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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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日本株をいま私がどう見ているか ROEと政策保有株を自分で確かめる手順

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日本の会社に投資するとき、私が見ているのはROEと政策保有株の2つの欄です。日本株が上がるか下がるかは私には予想できませんが、会社がお金の使い方を変えようとしているかどうかは、有価証券報告書の決まった場所を開けば自分で確かめられます。この記事では、私がどの欄をどういう順番で見ているかを書きました。もとの記事に入っていた出どころ不明の数字と予想は、確かめられなかったので外しています。

※本記事は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものです。筆者は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、個別の銘柄や特定の証券会社の利用を推奨するものではありません。記事中の数字は2025年3月時点のものです。

以下に出てくる会社の話は、私の保有・検討の記録の紹介であり、特定の会社をお勧めするものではありません。

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確かめられなかった数字と個人の経歴は、この記事から外しました

もとの記事には、ある運用会社の方のお名前と肩書、在籍年数、社外取締役を務めた会社名までが書かれていました。私がご本人に確認したものではなく、どこまで正確なのか自分で確かめられなかったので、個人に関する記述はすべて外しました。その方の発言として紹介されていた見通しも、原典にあたれなかったため載せていません。

同じ理由で外した数字があります。「政策保有株の比率が67%から11%に減った」という記述です。何を母数にした比率なのか、どの範囲の会社を集計したのかが書かれておらず、この幅の変化を私は裏付けられませんでした。「創業者インデックス」という名前の指標も、私が調べた限りでは見つけられなかったので削除しました。「日本企業の戦略的買収が増加している」という部分も、件数の出どころがなかったので落としています。

そして「企業価値が上がる可能性が高い」「株価も上昇する見込み」「大きなリターンが期待できる」という言い方も外しました。私にはこの先の株価がわからないので、こう書く資格がありません。

ROEを私は「預かったお金の使い方」として読んでいます

ROEは株主資本利益率と訳されますが、私は「株主から預かっているお金を使って、1年でどれだけ稼いだか」という意味で読んでいます。日本の会社のROEが欧米に比べて低いと言われるとき、その中身は、稼ぐ力が弱いのか、それとも使わないお金を抱えすぎているのか、どちらの話なのかで意味がまったく変わります。

私は有価証券報告書の主要な経営指標等の推移という表を開いて、自己資本利益率の行を5年分横に見ます。そのうえで貸借対照表の現金及び預金の金額を確かめます。利益はそれなりに出ているのに現金が積み上がり続けている会社は、お金の使い道を決めかねているのだろうと私は受け取っています。それが良いか悪いかは、その会社が何をしようとしているかによるので、事業の状況の説明のところまで読んで判断するようにしています。

政策保有株が減っているかを、私はこう確かめています

政策保有株というのは、取引の関係を保つために持っている他の会社の株のことです。これは有価証券報告書の中に「株式の保有状況」という項目があって、投資株式のうち保有目的が純投資目的以外のものの銘柄数と貸借対照表計上額が書かれています。私はここを前の年の報告書と並べて見て、銘柄数と金額が減っているかどうかを自分で確かめています。

減っていれば、少なくともその会社は持ち合いを整理する方向に動いているとわかります。業界全体でどうなっているかという数字は私には集計できないので、気になる会社について1社ずつ見る、というやり方に落ち着きました。これなら誰かの集計を信じる必要がありません。

事業の切り離しのニュースを見たときの、私の読み方

カーブアウトというのは、会社が自分の事業の一部を切り離して別の会社にすることです。もとの記事では、これを進めた会社を成功事例として名前つきで挙げていましたが、成功かどうかを私が判定できないので会社名ごと外しました。

私がこうしたニュースを見たときにやるのは、切り離したあとの決算で営業利益率が前より上がっているかを確かめる、ということだけです。上がっていなければ、理屈の上でうまい話に見えても私の中では評価が変わりません。発表の時点では何も決まっていないので、その場では買いも売りもしないことにしています。

経営者の話を、私はどう受け取っているか

ウォーレン・バフェットのやり方を真似していて一番難しいと感じるのが、経営者をどう見るかという部分です。私は数字でしか確かめられないので、社長が去年言っていたことと、今年の決算で実際に起きたことを並べる、という方法をとっています。中期計画で掲げた数字に届かなかったときに、その理由が報告書の中に書かれているかどうかも見ます。

書かれていない会社を私は責めるつもりはありませんが、自分が長く持つ会社としては選びにくいと感じています。これは私の好みの話で、正しい基準ではありません。

日本株に偏らせないために、私が自分と決めていること

日本の会社の話を長く書いてきましたが、私の資産が日本に偏っているわけではありません。自分で決算を追える会社は多くないので、追える範囲だけを個別に持ち、残りは全世界に分散した形に置いています。日本の会社が変わっていく過程を見るのは私にとって面白いのですが、面白いことと資産を集中させることは別だと考えています。

どの比率がいいという話は、その人の収入や年齢によって変わるので書きません。私の場合は、日本に置く割合の上限を自分の中で決めて、それを超えたら買い足さない、というだけの決めごとにしています。

最後にもう一度書いておきます。ここに書いたのは私の保有・検討の記録の紹介であり、特定の会社をお勧めするものではありません。

日本の会社のROEを1社ずつ確かめていく場所として【PR】

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ROEや政策保有株の欄を見比べるには、気になった日本の会社を少しずつ買って、自分の口座の中で決算を追いかけるのが私には合っていました。日本株を1株から買える口座を、私はそのために使っています。

私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
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・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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