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こんにちは、バフェットかおるです。
先に結論を書きます。私が持っている証券口座はSBI証券と楽天証券の2つだけで、運用はすべてSBI証券に集めています。楽天証券はサブで、主に情報収集と確定申告のために使っています。
そして、ここ最近あまり買っていないのは方針を変えたからではありません。今は買い場を待っている時期だと自分で判断しているからです。
配当金は年間約514万円(税引前、利回り約4.93%、2026年4月時点)です。総資産は約1億2,019万円(同時点)で、日本の高配当株を約75社に分けて持っています。
※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年4月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。出典を確認できない発言は引用していません。
この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。
いただいたご質問
読者の方から、こんなご質問をいただきました。楽天証券の口座も持っているのか、SBI証券とどう使い分けているのか。そして最近は株を買う場面が少ないけれど、方針が変わったのか。どんな時期にどんな会社をどのくらい買っているのか知りたい、というご質問です。
同じことを気にされている方がいると思うので、順番に書いていきます。
メインはSBI証券に集約しています
日本の高配当株、インデックス投資、米国ETF、配当の管理、ほぼすべてをSBI証券にまとめています。
- 長く使っていて画面に慣れている
- 四季報が無料で読める
- スクリーニング機能が自分には使いやすい
理由はこの3つです。決算は自分で読むと決めているので、四季報がそのまま読めるのは私にとって大きいところでした。
楽天証券はサブとして情報収集に使っています
楽天証券は主に情報収集用です。日経新聞が無料で読めるので、そこで記事をチェックしています。
どちらかがメンテナンスに入っても、もう片方で見られるという安心もあります。運用自体はSBI証券ですが、楽天銀行と楽天証券をまとめて、個人事業主としての確定申告に使っています。
銀行は住信SBIネット銀行とdNEOバンクです。
最近あまり買っていない理由
方針が変わったわけではありません。今は買い場を待っている時期だと、私が自分で判断しています。
中東情勢、長期金利が29年ぶりの高い水準になっていること、原油の急騰。全体として割高に感じていて、安易に手を出せる相場ではないと私は受け止めています。
もうひとつ、いまはYouTubeの方に気合が入っている時期でもあります。自分の老後の資金だけでなく、母が元気なうちに一緒に出かけたいという願いがあるので、稼ぐ力のほうを頑張っています。今ある資産を取り崩すとあっという間になくなってしまうので、これから稼いで使う方に重心を移していく予定です。
私が会社を選ぶときの5つの軸
こびと株.comの選定基準を参考に、私が自分用に決めた見方です。どの会社を買うべきかという話ではなく、私の判断の順番の紹介です。
1. 業種のバランスを徹底する
ひとつの業種に偏らないよう、商社・通信・金融・総合リース・建設・食品・医薬・化学・素材・不動産などに幅広く分けています。
2. 財務の健全性と配当の継続性を見る
配当利回りだけでは決めません。本業で稼げているか、財務に余裕があるか、配当を続ける方針があるかを確認します。
3. 配当金の額で資産を管理する
評価額ではなく「年間いくら配当が入るか」で資産を見ています。そこが下がらない限り、含み損が出ても私は慌てません。配当管理アプリとGoogleスプレッドシートで毎月チェックしています。
4. 買うのは下がった時だけ、指値で待つ
高値では追いかけません。相場全体が下がったとき、または個別の会社が割安な水準まで下がったときに、指値を入れて待ちます。
5. 良い会社が割安で放置されている時に買う
ウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い会社が割安で放置されている時にだけ買う、と決めています。
私が「良い会社」と考える7つの条件
| 項目 | 私の目安 |
|---|---|
| 配当利回り | 税引前3.75%以上(税引後3%で約33年で元本回収) |
| 営業利益率 | 10%以上 |
| 自己資本比率 | 50%以上 |
| 流動比率 | 200%以上 |
| 売上・EPS・BPS | 長期で右肩上がり |
| 配当方針 | 累進配当やDOE基準など継続性が明確 |
| PBR | 2倍以下が目安 |
良い会社でも高値で買えば利回りは下がります。だから私は指値で待ちます。
私の保有状況の紹介(2026年4月時点)
おすすめではなく、私が実際に何を持っているかの紹介です。
- 通信:NTT(NISAと特定)、KDDI、沖縄セルラー
- 総合商社:三菱商事、伊藤忠、三井物産、住友商事、丸紅
- 金融・リース:三菱UFJ、三井住友、三井住友トラスト、オリックス、芙蓉リース、ジャックス、三菱HCキャピタル
- 保険:東京海上、MS&AD、第一ライフ
- ディフェンシブ:JT、武田薬品、キリンHD、ツムラ、Jパワー
- 建設・不動産:ショーボンド、長谷工、東鉄工業、積水ハウス、ヒューリック
まとめ
- 証券口座はSBI証券と楽天証券の2つだけ。運用はSBI証券に集約しています。
- 楽天証券は情報収集と確定申告用のサブです。
- いま買っていないのは方針転換ではなく、買い場を待っている自分の判断です。
- 良い会社、割安、分散の3つが揃わない限り買わない、というだけのルールで続けています。
配当金の額が下がらない限り、含み損が出ても私は慌てません。そう思えるようになるまでに何年かかかりましたが、今はこのやり方が自分に合っていると感じています。
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ここまで書いてきたSBI証券と楽天証券の口座です。私は運用をSBI証券に集め、楽天証券は情報収集用に残しています。どちらも1株から買えるので、買い場を待つあいだに少しずつ試すこともできました。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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