⚠️ この記事は、以前の推奨を訂正する内容です。
アサンテ(6073)を高配当株としておすすめしていましたが、昨日のライブ配信後に有価証券報告書を10年以上遡って見直し、正直にお伝えしなければならないことがあります。
📋 この記事の内容
改めてお詫びと、今後の姿勢について
みなさん、バフェットかおるです。
昨日の夜中のライブ配信で、アサンテ(6073)の訂正動画をあげました。21時からのライブ配信で 視聴者のみなさんから「それはどうなんだろう」「それは違うんじゃないか」というご指摘をいただき、すぐに有価証券報告書を過去10年以上遡って見直しました。
その結果を、今日はブログでも正直にお伝えします。
昨日のライブ配信で、有価証券報告書を10年遡り直した結果を正直にお伝えしました。
「それは違うんじゃないか」という声が、このチャンネルを強くします。コメント欄に書いてください。
私の発信を見て、最終的に「自分はどうするか」を決められるチャンネルを目指します。
このチャンネルは、視聴者のみなさんのそういった多角的な視点があってこそ成長できます。これからも、ぜひご意見をください。他の視聴者への批判は削除しますが、バフェットかおるへの批判は大歓迎です
まず、私がなぜアサンテを推奨してしまったのか
- 有価証券報告書の「今後の見通し」にあるポジティブな表現に納得できた
- 「暖かくなればシロアリが増え、売上が伸び、株価が上がる」という楽観的なシナリオ
- 配当性向・営業キャッシュフローの悪化トレンドへの見方が甘かった
有価証券報告書には、会社が将来に向けたポジティブなメッセージを書くことがよくあります。それ自体は悪いことではないのですが、私はその定性的な情報に引っ張られすぎて、数字のトレンドをきちんと見ていませんでした。
- ウォーレンバフェットのように下がっているからこそ投資する銘柄の紹介を避ける
- 視聴者の「それ違うんじゃないか」という声を積極的に取り入れる
- データが変わったら、必ず自分の言葉で訂正する
✅ 多角的な目で見ていただくことで、このチャンネルは成長します。
コメント欄でのご指摘、本当にありがとうございます。
私はアサンテを手放しません
高配当株投資の基本は「超長期保有・売らない」です。ウォーレン・バフェットも同じ考え方です。
でも、「訂正します」と言える姿勢が、長期投資家としての誠実さだと私は思っています。
- シロアリ対策 全国No.1シェアを保有
- 自己資本比率 68%、財務は健全
- 有利子負債がほぼゼロ(3.61億円)
- 次の決算での回復を見守りたい
- 配当性向 220.7%(利益の2倍超を配当)
- 純利益 2020年比 ▲98%
- 営業CF 17億 → 3.76億(▲78%)
- 他に有望な乗り換え先がある
「配信者は手放さないかもしれないけれど、自分はやっぱりやめておこう」——そういう判断ができるチャンネルでありたいと思っています。最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。
保有比率別・行動指針
すでにアサンテを保有している方は、ポートフォリオ内のアサンテの比率を確認してみてください。
減配があってもポートフォリオ全体への影響は小さい。次の決算を静観する。
今後さらに業績が落ちた時のリスク管理として、一部を有望銘柄に乗り換える選択肢もある。
同じ資金をより有望な銘柄(銀行・保険など)に回すことで、資金を有効活用できる可能性がある。
※ 最終判断は必ずご自身で。これはあくまでわたしの考え方です。
「金利がある世界」で有利な業界とは
アサンテのポートフォリオ比率が高い方は、乗り換え先として「金利がある世界で伸びる業界」を検討する価値があります。
📈 金利上昇で恩恵を受ける業界
| 業界 | なぜ有利か |
|---|---|
| 銀行 | 金利が上がると利ざやが拡大し、利益が増える |
| 保険 | 運用利回りが改善・逆ざやが解消される |
| リース・金融 | 調達コストを転嫁しやすく収益が安定しやすい |
📉 金利上昇で逆風になる業界
| 業界 | なぜ逆風か |
|---|---|
| 不動産 | 住宅ローン金利上昇 → 購買意欲が低下する |
| 公益(電気・ガス) | 資金調達コスト増 → 設備投資に重荷がかかる |
| 業績が伸びない高配当株 | 金利が上がると債券との競争が生まれ、相対的な魅力が低下しやすい |
⚠️ アサンテは「業績が伸びていないディフェンシブ株」に該当します。
金利上昇局面では、相対的な魅力が低下しやすいポジションにあります。
どちらも必要——バランスが大事
「金利上昇で伸びる株を買えばいい」という単純な話ではありません。どちらも必要で、バランスが大事です。
| 金利上昇で伸びる株 | 金利の影響を受けにくい株 |
|---|---|
| 銀行・保険・リース | 生活必需品・インフラ |
| 景気敏感株(業績が景気に連動) | ディフェンシブ株(不況でも安定) |
| 成長性重視(EPS・売上が伸びる) | 安定配当重視(配当を守り続ける力) |
どちらが正解ではなく、両方をポートフォリオに組み込むことで
「どんな相場でも配当が入り続ける仕組み」ができます
まとめ
- アサンテ(6073)について、以前の推奨を正式に訂正しました
- 有価証券報告書のポジティブに目を向けたこと
- 私自身はアサンテを手放しません(財務健全・全国No.1シェア・次の決算を見守る)
- これから投資する人には推奨しません(配当性向220%・純利益▲98%・営業CF▲78%)
- 保有比率が3%未満なら様子見、10%以上なら一部売却を検討してください
- 乗り換え先は「金利がある世界で伸びる業界(銀行・保険・リース)」が有力候補
- ただし、どちらも必要。バランスのいいポートフォリオが最終目標です
「それはどうなんだろう」という視聴者のみなさんの声が、このチャンネルを成長させてくれます。これからも、ぜひご意見をコメント欄に書いてください。
⚠️ 投資に関するご注意
この記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資にかかる最終的な判断は、必ずご自身の責任で行ってください。
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