※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
趣味や特技を記事にして紹介できる商品を置く、という形はよく紹介されます。私も最初は「どのジャンルが稼げるか」から選ぼうとして、手が止まりました。稼げると言われているジャンルは、自分が何も知らない分野だったからです。そこで順番を入れ替えて、自分が時間を使ってきたことを先に並べ、その中から記事にできるものを選ぶやり方に変えました。この記事は、その選び方の手順をまとめたものです。金額の見込みは書きません。
※本記事は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものです。筆者は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、個別の銘柄や特定の金融商品、特定の証券会社の利用を推奨するものではありません。また、ブログやアフィリエイトの収益は人によって大きく異なり、本記事は収益や再現性を保証するものではありません。健康や医療に関する表現には法律上の制限があるため、具体的な判断は関係する公的機関の資料をご確認ください。
「稼げるジャンル」から選ぶのをやめました
稼げると言われるジャンルには、だいたい理由があります。紹介料の単価が高い、申し込みが多い、といった理由です。そして同じ理由で、すでに詳しい人がたくさん書いています。
私がそこに入って勝てるとは思えませんでした。知らない分野の記事は、調べたことを並べるだけになり、どこかで読んだ話の言い換えになります。それなら、自分が時間を使ってきたことのほうが書けると考えました。
単価の低い分野でも、自分しか書けないことがあれば読まれます。私のブログは投資の話が中心ですが、元CAとして働いていた時期の経験や、50代で初めて証券口座を開いたときの戸惑いは、私の側にしかない材料です。遠回りに見えても、ここから始めるほうが続きました。
自分の経験を3つに分けて並べる
紙に書き出すときに、私は3つの箱に分けました。
1つ目は「長く続けていること」。5年以上やっていることがあれば、その分野の失敗を知っています。失敗の話は、始めようとしている人がいちばん欲しい情報です。
2つ目は「必要に迫られて調べたこと」。手続き、制度、保険、親の介護、相続、家の修理。好きで調べたわけではないけれど時間を取られたこと。これは同じ場面に立つ人の役に立ちます。
3つ目は「買って試したこと」。良かったものと、合わなかったもの。合わなかった話が書けるかどうかが、記事の信用を分けると感じています。
この3つの箱に入らないものは、いったん外しました。思いつきで選んだ題材は、3記事書いたところで書くことが尽きます。
その題材が記事になるかを確かめる4つの質問
並べた題材のうち、どれを記事にするか。私は次の4つを自分に聞くことにしました。
| 質問 | 答えられないときに起きること |
|---|---|
| これを始める前、自分は何が分からなかったか | 読み手の疑問が分からず、一般論になる |
| いくら使って、どのくらいの時間がかかったか | 具体性がなく、他の記事と区別がつかない |
| 失敗したことを1つ書けるか | 宣伝文のようになり、信用されない |
| 同じ題材で、あと5本書けるか | 1本で終わり、サイトとして積み上がらない |
4つ全部に答えられる題材は、私の場合そう多くありませんでした。でも2つか3つあれば十分で、そこを深く掘るほうが散らすより楽でした。
男性向け・女性向けで分けるのをやめました
趣味を紹介する記事を書こうとしたとき、最初は男性向けと女性向けに分けて並べていました。あとで読み返して、これは意味がないと気づきました。
釣りも編み物も、やっている人の性別は決まっていません。性別で分けると、その分け方に当てはまらない人が読む理由をなくします。私はいま、その趣味を「これから始めたい人」「もう何年もやっている人」で分けるようにしています。必要な情報がまったく違うので、こちらの分け方のほうが記事が書きやすくなりました。
紹介できる商品の探し方
題材が決まったら、紹介できるものがあるかを確かめます。商品を紹介するリンクは、ASPと呼ばれる仲立ちの会社を通して受け取ります。大手の通販サイトの紹介プログラムもありますし、特定の分野に強いASPもあります。
私がやっている順番はこうです。まず、自分が実際に使っているものの名前でASPの中を検索します。扱いがあれば提携を申し込みます。扱いがなければ、その商品は紹介せずに名前だけ出して終わりにします。無理に似た別の商品を探してくると、使っていないものを紹介することになるからです。
気をつけているのは、商品名を自分で作らないことです。調べ物をしていると「初心者向けのお試しセット」のような、実際には売られていない名前が出てくることがあります。そういう名前を記事に書くと、読んだ人が探しても見つかりません。私は、公式サイトに載っている表記をそのまま確認してから書くようにしました。
書かないことにしている題材
選ばないと決めた題材もあります。
健康や体に効くという話は、書ける表現が法律で細かく決まっています。私は専門家ではないので、自分の体調が良くなったという書き方を含めて扱わないことにしました。
家族のこと、特に家族の健康や収入に関わることも書きません。本人の同意なしに他人のことを公開する形になるからです。
そして、自分がやっていないことを「やった」と書かない。これはいちばん簡単に信用を失う書き方だと思っています。
私の場合の棚卸し
参考までに、私が3つの箱に入れたものを書いておきます。
長く続けていることは、企業に投資することでした。ウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い会社を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、分からないものは買わない、という3つを決めています。これは何年書いても材料が尽きません。
必要に迫られて調べたことは、口座の開き方と、配当金の記録の付け方でした。自分がつまずいた場所をそのまま書くと、同じところでつまずく人に届きます。
買って試したことは、記録に使う表計算のシートです。市販のものではなく自分で作ったので、作り直した回数と、最後に何を残したかを書けます。
趣味そのものを題材にする形は、私の場合は選びませんでした。自分がいちばん時間を使っているのが投資だったので、そこに絞るほうが素直だと考えたからです。
この記事で直したところ
・男性の趣味10種類、女性の趣味10種類について「この趣味ならこのASPでこの商品名」という一覧を全部削除しました。「フィットネストacker」「カラフルルアーお試しセット」「初心者用ゴルフセット」のように、実際には売られていない商品名が混ざっており、どのASPがどの商品を扱っているかも時期によって変わるためです。
・性別で趣味を分ける構成をやめ、始めたい人と続けている人という分け方に変えました。
・「どれも始めやすいものを選びましたので、ぜひ参考にしてください」という書き出しを外し、自分が選ぶときに使った手順という形にしました。
・健康サプリやオンライン講座を薦める例を削除しました。私が使ったという事実が確認できず、健康に関する表現には法律上の制限があるためです。
・記事の主題と関係のない広告(レンタルサーバーの特典一覧、外部のAIサービスへの誘導リンク)を削除しました。
・本文全体が strong タグでベタ囲みになっていたので普通の段落に組み直し、入れ子になっていた箇条書きを整理しました。旧形式の広告見出しも h2 に直しています。
自分の経験を増やすために、1株から買える場所を用意しておく【PR】
※このセクションには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
書けることを増やすには、自分でやってみるしかありません。私の場合、それが企業に投資することでした。1株から買える場所を用意しておくと、小さい金額で手順を覚えられるので、記録として書ける材料が少しずつ増えていきます。
私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。
・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る
・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る
※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
無料でお配りしているもの
高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。
- 【完全無料公開】高配当株・銘柄選びチェックリスト ― 会社選びの基準を1枚に整理しました。
- 【無料配布】高配当株ポートフォリオ管理シート ― 保有株と配当金を「見える化」して、続けられるようにするシートです。
- 【無料】高配当株 配当管理シート(CSV対応) ― SBI証券のCSVを読み込んで、配当金をまとめられるシートです。
- 私の保有している会社の一覧 ― 私が実際に持っている会社と、取得単価・評価損益を公開しています。
それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


コメント