
  • 条件がよく変わる。クレカ積立の条件も銀行のランクの条件も、ここ数年で何度も改定されています。申し込む直前に公式を見るのが結局いちばん早いです。

それから、SBI証券とSBI新生銀行をつないでおくと、振込の無料回数が増える仕組みもあります。住信SBIネット銀行のハイブリッド預金と合わせると、お金を動かすときの手数料をほとんどかけずに済む形が作れました。

ポイントは、投資の結果を大きく変えるものではありません。それでも取りこぼさずに済むなら拾っておく、という程度の付き合い方がちょうどいいと思っています。ここに書いたのは私が選んだやり方で、特定のカードや証券会社をおすすめするものではありません。

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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