みなさん、こんばんは。バフェットかおるです。
今日の日経平均は歴史的な高値圏ですよね。でも、よーく板を見てみると、逆に株価が下がっている銘柄があるんです。私はこういう日こそチャンスだと思っています。今日はこの7銘柄を「爆買い」したい理由を、ひとつひとつお話ししますね。
7銘柄すべて、私たちの生活になくてはならない会社で、財務が頑丈で、増配を続ける力があって、本業でしっかり稼げている——だから安心して買えるんです。
① 三菱HCキャピタル(8593)
今日の株価: 1,312円(前日比 +2円 / +0.15%)※今日はわずかにプラス圏 PBR 0.95倍 / 予想配当利回り 3.89%(1株配当51円)
下がりやすい理由を3つ
- PBRが0.95倍と1倍割れ → 会社の解散価値より株価が安い状態。地味で人気が出にくく、株価が伸び悩みやすい
- リース業は金利の影響を受けやすい → 金利のニュースが出るたびに売られやすい
- 半導体・AIブームの「華やかさ」がない → お祭り相場では資金が向かいにくい
生活に必要だという事実
飛行機のリース(航空会社が使う機体)、医療機器、コピー機、太陽光発電設備……「買うと高いものを、企業が借りて使う」仕組みを支えている会社です。みなさんが乗る飛行機や、病院のレントゲン機器も、こういうリース会社が裏で支えているんですよ。
財務・増配・本業の強さ
- 26期連続の増配を続けている、配当王に近い実力派
- 予想EPS 111.4円に対して配当51円 → まだ増配の余力がたっぷり
- リース料という「毎月入ってくる安定収入」が本業。景気に左右されにくい稼ぎ方
② MS&ADインシュアランスグループHD(8725)
今日の株価: 4,232円(前日比 -58円 / -1.35%) PBR 1.29倍 / 予想配当利回り 4.02%(1株配当170円)
下がっている理由を3つ
- 配当利回り4%超は魅力的なのに、保険株は地味で資金が向かいにくい
- 自動車保険の事故率や自然災害(台風・地震)の損害が業績に響く懸念で売られやすい
- 金融・保険セクター全体が今日は売られている(後で出てくる銀行も全部マイナス)
生活に必要だという事実
自動車保険・火災保険・地震保険——三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保がこのグループ。車に乗る人、家を持つ人なら、ほぼ全員がお世話になっています。台風や地震のとき、私たちの生活を立て直してくれる会社です。
財務・増配・本業の強さ
- 利回り4.02%は7銘柄の中でもトップクラス
- 損害保険は「みんなが毎年払う保険料」が安定収入 → 本業がブレにくい
- 増配と自社株買いに積極的な、株主還元の優等生
③ 三井住友トラストグループ(8309)
今日の株価: 5,589円(前日比 -39円 / -0.69%) PBR 1.1倍 / 予想配当利回り 3.4%(1株配当190円)
下がっている理由を3つ
- 「取引注意情報」が出ている(画像にも赤字で表示) → 短期的に警戒されやすい
- 金融セクター全体が今日売られている流れに巻き込まれている
- 予想PER 10.07倍とすでに割安なのに、地味で人気化しにくい
生活に必要だという事実
信託銀行として、相続・遺言・不動産の管理、年金資金の運用を担っています。みなさんが将来「資産を子どもに残す」とき、こういう信託銀行が頼りになります。私のチャンネルでよくお話しする相続税対策にも深く関わる会社です。
財務・増配・本業の強さ
- 予想EPS 554.8円に対し配当190円 → 稼ぐ力に対して配当の余裕が大きい
- 信託報酬という「預かって運用する手数料」が安定収入
- PBR1.1倍・PER10倍と、財務に対して株価が割安な水準
④ オカムラ(7994)
今日の株価: 2,317円(前日比 +2円 / +0.09%)※今日はわずかにプラス PBR 1.07倍 / 予想配当利回り 4.53%(1株配当105円)
下がりやすい理由を3つ
- PBR1.07倍・PER10.39倍とすでに割安で、地味な家具メーカーゆえ人気化しにくい
- オフィス家具はテレワーク普及の影響を受けると見られ、警戒されやすい
- 半導体・AIのような派手なテーマがないため資金が集まりにくい
生活に必要だという事実
オフィスの椅子・机、学校の机、店舗の什器、スーパーの陳列棚——みなさんが働く職場、お子さんが通う学校、買い物に行くお店。身の回りの「座る・置く」がほぼオカムラ製と言ってもいいくらい、生活に溶け込んでいます。
財務・増配・本業の強さ
- 利回り4.53%は7銘柄でダントツのトップ
- PBR1.07倍と割安、財務も堅実
- オフィス・店舗・物流施設の家具という、地味だけど絶対なくならない本業
⑤ 東京海上ホールディングス(8766)
今日の株価: 7,161円(前日比 -206円 / -2.80%)※今日いちばん下落 PBR 2.48倍 / 予想配当利回り 3.42%(1株配当245円)
下がっている理由を3つ
- 今日マイナス2.80%と7銘柄で最大の下落 → 利益確定売りが出やすい人気株
- PBR2.48倍と7銘柄で最も高い → 「買われすぎ」と見られ調整が入りやすい
- 保険セクター全体の地合いの悪さに巻き込まれている
生活に必要だという事実
日本最大の損害保険会社。自動車保険、火災保険、企業の賠償保険。海外でも事業を広げていて、世界中で「もしものとき」を支えています。災害大国・日本で生きる私たちにとって、絶対に必要なインフラです。
財務・増配・本業の強さ
- 増配を長年続けている、損保のリーダー
- 国内だけでなく海外保険事業でも稼ぐ、本業の力が圧倒的
- 高いPBRは「それだけ市場から信頼されている証」でもある
⑥ 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
今日の株価: 5,896円(前日比 -54円 / -0.91%) PBR 1.43倍 / 予想配当利回り 3.05%(1株配当180円)
下がっている理由を3つ
- 「取引注意情報」が出ている(画像に赤字表示) → 短期で警戒されやすい
- メガバンク全体が今日売られている流れ
- 金利の先行き観測で銀行株は振らされやすい
生活に必要だという事実
三井住友銀行。みなさんの給料の振込、住宅ローン、クレジットカード(三井住友カード)、ATM……お金にまつわる生活インフラそのものです。日本経済の血液を流すポンプのような会社です。
財務・増配・本業の強さ
- 予想EPS 450.2円に対し配当180円 → 稼ぐ力に対し配当に余裕
- 増配に前向きなメガバンクの一角
- 貸出金利・手数料という、経済が回り続ける限りなくならない本業
⑦ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
今日の株価: 2,983.5円(前日比 -47.5円 / -1.57%) PBR 1.51倍 / 予想配当利回り 3.22%(1株配当96円)
下がっている理由を3つ
- メガバンク全体が今日売られている地合い
- PBR1.51倍と銀行株の中ではやや評価が高く、調整が入りやすい
- 金利のニュースに敏感で、短期筋に振らされやすい
生活に必要だという事実
三菱UFJ銀行。日本最大の銀行グループ。給与振込、住宅ローン、企業への融資。日本中の家計と企業のお金を支える、まさに日本経済の大黒柱です。
財務・増配・本業の強さ
- 予想EPS 239.2円に対し配当96円 → 増配余力が大きい
- 国内最大の融資基盤と、海外事業の両輪で稼ぐ
- 日本を代表する金融グループとして、増配を続ける王道銘柄
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