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私が持っている米国ETFは7本で、2026年2月24日時点の評価額は合計256,893.94ドル(約3,989万円)、含み益は42,566.00ドル(約661万円)でした。中身は高配当株のETFと全世界株のETF、それに債券のETFを組み合わせた形です。この記事は私の保有状況の紹介であって、推奨ではありません。同じ配分が他の方に合うとは思っていません。
私は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。この記事はある時点の私の保有状況を記録したもので、特定のETFをおすすめするものではありません。数字は2026年2月24日時点で、円換算は1ドル155円前後の水準で計算しています。利回りはいずれも概算で、時期によって変わります。最終的な判断はご自身でお願いします。
2026年2月24日時点の全体
| 項目 | ドル | 円換算 |
| 評価額の合計 | 256,893.94ドル | 約3,989万円 |
| 含み益 | +42,566.00ドル | 約661万円 |
7本の構成比
| ETF | 種類 | 評価額(概算ドル) | 比率 |
| AGG | 米国総合債券 | 約71,983 | 約28.0% |
| HDV | 米国高配当株 | 約64,556 | 約25.1% |
| SPYD | 米国高配当株 | 約59,270 | 約23.1% |
| VT | 全世界株式 | 約54,114 | 約21.1% |
| LQD | 投資適格社債 | 約5,027 | 約2.0% |
| VCLT | 米国長期社債 | 約1,005 | 約0.4% |
| SPHY | ハイイールド債 | 約926 | 約0.4% |
株の部分がおよそ7割、債券の部分がおよそ3割です。債券の大半はAGG1本で、LQD・VCLT・SPHYは金額が小さく、様子を見ている段階のものです。
株の部分に入れている3本
HDV(iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF)
| 保有数 | 465株 |
| 取得単価 | 96.17ドル |
| 現在値 | 138.83ドル |
| 含み益 | +19,836.90ドル |
| 評価額 | 約64,556ドル(全体の約25.1%) |
財務が健全で配当の高い米国の会社、約75社に分散して投資するETFです。分配金利回りは概算で3.5〜4.0%。中に入っているのはエクソンモービル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、シェブロン、アッヴィ、ベライゾンなど、生活必需品・エネルギー・ヘルスケア・通信の会社が多いです。景気の波に比べると売上の振れ幅が小さい会社が中心で、私はそこを見て選びました。取得単価から4割ほど上がっています。
SPYD(SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF)
| 保有数 | 1,241株 |
| 取得単価 | 39.55ドル |
| 現在値 | 47.76ドル |
| 含み益 | +10,188.61ドル |
| 評価額 | 約59,270ドル(全体の約23.1%) |
S&P 500に入っている会社のうち、配当利回りが高い上位80社ほどに投資するETFです。分配金利回りは概算で4.5〜5.0%で、HDVより高めです。不動産(REIT)、金融、エネルギー、公益が多く入ります。保有株数は7本のなかで一番多く、1,241株です。
VT(バンガード トータル ワールド ストック ETF)
| 保有数 | 369株 |
| 取得単価 | 101.43ドル |
| 現在値 | 146.65ドル |
| 含み益 | +16,686.18ドル |
| 評価額 | 約54,114ドル(全体の約21.1%) |
世界約9,000社に分散して投資するETFです。米国だけでなく、日本も欧州も新興国も入っています。分配金利回りは概算で2.0〜2.5%と低めですが、配当をもらうためではなく、世界の会社がまとめて育つのに付き合うつもりで持っています。取得単価から4割以上上がっています。
債券の部分に入れている4本
AGG(iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF)
| 保有数 | 712株 |
| 取得単価 | 107.09ドル |
| 現在値 | 101.10ドル |
| 含み損益 | ▲4,264.88ドル(含み損) |
| 評価額 | 約71,983ドル(全体の約28.0%) |
米国の債券市場全体に投資するETFで、国債・社債・住宅ローン担保証券など1万本以上に分散しています。利回りは概算で3.5〜4.5%。金利が上がると価格が下がる性質があり、いま私の持ち分は含み損になっています。
LQD(iシェアーズ iBoxx USD 投資適格社債 ETF)
| 保有数 | 45株 |
| 取得単価 | 109.20ドル |
| 現在値 | 111.71ドル |
| 含み益 | +112.95ドル |
| 評価額 | 約5,027ドル(全体の約2.0%) |
信用格付けの高い米国の社債に投資するETFです。利回りは概算で4.5〜5.5%。アップル、マイクロソフト、JPモルガンといった大きな会社の社債が入っています。金額は小さく、補完的に持っているだけです。
VCLT(バンガード 米国長期社債 ETF)
| 保有数 | 13株 |
| 取得単価 | 76.66ドル |
| 現在値 | 77.29ドル |
| 含み益 | +8.19ドル |
| 評価額 | 約1,005ドル(全体の約0.4%) |
残りの期間が10年以上ある長期の米国社債に投資するETFです。利回りは概算で5.0〜5.5%。長期の債券なので金利の動きで価格が大きく動きます。13株だけで、値動きを自分で見ておくために買った少量の保有です。
SPHY(SPDR ポートフォリオ ハイイールド債 ETF)
| 保有数 | 39株 |
| 取得単価 | 23.79ドル |
| 現在値 | 23.74ドル |
| 含み損益 | ▲1.95ドル(ほぼ変わらず) |
| 評価額 | 約926ドル(全体の約0.4%) |
信用格付けが低めの社債に投資するETFです。利回りは概算で7.0〜8.0%と高いのですが、その分、景気が悪くなったときに値下がりしやすい性質があります。これも39株だけで、様子を見るために買った少量の保有です。
含み損が出ているAGGについて、今考えていること
7本のなかで唯一、はっきりした含み損になっているのがAGGです。4,264ドルほどのマイナスで、取得単価107.09ドルに対していまは101.10ドルです。
理由は分かっていて、金利が上がったからです。債券は金利が上がると価格が下がります。買ったときより金利の高い債券が市場に出てくるので、前の債券の値段が下がる、という仕組みです。
では売るのかというと、私はいま売るつもりがありません。AGGを持っている目的は値上がりではなく、株が大きく下がった局面で全体の揺れを小さくすることだからです。目的が値上がりでないものを、値下がりしたから売るのはおかしいと自分では思っています。ただ、この判断が正しいかどうかは私にも分かりません。金利がこの先どうなるかは、私には予想できません。
この配分にしている理由
株が7割、債券が3割。この形にしているのは、私が50代で、下がったときに戻るのを待てる年数がそれほど長くないからです。若い方なら債券を持たずに株だけ、という形のほうが合うかもしれません。逆に、年金の受け取りが近い方ならもっと債券を厚くするかもしれません。年齢と、そのお金をいつ使うのかで答えが変わるところです。
高配当株のETFを2本(HDVとSPYD)に分けているのは、片方に偏りたくなかったからです。HDVは生活必需品やヘルスケアが多く、SPYDは不動産や金融が多いので、入っている会社の顔ぶれが違います。そこにVTを足して、米国以外の会社も少し持つようにしています。
私はウォーレン・バフェットのやり方を真似しています。良い会社を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、わからないものは買わない。米国の会社を一社ずつ調べるのは私には難しいので、ETFという形でまとめて持つことにしました。そこは真似しきれていない部分です。
最後にもう一度書きます。これは2026年2月24日時点の私の保有状況の記録で、推奨ではありません。同じ7本を同じ比率で持つことが、他の方にとって良いかどうかは私には分かりません。ご自分の年齢と、使う時期と、現金の余裕で決めていただくものだと思っています。
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この記事に書いた7本は、どれも一度にまとめて買ったものではありません。SPHYの39株やVCLTの13株のように、少しだけ買って様子を見たものもあります。1株から注文できる口座だと、こういう少量の買い方ができます。私が使っているのは次の2つです。
私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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