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原油高とホルムズ海峡|トランプ演説の報道から50代の私が考えた備え【2026年4月】

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結論から書きます。強い言葉ほど、宛先は国内にあることが多い。私はそう受け取りました。2026年4月2日の演説として伝えられた内容を、自分の口座と並べて読んでみた記録です。

先にお断りしておきます。この記事は演説として伝えられた内容と、紹介されていた解説をもとに私が考えたものです。演説の原文や一次情報まで確認できず、引用部分の出どころは確かめられませんでした。日付や発言の細部は、ご自分で一次情報を確かめていただくのが確実です。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。本文中の数字は2026年4月時点のものです。

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「2〜3週間で終わらせる」という言葉をどう受け取ったか

イランの海軍と空軍は壊滅状態で、指導者層も排除した。今後2〜3週間で激しい打撃を与えて軍事目標を達成する。そういう内容だったと伝えられていました。

私が引っかかったのは、2〜3週間という期間を口にしたところです。作戦の終わりを相手に教えるのは、軍事的には不利になるはずです。ではなぜ言ったのか。紹介されていた解説では、このメッセージの宛先はイランではなくアメリカの有権者だという見方が挙がっていました。

  • 長い戦いを嫌う支持層に、すぐ終わると伝えたい
  • ガソリン価格が上がって不満を持つ人に向けたアピール
  • 秋の中間選挙を見据えた振る舞い

すぐ終わるから安心してほしい、という国内向けの言葉という側面が強い、ということです。確かめようがないので断定はできませんが、私には納得しやすい読み方でした。

ホルムズ海峡の「自分たちで守れ」という発言

日本にとって重たいのは、エネルギーの通り道であるホルムズ海峡についての発言でした。

「第1にアメリカから石油を買え。第2に、自分たちで海峡へ行き、力ずくで守れ」

これまでアメリカが担ってきた役割を、困っている国に渡してしまうかのような言い方です。背景として挙げられていたのは、有志連合への参加を断った国への不満、そして余計な責任は負わないという姿勢です。ただ、これはアメリカ自身の信用を削る面もあります。

戦争の出口は見えているのか

体制転換は事実上達成された、という言い方で早期の撤退を望んでいるように見えます。ただ、簡単には終わらない理由も挙がっていました。

  • アメリカが焦って守りに入ったと見れば、イランは交渉を長引かせて有利な条件を引き出そうとする
  • 過去の戦争のような「危機による団結」は起きておらず、むしろ足元を弱める可能性がある

紹介されていた3つのシナリオ

シナリオ 内容 リスク
最悪 軍事作戦が泥沼化し、大規模増派へ 第3次オイルショックの長期化
膠着 停戦合意ができず、ズルズルと続く 世界経済への継続的な悪影響
ベター 日本や他国が介入し、停戦を模索 米国抜きでの交渉力が必要

アメリカが手を引くなら、日本や欧州、韓国などが連携して直接交渉する場面も出てくる、という流れでした。ここは私の守備範囲ではないので、そういう見方があったという紹介にとどめます。

原油とエネルギーの話として、私が自分の口座で確かめたこと

ここからは私の話です。海峡と原油の話が出ると、持っている会社のどこに効くのかが気になります。それで自分の保有一覧を開き直しました。

私の場合、石油・石炭製品と海運業は1社も持っていませんでした。電気・ガスも配当ベースで1%未満です。原油が上がれば利益が増える側の会社を持たず、燃料費が上がると苦しくなる側の会社を持っている、という形になっていたわけです。

では慌てて買うのか。私は買いませんでした。ニュースで動いた値段で買うのは、良い企業を割安なときに買って長く持つというウォーレン・バフェットのやり方からは外れます。わからないものは買わない。これは私が自分に課している線です。

代わりにしたのは2つです。決算と有報を開いて、燃料費が上がったときに利益がどのくらい削られるのかを自分で確かめること。そして、こういう週は動かす金額を小さくしておくことです。以上は私の保有状況の紹介であり、特定の会社をおすすめするものではありません。

私が受け取ったこと

強い言葉の裏側には、早く終わらせたいという事情があるのだろうと受け取りました。過激な言い回しに一喜一憂するよりも、アメリカが内向きになっていく流れのほうが、私の口座には長く効いてきます。

そのうえで、自分にできるのは言葉を読み解くことではなく、手元の会社の決算を読むことだけです。読めないものは持たない。それだけを守っていこうと思っています。

繰り返しになりますが、演説の内容と解説は伝えられたものをもとにしており、出どころまでは確かめられませんでした。本文中の数字は2026年4月時点の私の口座のものです。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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