2026年4月21日のライブ配信で公開した「高配当株ポートフォリオ管理シート」について、多くの方から熱心なご質問・ご指摘をいただいております。本当にありがとうございます🙏ライブ配信後の手順の不備により、ご不便をおかけしたこと、まずは心よりお詫び申し上げます。この記事では、いただいたご質問の中から特に多かった以下の内容を
丁寧に解説していきます。
– Q1. SBI証券CSVの貼り付けで列がズレる問題
– Q2. 株価を自動で反映させる方法
– Q3. GOOGLEFINANCE関数のエラー
– Q4. 楽天証券でも使えますか?
– Q5. Excel版はありますか?
– Q6. 売り注文中の銘柄がある場合の対処
– Q7. 損益率(%)が計算されない
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【最重要】Q1. SBI証券CSVの貼り付けで列がズレる問題
多くの方から「CSVを貼り付けたら列がズレる」というご指摘をいただきました。
心より申し訳ございませんでした。
原因
SBI証券のCSVには以下のような列が含まれています:
銘柄コード | 銘柄名 | 預り区分 | 保有株数 | 売却注文中 | 取得単価 | 現在値 | 取得金額 | 評価額 | 評価損益 | 損益率
テンプレートの「特定預り」シートは 9列構成(A〜I列) になっています:
┌────────┬────────────┬──────────┬──────────┬──────────┬────────┬──────────┬────────┬──────────┬───────────┐
│ 列 │ A │ B │ C │ D │ E │ F │ G │ H │ I │
├────────┼────────────┼──────────┼──────────┼──────────┼────────┼──────────┼────────┼──────────┼───────────┤
│ 見出し │ 銘柄コード │ 銘柄名称 │ 保有株数 │ 取得単価 │ 現在値 │ 取得金額 │ 評価額 │ 評価損益 │ 損益率(%) │
└────────┴────────────┴──────────┴──────────┴──────────┴────────┴──────────┴────────┴──────────┴───────────┘
そのままCSVを貼り付けると、
「預り区分」「売却注文中」といったテンプレにない列が
途中に入ってしまい、全体がズレる原因になります。
正しい貼り付け手順(8列方式)
ステップ1:CSVをダウンロード
SBI証券または楽天証券のマイページから、保有証券一覧のCSVをダウンロード。
ステップ2:Excel または Googleスプレッドシートで開く
ダブルクリックで開きます。
ステップ3:必要な8列だけ残す
以下の列だけを残し、その他の列はすべて削除:
1. 銘柄コード
2. 銘柄名
3. 保有株数
4. 取得単価
5. 現在値
6. 取得金額 ← ここが重要
7. 評価額
8. 評価損益
ステップ4:8列をコピーして貼り付け
整理した8列をコピー →
テンプレートの「特定預り」シート → A4セルに貼り付け。
ステップ5:完了
損益率(%)は自動計算されます。
安全版:5列方式(どうしてもうまくいかない時)
1. CSVから以下の5列だけ残す:
– 銘柄コード / 銘柄名 / 保有株数 / 取得単価 / 現在値
2. A4セルに貼り付け
3. 「取得金額」「評価額」「評価損益」は手入力してください
この方法なら、どんな状況でも列ズレは発生しません。
Q2. 株価を自動で反映させる方法
「シートを開いたら自動で株価が更新されるようにしたい」
というご質問もたくさんいただきました。
結論
Googleスプレッドシートなら GOOGLEFINANCE関数 で自動反映できます。
(Excelでは直接対応していません)
基本の使い方
E列(現在値)のE4セルに入力:
=GOOGLEFINANCE(“東証:7203”, “price”)
これでトヨタ自動車(銘柄コード7203)の最新株価が自動で取得できます。
銘柄コードから自動取得する式
A列に銘柄コードを入れると、自動で現在値を取得する式:
=IFERROR(GOOGLEFINANCE(“東証:”&A4, “price”), “取得不可”)
※IFERROR で「取得不可」と表示されれば、該当銘柄が対応していないということです。
Q3. GOOGLEFINANCE関数のエラー
「関数を作ったがエラーになる」というご質問への回答です。
よくあるエラーと原因
エラー1:#N/A
原因:銘柄コードに「東証:」が付いていない
✅ 正しい:=GOOGLEFINANCE(“東証:7203”, “price”)
❌ 間違い:=GOOGLEFINANCE(“7203”, “price”)
エラー2:#ERROR!
原因:引用符(”)が全角になっている
✅ 正しい:”東証:7203″ ← 半角
❌ 間違い:”東証:7203″ ← 全角(見分けがつきにくい)
→ 一度式を削除して、半角で入力し直してください。
エラー3:一部銘柄だけ取得できない
原因:日本のETFやREITの一部はGOOGLEFINANCEで非対応
→ その銘柄は手入力でお願いします。
Q4. 楽天証券でも使えますか?
はい、使えます。
楽天証券のCSVも列構成はほぼ同じなので、
上記Q1の「必要な8列」だけを残す手順で同様にお使いいただけます。
ただし、楽天証券では列名が以下のようになっている場合があります:
┌────────────┬────────────┐
│ 楽天証券 │ テンプレ │
├────────────┼────────────┤
│ 銘柄コード │ 銘柄コード │
├────────────┼────────────┤
│ 銘柄 │ 銘柄名 │
├────────────┼────────────┤
│ 保有数量 │ 保有株数 │
├────────────┼────────────┤
│ 取得単価 │ 取得単価 │
├────────────┼────────────┤
│ 時価 │ 現在値 │
├────────────┼────────────┤
│ 取得金額 │ 取得金額 │
├────────────┼────────────┤
│ 時価評価額 │ 評価額 │
├────────────┼────────────┤
│ 評価損益 │ 評価損益 │
└────────────┴────────────┘
→ 列の中身(値)は同じなので、列名が違っても問題ありません。
Q5. Excel版はありますか?
Googleスプレッドシートで作成していますが、
Excelでも使えます(一部機能に制限あり)。
Excelでの利用方法
1. Googleスプレッドシートを開く
2. ファイル → ダウンロード → Microsoft Excel(.xlsx)
3. ダウンロードしたファイルをExcelで開く
Excel利用時の注意点
– ❌ GOOGLEFINANCE関数は使えません
→ 株価は手入力になります
– ✅ その他の計算式は正常に動作します
自動株価取得を使いたい方は、Googleスプレッドシート版のご利用をおすすめします。
Q6. 売り注文中の銘柄がある場合の対処
「売り注文を出している銘柄があると列がズレる」
というご指摘、その通りでした。
解決方法
SBI証券のCSVには「売却注文中」という列があります。
この列を必ず削除してから貼り付けてください。
Q1の「必要な8列」に「売却注文中」は含まれていません。
→ 削除対象 として処理してください。
Q7. 損益率(%)が計算されない
確認ポイント
1. I列(損益率%)に数式が入っているか
I4セルをクリックして、上の数式バーを確認してください。
=H4/F4*100 のような式があれば正常です。
2. I列が空になっている場合
コピー&ペースト時に計算式が上書きされてしまった可能性があります。
復旧方法
I4セルに以下を入力:
=IFERROR(H4/F4*100, “”)
そして、I4セルの右下をドラッグして、
I5以降(使いたい行数まで)にコピーしてください。
たくさんの方から「動画で解説してほしい」というご要望をいただきました。
最後に
視聴者の皆さまの丁寧なフィードバックのおかげで、
管理シートがどんどん使いやすくなっています。
本当にありがとうございます。
今後もお気づきのことがあれば、
YouTube のコメントまたは当ブログのコメント欄から
お気軽にお知らせください。
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バフェットかおる
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