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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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【暴落か調整か】日経平均先物53,800円まで下落|高値から8.8%、私は買い増しを続けます

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結論から書きます。2026年3月3日、日経平均先物が53,800円台まで下がりました。直近の高値から約8.8%の下落です。私はこれを「暴落」とは呼ばず、決めている日に決めている金額を買い足すだけにしました。この記事は私の保有状況と、その日に私が確かめたことの記録であり、特定の会社を推奨するものではありません。

私は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。本文の価格・利回り・決算の数字はいずれも2026年3月3日時点で私が見た値です。報道をもとにした部分は、私のほうで一次資料まで確かめきれていないものもあります。実際に検討される方は各社の決算短信や有価証券報告書をご自身で確認してください。

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2026年3月3日に何が起きていたか

この日、日経平均先物は53,800円台まで下がりました。現物の終値は56,279円だったので、先物は現物から2,000円以上離れたところで取引されていたことになります。

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い企業を割安なときに買って長く持つ、ということをしています。50代になってからは、こういう日に慌てて動かないために、先に数字を確かめることを習慣にしました。

高値からの下落幅を、自分で計算してみた

手で計算すると、落ち着けます。

  • 直近の高値(約59,000円)から53,800円まで:下落幅は約5,200円で、率にすると約8.8%。
  • 2025年の初め(約39,300円)から見ると:53,800円はまだ約36.9%高い水準。
  • 一般に暴落と呼ばれる3割の下落なら、59,000円の7割で約41,300円。そこまではまだ1万2,000円以上あります。

元の原稿ではこの計算を数式のまま貼り付けていて、画面によっては記号が崩れて表示されていました。普通の文章に直しました。

数字の上では「調整」の範囲に見えます。ただ、ここで「だから怖がる必要はない」と書くのは行き過ぎだと思いました。実際にお金が減っていることは事実で、それを怖いと感じるのは当然のことです。元の原稿にあった「狼狽する必要は全くありません」という書き方は削りました。

下がった理由として挙げられていたもの

報道や解説で挙がっていた理由を、私が理解できた範囲で整理します。どれも当日の報道ベースで、私のほうで裏づけを取れたものではありません。

  • 中東情勢|イスラエルと米国によるイランへの攻撃が報じられ、WTI原油先物が一時1バレル75ドル台まで、約12%上がったとされています。なお元の原稿には「イランの最高指導者が死亡した」という記述がありましたが、私のほうで確認できなかったので削除しました。
  • ホルムズ海峡|原油輸送の要になる海峡が通れなくなるのではないか、という懸念が出ていました。
  • 日本の長期金利|10年国債の利回りが2.135%まで上がりました(前日比+0.064)。金利が上がると、借入の多い会社や、将来の利益を先に織り込んでいた会社には逆風になります。
  • 円キャリーの巻き戻し|安い円を借りて株などに投資していた資金が、円を買い戻す動きに転じ、ドル円が150円台から145円前後まで動いたとされています。全体の規模を20兆円規模とする推計もありましたが、推計の根拠までは確かめられませんでした。
  • AIへの投資が利益に結びつくかという疑い|クラウドやソフトの会社がAIに投じた費用に対して、見合う利益がまだ出ていないという受け止めが広がり、半導体関連まで売られました。
  • 米国の関税|一律10%(その後15%への引き上げが表明されたとされる)という形に変わったと報じられていました。法的な根拠の経緯については、私のほうで確かめきれていません。
  • 信用取引の追証|高値で借入を使って買っていた人の売りが、下げを大きくしたと言われています。

こうして並べてみると、原因は一つではなく、重なって出てきたものだとわかります。私にはどれがいつ収まるのか読めません。読めないので、売買の判断材料にはしませんでした。

円高が輸出企業の利益をどれだけ削るか

為替が1円動くと、主な輸出企業の営業利益にどのくらい影響するかという数字が出ていました。私が見た目安です。

会社 対ドル1円の円高による営業利益への影響
トヨタ自動車 約500億円の減益
日産自動車 約120億円の減益
ホンダ 約100億円の減益
ソニーグループ 約50億円の減益

ドル円が155円から145円まで10円動けば、トヨタ1社で年間5,000億円ほどの計算になります。株価が下がるのには、こうした計算の裏づけがあるということです。感情だけで下がっているわけではない、というのは覚えておきたいところでした。

トヨタの決算に出ていた関税の影響

2026年2月6日に出たトヨタ自動車の2026年3月期第3四半期(4〜12月)決算では、9か月累計の営業利益が3兆1,967億円で、前年の同じ時期より約4,800億円少ない数字でした。会社は、この期間の米国関税の影響を約1兆4,500億円と説明しています。通期の営業利益予想は3兆8,000億円とされていました。

私はトヨタを保有していませんが、この数字は見ておきたいと思いました。関税のような制度の変更が、1社の利益から1兆円以上を削ることがある、という実例だからです。制度の話は自分の持っている会社にも回ってきます。

配当が変わらなければ、利回りは勝手に上がる

配当利回りは、1株配当を株価で割った数字です。配当が変わらないまま株価だけが8.8%下がれば、今から買う人の利回りは1割ほど上がります。たとえば株価1,000円で配当40円(利回り4.0%)の会社なら、株価が912円になると利回りは約4.38%になります。

私が高配当の会社を見るときに、下がった日をいやがらないのはこれが理由です。すでに持っている分は含み損になりますが、これから買う分の条件は良くなります。

ただし、これは「配当が変わらなければ」という前提つきの話です。減配されれば利回りの計算は崩れます。減配せず維持か増配という累進配当の方針を掲げている会社はありますが、方針は将来の約束ではありません。そこは私も同じように注意して見ています。

個別の会社に「買い」の判断を付けた部分は削除しました

元の原稿には、利回りが4%前後になった会社を実名で並べて、それぞれに「絶好の仕込み時」「買いの好機」といった判断を付けた一覧が入っていました。私は投資助言・代理業の登録を受けていないので、この一覧と判断のコメントは削除しました。どの会社を買うかは、ご自身で決算を確かめて決めていただくことだと思っています。

あわせて、同じ計算(8.8%の下落、2025年初からの36.9%上昇、暴落の定義)が3回繰り返されていたので1回にまとめ、「お宝水準」「最強の資産」といった言い方も外しました。下書きの段階で入り込んでいた、私への呼びかけの文(「お手元の画像にもある通り」など)も削っています。

それで、私が実際にしたこと

決めている日に、決めている金額だけ買い足しました。金額は増やしていません。売ってもいません。買ったら売らないと決めているので、売る理由を探す必要がないのは、こういう日にいちばん助かります。

繰り返しになりますが、この記事は私の保有状況とその日に私が確かめたことの記録であり、特定の会社を推奨するものではありません。

先物が53,800円まで下がった日に、金額を変えずに買い続けるために【PR】

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こういう日に金額を変えずにいられるのは、1株から買える仕組みを使っているからです。100株単位しか選べないと、下がった日に「今日は見送る」か「大きく動かす」の二択になってしまいます。私が実際に使っている口座は次の2つです。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。よろしければこちらもどうぞ。 https://www.youtube.com/@buffettkaoru

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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