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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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日経1,778円安の日に買い増した高配当・生活インフラ11社|2026年3月4日の記録

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結論から書きます。2026年3月4日、日経平均が1,778円下がった日に、私は11社を買い足しました。選んだのは、景気が揺れても使われ方が大きく変わらない「生活インフラ」に近い会社です。この記事は私の保有状況の紹介であり、特定の会社を推奨するものではありません。同じ銘柄を同じ日に買うことをおすすめしているわけでもありません。

私は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。本文の株価や配当に関する数字は2026年3月4日時点のもので、私が画面で見た値です。一次資料で裏を取りきれていない数字もあるため、実際に検討される方は各社の決算短信や有価証券報告書をご自身で確認してください。

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2026年3月4日に何があったか

この日、日経平均は1,778円下がりました。元の原稿には「下落幅としては歴代7位」と書いていましたが、順位の出どころを確かめきれなかったので、順位の記述は外しました。下落幅そのものは私が当日見た数字です。

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い企業を割安なときに買って長く持つ、ということをしています。下がった日は、買う金額を少し増やす日と決めています。売る判断はしません。買ったら売らないと決めているからです。

下落した日に私が買い足した11社

この日に買い足したのは次の11社です。どれも日本の中で、生活に近いところを担っている会社です。株数は会社によってばらばらで、いちばん多く入れたのは伊藤忠商事の20株でした。

コード 会社名 どういう商売をしているか
8001 伊藤忠商事 ファミリーマートを傘下に持つ総合商社。食品・衣料・エネルギーまで扱う
1414 ショーボンドホールディングス 橋や高速道路の補修・補強の専業
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 国内最大の金融グループ
8316 三井住友フィナンシャルグループ メガバンク。Vポイントなど決済にも広く関わる
8058 三菱商事 資源と食料の調達を担う総合商社
8031 三井物産 エネルギーの供給に強い総合商社
5108 ブリヂストン タイヤ。物流が動く限り交換の需要が出る
8053 住友商事 インフラ関連の事業を幅広く手がける総合商社
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 信託。個人の資産の管理・運用
8750 第一生命ホールディングス 生命保険
3231 野村不動産ホールディングス 住宅・オフィスの開発

元の原稿では、この11社に「最強」「絶好の買い場」「不沈艦」といった言葉や、会社ごとの投資判断のコメントが付いていました。私は投資助言・代理業の登録を受けていないので、そうした推奨や格付けにあたる部分は削除し、どんな商売をしている会社かという事実だけを残しました。

なぜ「生活インフラ」に寄せているのか

株価が下がった日でも、人はお腹が空きますし、水道も電気も使います。橋は古くなり、タイヤは減り、給与の振込も止まりません。私が生活インフラに近い会社に寄せているのは、そういう「需要が消えにくい」部分を持っている会社なら、業績の底が読みやすいと感じているからです。

実際に買った11社は、大きく4つに分かれます。橋や道路の補修(ショーボンド)、資源と食料の調達(商社4社)、お金の流れ(メガバンク2社・信託・生命保険)、そして物流の足と住まい(ブリヂストン・野村不動産)です。同じ業種に偏らないように分けたつもりですが、商社と金融に寄っているのは自分でも承知しています。

なお、ショーボンドホールディングスは配当性向50%を方針として掲げ、長く増配を続けてきた会社だと私は理解しています。伊藤忠商事と三菱UFJフィナンシャル・グループは、減配せず維持か増配という累進配当の方針を示しています。ただし、方針は将来の約束ではありません。元の原稿にあった「今後も増配が続く」という書き方は削りました。

過去の暴落と、戻るまでにかかった時間

下がった日に手が止まりそうになったとき、私は過去に何があったかを見るようにしています。私が見た範囲での数字です。

出来事 下落率の目安 日経平均の底値 元の水準に戻るまで
第一次オイルショック(1973年) 約38% 3,355円 約6年
リーマン・ショック(2008年) 約42% 7,054円 約5年
コロナ・ショック(2020年) 約32% 16,358円 約9か月

ここで一つ、元の原稿を直したところがあります。元は「必ず戻ってきました」と書いていましたが、それは正しくありません。1989年末の高値(38,915円)に日経平均が戻ったのは2024年で、34年かかっています。戻らない期間が人生の長さを超えることもある、というのは書いておかないといけないと思いました。

だから私は、指数そのものではなく、配当を出し続けている会社を持つという形にしています。値段が戻るのを待つのではなく、持っている間に配当を受け取る、という考え方です。

現金のまま置いておいた場合に起きること

下落が怖いのは当然ですが、現金で持っていれば安全、というわけでもないと私は考えています。1970年ごろと今の値段を並べてみます。

項目 1970年ごろ 2026年(目安)
手紙の切手代 15円 110円
ラーメン1杯 約100円 約1,000円
大卒の初任給 約4万円 約23万円

1970年に1,000円をしまっておいた人は、当時ならラーメンを10杯食べられました。同じ1,000円で今食べられるのは1杯です。数字は減っていないのに、買えるものが減っています。私が投資を続けているのは、このずれを少しでも埋めたいからです。

「戻りが速くなった」という話を、私はどこまで信じているか

最近は、暴落からの戻りが昔より速くなった、という話をよく見かけます。理由として挙げられるのは、情報が広がるのが速くなったこと、中央銀行の対応が早くなったこと、下がったところを買う資金が常に控えていること、などです。

どれも、言われてみればそうかもしれないと思います。ただ、これは「過去がこうだった」という説明で、次も同じになる保証ではありません。元の原稿ではここを7項目に分けて長く書いていましたが、私自身が検証できていない話なので、短くまとめ直しました。私の買い方は、戻りが速いと思って変えるようなものではありません。

この日に私が決めていたこと

下がった日に金額を少し増やす。売らない。1社に偏らせない。この3つだけです。当日のニュースの中身で金額を決めることはしていません。

繰り返しになりますが、この記事は私の保有状況の紹介であり、特定の会社を推奨するものではありません。同じ会社を買うかどうかは、ご自身で決算を確かめてから決めてください。

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この日に伊藤忠商事を20株だけ買い足せたのは、単元未満株(1株から買える仕組み)を使っているからです。100株単位しか選べないと、下がった日に動かせる金額の幅がなくなってしまいます。私が実際に使っている口座は次の2つです。

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私はYouTubeもやっています。よろしければこちらもどうぞ。 https://www.youtube.com/@buffettkaoru

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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