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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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【気づいてる?】「ステルス増税」が2兆円も進んでいる件――50・60代が今すぐ知るべきお金の話

この記事は約5分で読めます。

「給料は増えているのに、なんか生活がラクにならない…」 そう感じているなら、それは気のせいではありません。

50代・60代の皆さんにとって、老後のお金の不安は切実な問題です。

  • 年金だけで生活できるのか
  • 退職金はいつまでもつのか
  • 物価が上がって生活費が増えていく…

そんな悩みを抱えながらも、「給料(あるいは年金)は上がったはずなのに、なぜか手元にお金が残らない」

その原因の一つが「ステルス増税(隠れ増税)」

2026年5月、日本経済新聞が報じた衝撃の試算があります。

政府の怠慢(?)によって、実質2兆円規模の「隠れ増税」が進んでいる。

今日は、この「ステルス増税」が何なのか、老後のお金をどう守ればいいかを、わかりやすく解説します。


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「生活がラクにならない」本当の理由は2つ

なぜ生活が苦しく感じるのか

理由①:物価が上がっている 食品・光熱費・日用品――身の回りの価格が、ここ数年で大幅に上昇しています。

理由②:税金が(知らないうちに)増えている こちらが今日のメインテーマ。しかも、政府が「増税します」と宣言しているわけではないので、気づけないんです


「ステルス増税」とは

日本の所得税は「累進課税」

日本の所得税は、収入が高くなるほど税率が上がる「累進課税」という仕組み

所得 税率
195万円まで 5%
195万円〜330万円 10%
330万円〜695万円 20%
695万円〜900万円 23%

この区分自体は、長年ほとんど変わっていません。

問題は「給料の見た目は増える」こと

歴史を振り返ってみましょう。

  • 1974年の大卒初任給:約8万円
  • 2024年の大卒初任給:約25万円

約50年で、3倍になっています。

これはインフレ(物価上昇)があるから当然のこと。「見た目の給料」は増えるものなのです。

落とし穴

給料が増えても、物価も同じくらい上がっていれば、実質的な生活水準は変わっていません。

しかし、税率の区分は変わっていないため……

年収500万円 → 年収600万円に上がった
物価も上がっているので、生活の豊かさは変わっていない
でも税率区分が上がって、税金だけが増えてしまう

これが「ステルス増税」の正体


具体的なイメージ――年収800万円→880万円の場合

日本経済新聞が掲載したグラフで、わかりやすい例が紹介されています。

物価・賃金がともに10%上がったケース(年収800万円→880万円)で考えると:

政府が何もしない場合 → 880万円になったことで、今まで10%の税率だった部分が20%の区分にはみ出す → 実質的な生活は変わっていないのに、税金が増える

政府がインフレ調整をした場合 → 所得区分もインフレに合わせて引き上げる → 20%の税率がかかる部分は発生しない → 公平な課税が実現する

この「調整をするかしないか」の差が、手取りを大きく左右します。


なぜ2兆円もの「隠れ増税」になるのか

エコノミストの試算によると、政府が以下の3点を調整していないことで、**総額約2兆円が「隠れ増税」**になっていると言われています。

  1. 所得区分を調整していない
  2. 給与所得控除の調整が不足している
  3. 基礎控除の調整が不足している

**アメリカやカナダでは、インフレ率に応じて毎年調整しています。**日本だけが特別に遅れているわけです。


インフレで「金持ちはより金持ちになる」現実

インフレが進むと、資産を持っている人と持っていない人で、明暗がはっきり分かれます。

資産を持っている人(有利)

  • 保有している不動産や株式の価値が上がる
  • 税金は節税対策をしているのでそれほど増えない

普通の給与所得者(不利)

  • 給料が増えても、物価の伸びに追いつかない
  • 節税の知識がないと、税金だけが増えていく

作家の橘玲氏は、サラリーマンのことを

「惜しみなく奪われる人達」

と表現しています。厳しい言葉ですが、残念ながらこれは現実を的確に表しています。


50・60代が今すぐできる3つの対策

では、私たちはどうすればいいのでしょうか。

対策① 株を買う(インデックス投資・高配当株投資)

インフレ時に資産価値が上がるのが「株式」です。特に高配当株は、保有しているだけで定期的な配当収入が得られます。

  • 1銘柄あたり1万円程度から始められる
  • 複数の銘柄・業種に分散することでリスクを下げられる
  • 配当収入が老後の「年金の上乗せ」になる

老後のお金が不安な50・60代にとって、高配当株は非常に相性の良い投資手法です。

対策② 節税する

「惜しみなく奪われない」ために、使える制度はフル活用しましょう。

  • NISA(少額投資非課税制度):投資の利益・配当が非課税
  • iDeCo(個人型確定拠出年金):掛け金が全額所得控除
  • 青色申告特別控除:副業がある方は要検討
  • ふるさと納税
  • 確定申告
  • 医療費控除

特にNISAは、2024年から新NISAとして大幅に拡充されました。まだ使っていない方は、今すぐ始めることをおすすめします。

まだ証券口座をお持ちでない方は、「どこで口座を作るか」が将来の資産額を大きく左右します。 数ある証券会社の中でも、圧倒的な支持を集めているのがSBI証券と楽天証券です。 SBI証券 は、日本の個別株や米国株をやるならここが!手数料も安くて最強です。 楽天証券は、 画面が見やすくて初心者さんに優しい上 楽天ポイントで投資ができるのも嬉しいです。 以下の公式のリンクから、お申し込みください。 😊

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対策③ 世の中の仕組み

「知らない」ことが最大のリスク

今回のステルス増税も、知っている人と知らない人では、老後の資産形成に大きな差がつきます。

日々のニュースや経済の動きをチェックする習慣をつけることが、長期的に見て最も重要な「投資」かもしれません。


まとめ

ポイント 内容
何が起きているか インフレなのに税率区分が変わらず、知らないうちに増税されている
規模 2兆円の「隠れ増税」
特に影響を受けるのは 節税・投資をしていない給与所得者・年金生活者
対策 株(高配当株)・NISA・iDeCoを活用して「奪われない」仕組みをつくる

おわりに

「給料は増えているのに、生活がラクにならない」――その感覚は正しい

物価の上昇に加えて、ステルス増税が静かに進んでいる。これが今の日本の現実です。

でも、この仕組みを知った上で行動すれば、必ず手を打てます。

50代・60代は、老後の資産形成の「最後の黄金期」です。 今日があなたにとって、バフェットかおるのメンバーシップに入る日です。

一緒に、老後のお金の不安をなくしていきましょう!

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バフェットかおる
5年で1億投資のド素人だった年収400万円のJALの底辺にいた客室乗務員が5年で億り人になった「誰にでもできる堅実な投資法」を紹介しながら、デパ地下でパートをしている54才の女が人生をやり直し中のチャンネルです。毎晩よる21時15分頃からラ...

このブログ記事は、2026年5月時点の情報をもとに作成しています。投資は自己責任でお願いします。

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