YouTubeチャンネルはこちら

元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

▶ YouTubeで動画を見る

ガルーダ・インドネシア航空のCAになるには|応募条件・給料・採用の流れ

スポンサーリンク
出典:dzargon キャビンアテンダントについて
出典:dzargon
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

ガルーダ・インドネシア航空の客室乗務員(日本人CA)になるには、何が必要なのか。応募条件とお給料、採用の流れをまとめました。

先に、要点だけ書きます。身長160cm以上、日本国籍、矯正視力は不可。ここが日系の航空会社といちばん違うところです。お給料は1年目でおよそ21万〜28万円(月額)とされています。

私は日本航空で約30年、国際線の客室乗務員をしていました。外資系は日系と条件の立て方がずいぶん違いますので、そこが分かるように書いていきます。

スポンサーリンク

応募条件

項目 条件
身長 160cm以上
体重 適正な体重であること
学歴 専門学校・短大卒業以上(4年制大学卒業以上の年もありました)
英語 堪能であること。TOEIC 700点以上(2010年の採用では550点以上)
年齢 記載なし。傾向として18〜30歳。近年は緩和されつつあると言われています
視力 良好であること。矯正視力は不可
国籍 日本国籍
健康状態 心身ともに健康であること
その他 正しい日本語の読み書きと会話。協調性と適応力があり、インドネシア人の乗務員と連携して働けること

日系との、いちばん大きな違い

日系の航空会社(JAL・ANA・LCC)には、いま身長の条件がありません。ガルーダに160cm以上という条件があるのは、外資系ならではです。

そして矯正視力が認められていない点。メガネやコンタクトで矯正している方は、ここで条件から外れてしまいます。日系にはない基準ですので、最初に確認しておきたいところです。

お給料と働き方

月額の目安
1年目 1,500〜2,000ドル(約21万〜28万円)
3年目 2,000〜2,500ドル(約28万〜35万円)
5年目 2,500〜3,000ドル(約35万〜42万円)

平均的な基本給はおよそ17万円で、そこに手当が上乗せされるかたちです。金額は目安であり、為替やキャリアによって変わります。

  • フライト時間は月90時間以内
  • 日本での休みは月8日以上
  • 有給休暇もあります

月90時間以内というのは、外資系としては無理のない設定だと思います。日本に拠点を置いて乗務できる点も、生活のことを考えると大きいところです。

採用までの流れ

エントリー

  • 公式サイトの応募フォームに必要事項を入力してエントリー
  • 写真を貼った日本語と英語の履歴書を、A4クリアホルダーに入れて郵送
  • 全身写真とパスポートサイズの顔写真を各1枚、同封

面接

  • 一次面接……グループ面接
  • 二次面接……英会話での面接、筆記試験、適性検査
  • 最終面接……英会話での個人面接

二次以降は英語での面接になります。TOEICの点数は入口の条件であって、実際に見られるのは「話せるか」です。

ガルーダ・インドネシア航空とはどんな会社か

1949年に設立されたインドネシアの国営航空会社で、ジャカルタを拠点に世界の主要都市へ定期便を運航しています。スカイチーム航空連合の一員です。

インドネシアの伝統文化を取り入れたサービスや、インドネシア料理の提供など、その国らしさを大事にしている会社です。スカイトラックスのワールド・エアライン・アワードで「世界最優秀エアラインクラス」や「世界最優秀エアライン・クルー」を受賞したこともあります。

まとめ

  • 身長160cm以上、日本国籍、矯正視力は不可。この3つが日系との大きな違いです
  • 英語はTOEIC 700点以上が目安。二次以降の面接は英語で行われます
  • お給料は1年目で月21万〜28万円ほど。フライトは月90時間以内、日本での休みは月8日以上
  • 応募は公式サイトのフォームと、履歴書・写真の郵送から始まります

※本記事には2021年以前の情報も含まれます。募集要項や待遇は変わりますので、応募の際は必ずガルーダ・インドネシア航空の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

キャビンアテンダントについて
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました