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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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信用取引の追証と強制決済の仕組み|なぜ損失が元手を超えるのかを初心者向けに整理

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※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

こんにちは、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。信用取引は、お金や株を借りて売買する仕組みなので、値動きによっては損失が元手を超えることがあります。私は自分では使っていません。

この記事は、その仕組みがどうなっているのかを整理したものです。どう建てるか、どの会社をどのタイミングで、といった話は書きません。私にはわからないことだからです。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品・取引手法の利用を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。制度や各社のルールは変わります。数字は2026年10月時点のもので、詳細は必ず取引する会社の説明をご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※出典を確認できない発言は引用していません。

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信用取引とは何か

一言で言うと、持っていないお金や株を借りて売買することです。現物取引との違いは次のとおりです。

現物取引 信用取引
元手 持っているお金だけ 委託保証金の最大約3.3倍まで動かせる
損失の上限 投資した額まで 元手を超える損失が出ることがある
売りから入れるか 買ってから売る 持っていない株を先に売れる(空売り)
追加の入金 なし 追証(追加保証金)が発生することがある

最大約3.3倍というのは、委託保証金率の最低が30%とされていることから来ています(2026年10月時点、楽天証券の信用取引ルールのページで確認)。設定は会社ごとに違います。

なぜ損失が元手を超えることがあるのか

元手の3倍を動かしているときに、値が3分の1下がれば、元手はほぼなくなります。

現物取引なら、その会社の株価がゼロになったとしても、失うのは自分が出したお金までです。信用取引では借りた分を返す必要があるため、下げが大きいと元手を超えた不足が残ります。

これが元手を超える損失と言われる部分で、私が自分では使わないと決めた理由でもあります。

追証(追加保証金)と強制決済の仕組み

ここは読んでくださる方の役に立つところなので、確認した内容をそのまま書きます。

  • 最低委託保証金額は30万円以上とされています
  • 最低保証金維持率は20%で、これを割ると追証が発生します
  • 追証の差入期限は、発生した日の翌々営業日の正午までとされています
  • 期限までに入れられない場合、その当日中または翌営業日(発生日から3営業日目)に、保有している建玉が会社の任意で反対売買され、処分されることがあります

数字は2026年10月時点で楽天証券のルールページに記載されているもので、会社によって違います。取引する会社の説明をご自身で読む必要があります。

私が怖いと感じたのは、相場が下がっている局面で、まとまった現金を期限までに用意しなければならないという点でした。下がっているときに、どこから現金を持ってくるかという話が同時に来ます。

過去に起きたこと

2020年のコロナショックや2024年8月の日本株急落のような、短い期間に大きく下げた場面では、追証が発生した人が多かったと報じられました。

個別の方の体験談は、出典が確認できないので書きません。確認できるのは、短い期間で大きく下げる相場が実際に起きている、ということだけです。

私が信用取引をしない理由

私は、良い企業を割安なときに買って長く持つという、ウォーレン・バフェットのやり方を真似しているつもりです。

買ったら売らないと決めているので、期限のある取引とは相性が合いません。配当を受け取りながら持ち続けるつもりの会社を、維持率の都合で手放すことになるのは避けたいと考えました。

もう一つは、わからないものは買わないという点です。私は、自分が持っている会社の決算を読むところまでは自分でできますが、借りた資金の返済期限と値動きを同時に管理することは、自分にはできないと判断しました。

私は自分の子にこう話しました

私の子が信用取引に関心を持ったとき、どう言おうか迷いました。結局、一度だけ事実を伝えることにしました。

「信用取引は、追証を入れられないと強制的に決済されて、元手を超えた不足が残ることがある。そこだけは知っておいてほしい」。それだけ話して、あとは本人に任せました。

損をしても勉強になる、という言い方は私にはできませんでした。失ったお金は戻ってきませんし、人の損失を軽く扱う言い方はしたくないと思ったからです。

ただ、自分の口座のことは本人が決めることでもあります。私にできるのは、自分の資産を自分で守って、子に迷惑をかけないように暮らしておくことだと受け止めました。

心配で眠れない夜をいくら積み上げても、相手の判断は変わらないということも、やってみてわかりました。言ったら、そこで手放すことにしました。

年齢によって、取り返せるかどうかは変わる

20〜30代 60代〜
失う金額 元手が少ないため小さいことが多い 退職金や老後資金で大きくなりやすい
回復手段 働いて取り戻す時間がある 収入源が限られる
残り時間 長い 短い

これは、若いうちに失敗したほうがいいという話ではありません。同じ金額の失敗でも、取り返す手段が年齢によって違う、という事実の整理です。

私は50代なので、取り返す時間がそう長くはない側にいます。だから、元手を超える損失が出る可能性のある仕組みには入らない、という選び方をしました。

まとめ

  • 信用取引は、お金や株を借りて売買する仕組み
  • 委託保証金率の最低は30%、レバレッジは最大約3.3倍(2026年10月時点)
  • 最低保証金維持率20%を割ると追証。差入期限は翌々営業日の正午まで
  • 入れられないと建玉が会社の任意で処分され、元手を超える不足が残ることがある
  • 私は自分では使っていません

仕組みとリスクの話はここまでです。どう建てるかという話は、私には書けません。

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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