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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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日経平均6万5千円でも下がっていた高配当株7社|私が買い増しを決めた理由と保有状況

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こんにちは、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。2026年5月28日、日経平均は6万5千円台という歴史的な高値圏にありました。それでも、私が持っている会社の中には株価が下がっているものがいくつもありました。保険、銀行、リース、オフィス家具。どれも派手なテーマを持たない、生活の裏側を支える会社です。私はその日、この7社を少しずつ買い増しました。

理由は単純です。私はウォーレン・バフェットのやり方を真似していて、良い会社を割安なときに買って長く持つことしか考えていません。日経平均が高いか安いかではなく、その会社がいくらで買えるかだけを見ています。半導体やAIの相場が盛り上がっている日は、こういう地味な会社に資金が向かいません。私にとっては、そういう日のほうが買いやすいのです。

以下は私の保有状況の記録であり、特定の会社をおすすめするものではありません。数字はすべて2026年5月28日時点のもので、今は変わっています。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年5月28日時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。

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  1. 2026年5月28日、私が買い増した7社の数字
  2. 三菱HCキャピタル(8593)|26期連続増配のリース会社
    1. 株価が伸び悩みやすい理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  3. MS&ADインシュアランスグループHD(8725)|車と家を守る損害保険
    1. この日下がっていた理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  4. 三井住友トラストグループ(8309)|相続と年金を預かる信託銀行
    1. この日下がっていた理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  5. オカムラ(7994)|職場と学校の「座る・置く」を作る会社
    1. 株価が伸び悩みやすい理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  6. 東京海上ホールディングス(8766)|この日いちばん下がった損保最大手
    1. この日下がっていた理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  7. 三井住友フィナンシャルグループ(8316)|給料の振込と住宅ローン
    1. この日下がっていた理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  8. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)|日本最大の銀行グループ
    1. この日下がっていた理由
    2. この会社が何をしているか
    3. 私が持ち続けたい理由
  9. まとめ:下がった日に買うと決めている理由
  10. あわせて読みたい関連記事
  11. 高値圏で売られた会社を1株から拾うのに使った口座【PR】

2026年5月28日、私が買い増した7社の数字

会社(コード) 株価 前日比 PBR 予想配当利回り
三菱HCキャピタル(8593) 1,312円 +2円 / +0.15% 0.95倍 3.89%(配当51円)
MS&ADインシュアランスグループHD(8725) 4,232円 -58円 / -1.35% 1.29倍 4.02%(配当170円)
三井住友トラストグループ(8309) 5,589円 -39円 / -0.69% 1.1倍 3.4%(配当190円)
オカムラ(7994) 2,317円 +2円 / +0.09% 1.07倍 4.53%(配当105円)
東京海上ホールディングス(8766) 7,161円 -206円 / -2.80% 2.48倍 3.42%(配当245円)
三井住友フィナンシャルグループ(8316) 5,896円 -54円 / -0.91% 1.43倍 3.05%(配当180円)
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 2,983.5円 -47.5円 / -1.57% 1.51倍 3.22%(配当96円)

7社に共通しているのは、生活になくてはならない本業を持っていること、財務が頑丈なこと、増配を続ける力があること、そして本業でしっかり稼げていることです。ここから1社ずつ、なぜ下がりやすいのか、なぜ私は持ち続けたいのかを書いていきます。

三菱HCキャピタル(8593)|26期連続増配のリース会社

株価1,312円、PBR0.95倍、予想配当利回り3.89%(1株配当51円)。この日はわずかにプラス圏でした。

株価が伸び悩みやすい理由

  • PBRが0.95倍と1倍割れ。会社の解散価値より株価が安い状態で、地味なため人気が出にくい
  • リース業は金利の影響を受けやすく、金利のニュースが出るたびに売られやすい
  • 半導体・AIブームの華やかさがないため、お祭り相場では資金が向かいにくい

この会社が何をしているか

飛行機のリース、医療機器、コピー機、太陽光発電設備。買うと高いものを企業が借りて使う仕組みを支えている会社です。私たちが乗る飛行機や病院のレントゲン機器も、こういうリース会社が裏側で支えています。

私が持ち続けたい理由

  • 26期連続の増配を続けている実力派です
  • 予想EPS111.4円に対して配当51円。増配の余力がまだ残っていると私は見ています
  • リース料という毎月入ってくる安定収入が本業で、景気に左右されにくい稼ぎ方です

MS&ADインシュアランスグループHD(8725)|車と家を守る損害保険

株価4,232円(前日比-58円 / -1.35%)、PBR1.29倍、予想配当利回り4.02%(1株配当170円)。

この日下がっていた理由

  • 配当利回り4%超なのに、保険は地味で資金が向かいにくい
  • 自動車保険の事故率や、台風・地震といった自然災害の損害が業績に響く懸念で売られやすい
  • 金融・保険セクター全体がこの日は売られていた(後に出てくる銀行もすべてマイナスでした)

この会社が何をしているか

自動車保険、火災保険、地震保険。三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保がこのグループです。車に乗る人、家を持つ人なら、ほぼ全員がお世話になっています。台風や地震のとき、生活を立て直してくれる会社です。

私が持ち続けたい理由

  • 利回り4.02%は7社の中でも上位です
  • みんなが毎年払う保険料が安定収入になるので、本業がブレにくい
  • 増配と自社株買いに積極的で、株主への姿勢がはっきりしています

三井住友トラストグループ(8309)|相続と年金を預かる信託銀行

株価5,589円(前日比-39円 / -0.69%)、PBR1.1倍、予想配当利回り3.4%(1株配当190円)。

この日下がっていた理由

  • 取引注意情報が出ていて、短期的に警戒されやすい状態でした
  • 金融セクター全体が売られている流れに巻き込まれていました
  • 予想PER10.07倍とすでに割安なのに、地味で人気化しにくい

この会社が何をしているか

信託銀行として、相続・遺言・不動産の管理、年金資金の運用を担っています。将来資産を子どもに残すとき、こういう信託銀行が頼りになります。私がよく話している相続税対策にも深く関わる会社です。

私が持ち続けたい理由

  • 予想EPS554.8円に対して配当190円。稼ぐ力に対して配当の余裕が大きい
  • 信託報酬という、預かって運用する手数料が安定収入になっている
  • PBR1.1倍・PER10倍と、財務に対して株価が割安な水準でした

オカムラ(7994)|職場と学校の「座る・置く」を作る会社

株価2,317円、PBR1.07倍、予想配当利回り4.53%(1株配当105円)。この日はわずかにプラスでした。

株価が伸び悩みやすい理由

  • PBR1.07倍・PER10.39倍とすでに割安で、地味な家具メーカーゆえ人気化しにくい
  • オフィス家具はテレワーク普及の影響を受けると見られ、警戒されやすい
  • 半導体・AIのような派手なテーマがないため資金が集まりにくい

この会社が何をしているか

オフィスの椅子・机、学校の机、店舗の什器、スーパーの陳列棚。働く職場、子どもが通う学校、買い物に行くお店。身の回りの「座る・置く」がほぼオカムラ製と言ってもいいくらい、生活に溶け込んでいます。

私が持ち続けたい理由

  • 利回り4.53%は7社の中でいちばん高い水準でした
  • PBR1.07倍と割安で、財務も堅実です
  • オフィス・店舗・物流施設の家具という、地味だけれどなくならない本業を持っています

東京海上ホールディングス(8766)|この日いちばん下がった損保最大手

株価7,161円(前日比-206円 / -2.80%)、PBR2.48倍、予想配当利回り3.42%(1株配当245円)。7社の中でこの日いちばん下落していました。

この日下がっていた理由

  • -2.80%と7社で最大の下落。人気がある会社なので利益確定売りが出やすい
  • PBR2.48倍と7社で最も高く、買われすぎと見られて調整が入りやすい
  • 保険セクター全体の地合いの悪さに巻き込まれていました

この会社が何をしているか

日本最大の損害保険会社です。自動車保険、火災保険、企業の賠償保険。海外でも事業を広げていて、世界中で「もしものとき」を支えています。災害の多い日本で暮らす私にとって、必要なインフラだと思っています。

私が持ち続けたい理由

  • 増配を長年続けている損保のリーダーです
  • 国内だけでなく海外保険事業でも稼ぐ、本業の力の幅が広い
  • PBRが高いのは、それだけ市場から信頼されている面もあると私は受け止めています

三井住友フィナンシャルグループ(8316)|給料の振込と住宅ローン

株価5,896円(前日比-54円 / -0.91%)、PBR1.43倍、予想配当利回り3.05%(1株配当180円)。

この日下がっていた理由

  • 取引注意情報が出ていて、短期で警戒されやすい状態でした
  • メガバンク全体がこの日売られている流れでした
  • 金利の先行き観測で、銀行株は振らされやすい

この会社が何をしているか

三井住友銀行です。給料の振込、住宅ローン、クレジットカード(三井住友カード)、ATM。お金にまつわる生活インフラそのものです。

私が持ち続けたい理由

  • 予想EPS450.2円に対して配当180円。稼ぐ力に対して配当に余裕があります
  • 増配に前向きなメガバンクの一角です
  • 貸出金利・手数料という、経済が回り続ける限りなくならない本業を持っています

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)|日本最大の銀行グループ

株価2,983.5円(前日比-47.5円 / -1.57%)、PBR1.51倍、予想配当利回り3.22%(1株配当96円)。

この日下がっていた理由

  • メガバンク全体がこの日売られている地合いでした
  • PBR1.51倍と銀行株の中ではやや評価が高く、調整が入りやすい
  • 金利のニュースに敏感で、短期の資金に振らされやすい

この会社が何をしているか

三菱UFJ銀行。日本最大の銀行グループです。給与振込、住宅ローン、企業への融資。日本中の家計と企業のお金を支えています。

私が持ち続けたい理由

  • 予想EPS239.2円に対して配当96円。増配の余力が大きいと見ています
  • 国内最大の融資基盤と海外事業の両輪で稼いでいます
  • 増配を続けてきた実績があります

まとめ:下がった日に買うと決めている理由

日経平均が6万5千円という歴史的な高値でも、保険・銀行・リース・家具という地味な会社が売られている日があります。私はその日を待っていました。

半導体やAIのお祭りに乗らなくても、私は投資家でいられればいいと思っています。自分が働いて貯めたお金で、世の中に必要とされている会社を応援する。その会社が生活を支え、配当という形で返してくれる。私が続けているのはそれだけです。

この7社は、生活になくてはならない本業を持ち、財務が頑丈で、増配を続ける力があり、本業でしっかり稼げている。だから株価が下がった日でも、私は不安になりませんでした。ただ、これは私の保有状況の記録であり、同じ会社を買うことをおすすめしているわけではありません。数字は2026年5月28日時点のもので、今は変わっています。

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この日買い増した7社は、株価が1,300円台のものから7,000円台のものまでありました。100株単位で揃えようとすると数百万円が必要になります。私が1社ずつ少しずつ足していけたのは、どちらの口座も単元未満株に対応していたからでした。

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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