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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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高配当株ポートフォリオ管理アプリの使い方|SBI証券のCSVで配当金を見える化する手順

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1億円への道
この記事は約8分で読めます。
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※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

先に結論を書きます。私が自分の高配当株を管理するために作った無料のポートフォリオ管理アプリは、SBI証券のCSVを読み込むだけで、保有資産額・評価損益・年間配当金・業種割合が自動で表示されます。会員登録はいりません。

この記事は、そのアプリの使い方をひととおりまとめたものです。手元で開きながら読んでいただくと早いと思います。

高配当株 管理シート
SBI証券CSVを読み込むだけ。配当利回り・業種割合・月別配当をグラフで可視化する無料ツール。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年4月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。出典を確認できない発言は引用していません。

この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。

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この管理シートでできること

管理できる資産は3種類です

  • 日本株(特定口座・NISA)
  • 国内ETF・インデックスファンド
  • 米国株・米国ETF

このうち日本株と国内ETF・インデックスファンドは、CSVの一括読み込みで自動入力できます。米国株・米国ETFはCSV読み込みに対応していないので、「銘柄入力」タブで手入力をお願いします。

対応しているのはSBI証券のCSVです。入力したデータは外部に送られないので、そこは安心して使っていただけます。スマートフォンでもパソコンでも動きます。

この管理シートで何がわかるか

このシートは、高配当株を5年10年と持ち続ける前提で作りました。株を売って儲けるのではなく、配当金という形で毎年受け取り続けることが目的だからです。

そのためには、良い会社を選ぶだけでは足りません。ポートフォリオ全体のバランスを管理し続けることが、私にはいちばん大事でした。それを見える形にするために作ったのがこのツールです。

表示項目 何がわかるか
保有資産額・損益 ポートフォリオ全体の現在地
配当利回り(時価) 今の株価で見た利回り
配当利回り(YOC) 自分の取得価格で見た利回り
年間配当金 1年間で受け取れる配当金の合計
業種割合グラフ 業種の偏りがないか
ディフェンシブ・景気敏感バー 守りと攻めのバランス
月別配当金グラフ 毎月いくら入ってくるか
配当金の上位20社 配当が多い会社の順位
利回り分布 利回り帯ごとの会社数のバランス

私が会社を選ぶときの基準と、見ている数字

私が会社を選ぶときに見ている基準

このツールは、私がこびと株.comの選定基準を参考に自分用に決めた見方を前提に作ってあります。どの会社を買うべきかという話ではなく、私がこういう順番で見ているという紹介です。

  • 配当利回り 3.75%以上(税引後3%で約33年で元本回収という目安)
  • 営業利益率 10%以上
  • 自己資本比率 50%以上
  • 売上・EPS・BPSが長期で右肩上がり
  • 配当方針が明確で、累進配当などの継続性がある
  • PBRは2倍以下が目安

分散のルール

1社の減配や無配で全体が崩れないように、私は自分でルールを決めています。

ルール 基準
社数 最低30社以上(私は約75社)
1社の配当割合 全体の3%以内
1業種の投資額 全体の20%以内
ディフェンシブ対景気敏感 50%対50%

ディフェンシブが40%しかなければもう少し増やす、1社の配当割合が5%を超えていればほかを増やす、という具合に、このツールの円グラフとバーを見て直しています。

YOC(取得価格で見た利回り)を見ている理由

ニュースで「この会社の配当利回りは3.5%」と言われているのは、今日買った場合の利回りです。

でも、何年か前の割安なときに買っていれば、自分の取得価格で見た利回りはもっと高いことがあります。これがYOC(Yield on Cost)です。

私の保有状況の紹介として一例を書くと、オリックス(8591)は取得価格2,156円、年間配当120円で、私のYOCは約5.56%です(2026年4月時点)。時価の利回りが2.2%でも、私が受け取っている水準は違うということになります。

YOCが低い会社は、買った時期が悪かったか、減配があったということです。このツールではポートフォリオ全体のYOCも表示されます。長く持って増配が続くとYOCは上がっていく。私はそこを楽しみにしています。

使い方の手順

  1. 「設定」タブを開きます。国内株だけ管理したい場合は「国内のみ」を選びます。
  2. 税引前と税引後の表示は、お好みで選んでいただいて大丈夫です。
  3. 証券会社はSBI証券か楽天証券を選びます。
  4. 「銘柄入力」タブに移ります。
  5. SBI証券のサイトで「口座管理」から「保有証券一覧」に進み、画面下の「CSVダウンロード」でファイルを保存します。
  6. 「CSV読込(SBI証券)」ボタンでそのファイルを読み込むと、保有分が一気に入力されます。
  7. 「管理シート」タブを開くと、保有資産額・配当利回り・年間配当金・業種別の割合が自動で表示されます。

手入力が必要なのは年間配当金だけです

CSVには配当金の情報が入っていないため、各社の年間配当金は「銘柄入力」タブで入力する必要があります。ただし主要な高配当の会社は200社以上の配当データを内蔵しているので、CSVを読み込んだ時点で自動で入ります。内蔵されていない会社だけ手入力してください。

入力したデータは画面左下の「データ書出」でファイルに保存できます。次からは「データ読込」で一度に戻せます。

株式分割があった会社は取得単価を直す

わかりやすい例を2つ書きます。

NTTは2023年7月に25分割をしました。分割前が取得単価3,750円・100株だったものは、分割後は取得単価150円・2,500株になります。CSVに3,750円のまま残っていると、取得金額が実際の25倍で計算されてしまいます。

三菱UFJは2024年10月に3分割をしています。取得単価約2,700円・100株が、分割後は約900円・300株です。こちらも古い単価のままだと損益の表示がおかしくなります。

損益が合わないと感じたら、まず株式分割を疑ってみてください。「銘柄入力」タブで取得単価と保有数を分割後の数値に直せば解決します。

ライトモードに切り替えられます

画面左下の「ライトモードに切替」で白背景になります。印刷したい方や明るい画面が好みの方はこちらをどうぞ。ダークモードにもワンクリックで戻せます。

私が高配当株を続けている5つの理由

  1. 持っているだけで配当金が入ってくる
  2. 売る必要がないので、下落の日もそこまで怖くない
  3. 配当金は予測しやすいので、将来の見通しが立てやすい
  4. 増配と会社の成長の両方で資産が育つ
  5. 誰かと競う必要がなく、買って持ち続けるだけでいい

まとめ

このツールは無料で、これからも使い続けていただけます。使ってみた感想やご要望は、この記事のコメントからお知らせいただけたら直していきます。

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い会社を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で読む、わからないものは買わない、と決めています。その管理を続けるための道具が、この一枚です。

高配当株 管理シート
SBI証券CSVを読み込むだけ。配当利回り・業種割合・月別配当をグラフで可視化する無料ツール。

専門家視点のチェックポイント

このツールは以下の4つの視点で安全性を確認しています。

セキュリティ

  • 入力データはすべてお使いのブラウザ内にのみ保存されます。外部サーバーには一切送信されません。
  • 悪意あるデータの注入(XSS攻撃)を防ぐ対策を実施済みです。
  • 株価取得APIは読み取り専用で、ユーザーの保有情報は送信しません。

法務(景品表示法・金融商品取引法)

  • 本ツールは投資助言ではありません。ポートフォリオの可視化・管理を目的としています。
  • 「必ず儲かる」等の断定的な表現は含まれていません。
  • 免責事項とプライバシーポリシーを設置済みです。

税務・NISA

  • 配当金は税引前と税引後の切り替えに対応しています。
  • 特定口座とNISA口座を分けて管理できます。
  • 確定申告や税務判断は、各自の状況に応じてご確認ください。

配当データの正確性

  • 主要高配当銘柄200銘柄以上の配当データを内蔵しています。
  • データは予想値ベースのため、増配・減配・株式分割があった場合はズレが生じる可能性があります。
  • 正確な配当金額は、各証券会社やIR情報でご確認の上、手動で修正してください。

※投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。本ツールの利用により生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。

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このツールはSBI証券のCSVを読み込んで動きます。口座がないと表に何も入らないので、先に口座を作っておく必要があります。私はこの2社を使っていて、どちらも1株から買えるので、最初の1行を入れるまでの金額が小さく済みました。

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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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