YouTubeチャンネルはこちら

元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

▶ YouTubeで動画を見る

日経平均 5日続落・6万円割れ|下落の理由と今後の見通し

スポンサーリンク
1億円への道
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

1. 本日の市場サマリー

20日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落し、終値は前日比746円(1.23%)安の5万9804円と大台の6万円を約3週間ぶりに割り込んだ。下げ幅は一時1200円を超えた

指標 終値 前日比
日経平均 59,804.41 -746.18 (-1.23%)
TOPIX 3,791.65 -59.02 (-1.53%)
グロース250 786.25 -36.76 (-4.47%)
日本10年国債利回り 2.774% -0.012
ドル円 159.03 ほぼ変わらず

東証プライムの値下がり銘柄数は1283と全体の約8割を占める全面安の展開でした。


スポンサーリンク

下落の主な理由:4つの要因が重なった複合下落

①世界的な金利上昇への警戒感(最大の要因)

5月18日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、2.8%に上昇し、1996年10月以来およそ29年半ぶりの高水準となりました。原油高によるインフレ圧力や、追加の財政出動への懸念から債券売りが進んでいる状況です。

米国でも19日に米長期金利が2025年1月以来の高水準を付け、日米同時に金利が上昇しています。

②AI・半導体関連株の利益確定売り

NVIDIA決算(日本時間21日早朝)を控えた様子見もあり、これまで相場を牽引してきたAI・半導体株に売りが集中。ソフトバンクグループ・東京エレクトロン・フジクラが連日大幅安となり、指数を大きく押し下げました。

③韓国サムスン電子のストライキ報道

後場寄りで日経平均は再び下げ拡大し、韓国サムスン株安が重荷となりました。サムスン労組が21日からストライキに突入する方針を決定し、日韓の半導体株に売りが波及しました。

④インフレ持続懸念とNVIDIA決算待ち

中東情勢(米イラン戦闘)を発端とした原油高でインフレが長引き、各国中央銀行の引き締め継続懸念が背景にあります。日銀の増田理事も「インフレリスクが持続的になっている」として早期利上げを求めている状況です。


今後の見通し

短期(数週間):NVIDIA決算が最大の分岐点

  • 日本時間21日早朝のNVIDIA決算が最重要イベント
  • 市場予想はEPS 1.78ドル(前年比+120%)、売上高 792億ドル(+79.5%)
  • 注目は「2027年までのAI半導体売上1兆ドル見通しを引き上げるか
  • 好決算なら半導体株が反発、失望なら一段安のリスク

中期(年末まで):野村證券の見通し

野村證券は日経平均の見通しを2026年末63,000円、2027年末65,000円、2028年末68,000円に引き上げました。ファンダメンタルズは堅調との見方です。

懸念材料

日経平均の予想PERは22.1倍と高水準で、TOPIX(16.9倍)を上回っている状況。米国ハイパースケーラーの設備投資成長率が2026年後半以降は鈍化する見通しのため、AI関連株の上値は重くなる可能性があります。


高配当株投資家としての視点

今回の下落で注目すべきポイントが2つあります:

① 金利上昇局面で「主役になれない配当貴族」が見直される兆し 日経の本日記事に「主役になれない『配当貴族』 復権の兆しも金利急伸が水差す」というタイトルが出ています。AI相場の調整局面では、ポートフォリオの74銘柄(配当利回り3.75%以上)の防御力が試される展開です。

② 不動産・商社など金利敏感株が売られている ポートフォリオに含まれる三菱商事(8001)・三井物産(8031)・伊藤忠(8001系)・住友商事(8053)・丸紅(8002)などの商社株、東京海上HD(8766)・SOMPO(8630系)など金融株は、金利上昇局面の影響を受けやすいセクターです。


📌 あわせて読みたい(次の一歩はこちら)

高配当株で資産づくりを始めるなら、まずこの2つの無料ツールが近道です。



50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が必ず来ます。 大事なのは、買ったら売らないこと。配当金を信じて、持ち続けること。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

▼ 私が使っている証券口座【PR】

※ここから先は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。

私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。

SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る

楽天証券ほか3社合同の口座開設キャンペーン|開設の手順やキャンペーンの条件はこちらから確認できます。

▶ 3社合同キャンペーンの特設ページを見る

※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

1億円への道
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました