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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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株価の高さと会社の大きさは別だと気づいた話、時価総額とPL・BS・CFをどこで見るか

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株価が高い会社のほうが大きい会社だと、私は長いあいだ思い違いをしていました。会社の大きさは株価ではなく時価総額で比べるものだと気づいてから、私は損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書の三つをどこで開くかを決めました。この記事は、その三つと時価総額を私がどこで見ているかという話です。元の記事にあった時価総額の金額やPERの倍率は、私が原典と照合できなかったため削除しました。

当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、個別の投資判断の助言はできません。本文の数字は2026年10月時点で私が確認できた範囲のもので、決算の内容は四半期ごとに変わります。特定の会社への投資を勧めるものではありません。

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私が株価の高さで会社を比べるのをやめた話

私は50代で、ウォーレン・バフェットのやり方を真似しています。良い企業を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、わからないものは買わない。その「決算を自分で見る」を始めたときに最初につまずいたのが、株価の見方でした。

一株の値段は、会社が何株に分けているかで変わります。同じ会社でも株式分割をすれば一株の値段は下がりますが、会社の中身は何も変わりません。だから私は、一株の値段で会社の大きさを比べるのをやめました。

時価総額は株価と発行済株式数をかけたもの

時価総額は、株価に発行済株式数をかけた金額です。発行済株式数は有価証券報告書の「株式等の状況」にある「発行済株式」の欄に書いてあります。株価は取引所や証券会社の画面で見られます。この二つを自分でかけ算すれば、どこかの記事に書かれた金額を信じる必要はありません。

私はこの計算を一度自分でやってみて、ようやく「株価の高さと会社の大きさは別のものだ」と腹に落ちました。人から聞くより、自分で一度かけ算したほうが忘れませんでした。

損益計算書は決算短信の連結財務諸表で見る

損益計算書は、売上からどれだけの費用を引いて、いくら利益が残ったかを並べた表です。私は決算短信の後半にある連結損益計算書を開いて、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の四つを上から順に見ます。

利益率を他社と比べたくなったときは、相手の会社の決算短信も同じように開いて、自分で割り算します。どこかの記事に並んだ利益率の一覧は、何期のどの利益を使ったのかがわからないことが多く、私には使えませんでした。

貸借対照表は何を持ち、何を借りているかを見る表

貸借対照表は、会社が何を持っていて、そのお金をどこから持ってきたかを左右に並べた表です。私が見るのは、現金がどれくらいあるか、借入金がどれくらいあるか、自己資本比率がどれくらいかの三つです。自己資本比率は有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」に五期分まとめて載っているので、私はそこで推移を見ます。

キャッシュ・フロー計算書で実際のお金の動きを見る

私が一番時間をかけて見るのは、連結キャッシュ・フロー計算書です。営業活動によるキャッシュ・フローがプラスで続いているか、投資活動で何に使っているか、財務活動で借りているのか返しているのか。利益は会計のルールで形が変わりますが、現金が増えたか減ったかはごまかしようがありません。

海外の会社の数字はどこで見るか

アメリカの会社については、日本の有価証券報告書に当たる書類がSECのEDGARで公開されています。年次の報告書と四半期の報告書があり、会社のIRサイトにも同じものが置かれています。私は英語を読むのに時間がかかるので、数字の表だけを見ることが多いです。

会計の基準が国によって違うので、日本の会社とそのまま並べて比べるのは私には難しいと感じています。難しいと感じるものについては、私は結論を出さないことにしています。

新しい製品が当たるかどうかは私にはわかりません

次に出る新しい製品が売れるかどうかで会社の将来が決まる、という見方はよく聞きます。でも私には、どの製品が売れるかを言い当てる力はありません。過去に当たった会社が次も当たるとも限りませんし、外した会社が立ち直ることもあります。

だから私は、新製品の成否を予想することはやめて、過去の数字がどう動いてきたかと、今どれだけ現金を持っているかだけを見ることにしました。それでも答えが出ない会社は、私にとって「わからない会社」です。わからないものは買わない、に戻るだけです。

この記事で直したところ

元の記事にあった時価総額の金額、営業利益率の数値、PERの倍率、具体的な株価の水準、時価総額が何倍という比較は、私が原典と照合できなかったためすべて削除しました。複数の会社の利益率を並べて比べていた部分も、どの期のどの利益を使ったのかが示せないため落としています。

「株価は新しいゲーム機の成否次第」という書き方は、私には予想できないことを断定していたので削除しました。「今が買い時なのか」という問いかけと、「買い判断」という見出しも、個別の会社についての投資判断になるため外しています。「vs」で二社を競わせる煽りの見出しや、「圧勝」「圧倒的」という言い方もやめました。

「投資を始めるならネット証券NO.1のSBI証券が最適です」という断定の推奨文と、外部のAIサービス(対話AI・情報源表示AI・音楽生成AI)への誘導リンク、「初心者でもわかるように解説していきます」というAIの下書きの語りかけも削除しました。スラッグがローマ字の自動生成名だったので英数字に直しています。

時価総額と発行済株式数を自分でかけ算するために、口座の画面を開けるようにしておく【PR】

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株価と発行済株式数をかけ算するには、株価が見られる画面が一つあれば足ります。私がその画面をどこで開いているかだけ、ここに置いておきます。

私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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