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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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配当金の入金明細を公開|80社から毎週届いた2026年3〜6月の配当金と、私が選んだ会社

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先に結論を書きます。この記事でお見せするのは、2026年3月から6月にかけて私の証券口座に実際に振り込まれた配当金の明細です。日付も会社名も金額も、そのまま出します。

なぜ出すのかというと、これが株価がいくらになったかとは関係なく、現金として口座に届いたお金だからです。私は1社や国の年金に頼るのではなく、80社から少しずつ振り込まれる配当金で老後の仕組みをつくろうとしています。

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い企業を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、わからないものは買わない、という3つを自分に課しています。この明細は、その結果として積み上がってきたものです。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年6月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。

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2026年3月〜4月に振り込まれた配当金

実際の入金明細です。

入金日 会社 金額
3/06 あいホールディングス 40,321円
3/10 ショーボンドホールディングス 11,567円
3/25 ブリヂストン 12,922円
3/25 竹本容器 23,810円
3/26 日本たばこ産業(JT) 25,870円
3/26 ヒューリック 16,045円
3/27 ジェイエイシーリクルートメント 39,818円
3/27 アルプス技研 15,798円
3/30 キリンホールディングス 14,742円
3/30 CDS 24,177円
3/30 キヤノン 4,782円
4/02 プラネット 18,758円
4/24 積水ハウス 34,138円
5/11 ステップ 28,050円

2026年6月に振り込まれた配当金

入金日 会社 金額
6/01 丸紅 5,729円
6/01 NTT 22,401円
6/03 オリックス 21,859円
6/04 東ソー 29,882円
6/04 野村不動産ホールディングス 4,944円
6/04 アイチコーポレーション 23,906円

このほかに、東証REITやNEXT FUNDSといったETFからの分配金、それにPontaポイントの自動振替も加わります。

1社あたりは小さくても、束になると毎週届きます

金額は1社あたりでばらばらです。キヤノンの4,782円から、あいホールディングスの40,321円まで幅があります。

それでも、これが何十社も束になって、ほぼ毎週のように振り込まれてきます。これが分散の力だと私は受け止めています。

1社が減配しても、ほかの79社が支えてくれる。私はJALの破綻を社員として経験したので、1社に賭けることのこわさと、分散していることの安心を、身体で覚えてしまいました。

私が選んでいるのは、話題になりにくい会社です

AIや半導体の派手な値上がりのニュースは、私も目にします。ただ、そこは世界中の人とAIが莫大な資金で動かしている場所です。動きが私には読めません。読めない勝負に私は参加しないと決めました。

私が選ぶのは逆の側です。世間から「もう成長しない」と言われることすらある会社。それでも生活に必要で、本業でしっかり稼いで、株主に約束した配当を守り続けている会社です。

明細に出てきた会社を、どんな会社なのか一社ずつ書いておきます。数字は2026年6月時点のものです。

ジャックス(8584)|クレジットの裏方

車のローンを組むとき、家電を分割払いで買うとき、裏でお金を立て替えているのがジャックスです。オートローンが主力で、三菱UFJフィナンシャル・グループ系列の信販大手。クレジットカードや信用保証を強化し、東南アジアにも進出しています。

地味な会社です。それでも人が物を買い続けるかぎり、必要とされ続ける裏方だと私は見ています。

日本たばこ産業/JT(2914)

賛否のある事業だということは、私もわかっています。そのうえで数字を書きます。JTは2026年12月期の年間配当を前期比8円増の242円とし、これで2年連続の増配になります。株主還元の方針として配当性向75%を目安に掲げている会社です。今回の入金は25,870円でした。

ヒューリック(3003)|駅前の優良ビル

この記事でいちばん書いておきたいのがヒューリックです。東京23区の駅近・好立地の不動産を中心に賃貸するデベロッパーです。

驚いたのは増配の継続力でした。2013年12月期以降ずっと連続増配を続けていて、年間配当は13年で24倍に増えています。直近では2025年12月期に15期連続で過去最高益を更新する見通しで、配当も前期比5円増の67円へ増やす方針です。

景気が荒れても、都心の一等地のビルの家賃は安定して入ってきます。だから増配を続けられる。これが「景気に左右されにくい本業」の中身だと私は受け止めました。

ブリヂストン(5108)

世界最大級のタイヤメーカーです。車が走るかぎり、タイヤは必ずすり減って交換されます。生活と物流に欠かせない消耗品のビジネスです。

キリンホールディングス(2503)

ビール、清涼飲料、そして医薬。気づかないところで毎日の食卓に入り込んでいる会社です。

積水ハウス(1928)/野村不動産ホールディングス(3231)

人が住む家をつくり続ける会社です。今回の積水ハウスからの入金は34,138円でした。

オリックス(8591)/丸紅(8002)/NTT(9432)

リースと金融のオリックス、資源から食料まで扱う総合商社の丸紅、そして日本の通信インフラそのものであるNTT。どれも日本経済が動き続けるかぎり必要とされる土台だと思っています。

アイチコーポレーション(6345)

高所作業車のトップメーカーです。電線の工事も、ビルのメンテナンスも、この会社の車がなければ進みません。今回は23,906円の入金がありました。同じ日に東ソーから29,882円も届いています。

私がつくろうとしている「老後の仕組み」

ここまでの話を、私のやり方としてまとめます。

  • 一発逆転を狙わない。読めない勝負には参加しない
  • 生活に必要で、本業で稼ぎ、自己資本のしっかりした会社を選ぶ
  • リーマンショックやコロナショックでも配当を守り、むしろ増やしてきた会社に絞る
  • それを1社ではなく30社以上、私の場合は80社に分散する

そうすると、株価が上がっても下がっても関係なく、毎週のように現金が振り込まれてきます。使わないときは再投資して雪だるまを大きくし、必要になったら使う。自分も働いて種銭をつくりながら、お金にも働いてもらう。

これが、私がゆっくり着実に老後を迎えるために組んでいる仕組みです。

まとめ

この明細は、誰かに見せるためにつくったものではありません。コツコツ積み上げてきた履歴です。

派手ではありません。それでも私は、株価のニュースに一喜一憂して眠れない夜を過ごすより、こちらのほうがずっと心が穏やかでいられます。

配当金は、株価が上がらなくても届きます。私がこのやり方を続けているのは、その一点が自分に合っていたからです。

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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