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こんにちは、バフェットかおるです。先に結論を書きます。私がいま実際に使っていて助かっているGoogleマップの機能は、カメラをかざして方向を確かめる「Lens」、電波がない場所でも使えるオフラインマップ、そして駐車位置の保存でした。この3つだけでも、出かけるときの不安がずいぶん減りました。
この記事は、私が自分のスマホで触って確かめた使い方のメモです。機能の名前や表示される場所、使える地域は、Google側の更新でよく変わります。以下の内容は2026年10月時点のもので、お使いの端末やアプリのバージョンによっては表示が違うことがあります。出典を確認できない発言は引用していません。
※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年10月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
1 Lens(カメラをかざして方向を確かめる)
土地勘のない場所でスマホの画面を見ても、今どちらを向いているのか分からなくなることがあります。そんなときに私が使っているのが、検索バーのカメラのアイコンから起動する「Lens」です。かざした先にある建物やお店の名前が画面に重なって表示され、ジャンル別に絞り込むこともできます。
- 検索バーのカメラアイコンをタップする
- カメラを周囲にかざす
- 画面に出た建物やお店をタップして詳細を見る
この機能は以前「Search with Live View」と呼ばれていたものが「Lens in Maps」に名前を変え、2025年11月にGoogleがGeminiと組み合わせた「Lens with Gemini」を発表しています(Google公式ブログ、2025年11月5日)。日本で使えるかどうか、どう表示されるかは地域とバージョンによって違います。
2 周辺を見渡して店やATMを探す
同じLensの画面で、観光スポット・買い物・ATMといったジャンルで絞り込めます。私は旅先で「近い順」と「現在営業中」を組み合わせて、開いているATMを探すのに使いました。看板を探して歩き回らなくてよくなったのが、いちばんありがたかったところです。
3 口コミのAI要約(お店の雰囲気を聞く)
お店の詳細ページで、たくさんの口コミをAIが読んでまとめてくれる機能があります。「どんな味のお店ですか」「中の雰囲気はどうですか」といった聞き方ができます。Googleは2025年11月に、カメラをかざしたまま「この場所は何で人気なのですか」と聞ける形を発表しました。
私はこれを、口コミを何十件も読む代わりの下調べとして使っています。ただしAIの要約は口コミの傾向をまとめたもので、書いた人の好みに左右されます。私は最後は自分の目で確かめることにしました。なお「Ask Maps AI」という名前で紹介されることもありますが、Googleの公式な機能名ではないため、この記事では使っていません。
4 ライブビュー(徒歩のときの矢印案内)
徒歩で経路案内をしているときに「ライブビュー」のボタンが出ます。カメラを起動すると、画面の映像に矢印が重なって目的地まで案内してくれます。
ひとつだけ気をつけていることがあります。私は画面を見ながら歩き続けないようにしています。角で立ち止まって向きを確かめるだけにして、歩いている間は顔を上げる。これは自分のための決まりごとです。
5 駐車位置の保存
広い駐車場で車を停めた場所を忘れてしまうことがあります。Googleマップは駐車位置を記録できます。
- 駐車したあと、青い現在地のドットをタップする
- 「駐車位置を保存」を押す
- 戻るときは保存した位置をタップして「開始」を押す
- 車に戻ったら「クリア」で履歴を消す
最後の「クリア」を忘れると古い位置が残ったままになるので、私は車に乗った時点で消すようにしています。
6 交通状況(リアルタイムの渋滞)
右上のメニューから「交通状況」を選ぶと、周辺の渋滞の様子が色で表示されます。同じメニューから「立体表示」や「路線図」にも切り替えられます。
7 駅構内マップ
大きな駅を拡大すると、左側にフロアを切り替えるバーが出てきます。各フロアのお店・トイレ・連絡通路・出口が確認できます。私は初めて行く駅で、どの出口が目的地に近いかを先に調べておくようにしました。改札を出てから迷わなくなります。
8 オフラインマップ(電波がなくても使える)
私がいちばん助かっているのがこれです。先に地図データをダウンロードしておくと、電波が届かない場所でもGPSと組み合わせてナビが使えます。
- 右上のアカウントのアイコンをタップする
- 「オフラインマップ」を選ぶ
- ダウンロードする範囲を指で絞ってから保存する
範囲を広く取るとデータ量が大きくなります(国や地方の全域だと数百MBになることがあります)。旅行で行くエリアだけに絞れば、だいぶ小さくなりました。災害への備えとしても、自宅の周辺だけ先に落としておくと安心だと私は思っています。
9 音声でルートを検索する
マイクのボタンをタップして話しかけると、目的地を設定できます。「ここから京都まで」と言えばルートが出てきますし、「有料道路は使わない」のような条件も声で足せます。運転する前の設定が指より楽になりました。
10 Gemini搭載のナビとランドマーク案内
Googleは2025年11月5日、GoogleマップのナビにGeminiを組み込むことを公式ブログで発表しました。走行中に声で場所を探したり、EVの充電器の空きを調べたり、到着予定時刻を相手に送ったりできる、という内容です。あわせて、距離ではなく目印で案内する「ランドマークナビ」も案内されています。「あのレストランの角を右」のような言い方です。
発表の時点では米国から順次の提供とされていました。私のところでも表示されるようになるまで少し待ちました。使える地域と時期は変わりますので、2026年10月時点でお使いの端末に出ていなければ、アプリの更新を待つことになります。
自分の車を登録して燃費のよいルートを選ぶ
車種(ガソリン車・ハイブリッド・EV)を登録しておくと、その車に合った燃費効率のよいルートを優先して提案してくれます。
- ガソリン車は、信号が少なく一定の速度で走れる道が有利になります
- ハイブリッドとEVは、回生ブレーキが効く市街地や下り坂も有利になります
- EVは充電スポットの表示にも対応しています
まとめ
Googleマップは、もう地図を見るだけのアプリではなくなりました。ただ、私が毎日の暮らしで本当に使っているのは、この10個のうち3つか4つです。全部を覚えなくても、自分がよく困る場面に効くものだけ知っておけば十分だと私は思っています。
私の場合は、方向が分からなくなるのでLens、電波が心配なのでオフラインマップ、車を停めた場所を忘れるので駐車位置の保存でした。機能の名前や置かれている場所は更新で変わりますので、2026年10月時点の画面でのご案内になります。出典を確認できない発言は引用していません。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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