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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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銀行の窓口振込990円をやめる|50代からの資産整理と、親の株をネット証券へ移す注意点

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1億円への道
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※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

こんにちは、バフェットかおるです。

読者の方から、こんなご相談をいただきました。1年前に亡くなったお母様から株を引き継いだ50代の方で、証券口座が3つ(大和証券・マネックス証券・楽天証券)に分かれていて管理しきれない、というお悩みでした。お母様が昔1株だけ買った保険会社の株が、いまは110株になっていたそうです。

先に結論を書きます。私が同じ立場ならやることは3つでした。証券口座を1つにまとめる、大手銀行の窓口振込をやめる、そして判断力のあるうちに置き場所を減らしておく。大手銀行の窓口で振り込むと1回990円かかりますが、これはネット銀行に移せばゼロにできる費用でした。

以下は、私が調べて整理した内容と、私だったらこうする、という考えです。相談者の方の事情に合わせて書いているので、どなたにも当てはまるものではありません。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品・金融機関の利用を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。手数料・金利・サービス内容は2026年時点のもので変わります。最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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  1. 証券口座を1つにまとめたい4つの理由
    1. ① 「管理コスト(脳のメモリ)」の削減
    2. ② 「埋蔵金(死に金)」の発生を防ぐ
    3. ③ 高い手数料(搾取)からの脱却
    4. ④ 正確な資産配分の把握
  2. 楽天証券なら特定口座でも手数料が0円になる
    1. 楽天証券の2つの無料ルール(2026年時点)
    2. 主要証券会社の比較
  3. 対面の証券会社に置いたままだと何が違うのか
    1. 証券会社の手数料比較表(2026年時点)
    2. 1. 大和証券に置いておく「3つのコスト」
    3. 3. 老後を見据えた「一元化」の最適ルート
  4. 銀行の窓口振込990円をやめる
  5. 銀行について
    1. ① 「手数料」からの完全脱出
    2. ② マネーブリッジで「普通預金金利」
    3. ③ 「マネーブリッジ」による自動入出金(スイープ)
  6. カードを使わずスマホでお金を下ろす
    1. スマホだけでお金を引き出す
    2. ① コンビニのATMの前で「楽天銀行アプリ」を開く
    3. ② ATM画面のQRコードを読み取る
    4. ③ ATMに番号を入力して完了
  7. 株を移すときに気をつける3つのこと
    1. 「移管」と「マネーブリッジ」
    2. ① 「名義」と「住所」の完全一致
    3. ② 「特定口座」から「特定口座」へ
    4. ③ 「単元未満株(10株分)」の扱い
    5. 2. マネーブリッジ(銀行×証券連携)の具体的設定手順
  8. 操作がわからなくなったときの頼り先
    1. 楽天証券には「電話窓口」があります
    2. 最終兵器「画面共有(リモートサポート)」
    3. 「電話に頼らない力」は将来の自分を救う
    4. AIを使い倒す
  9. 受け継いだT&Dホールディングス(8795)を私のチェックリストで見てみた
    1. T&Dホールディングス
  10. 私だったら、あと6つ決めておく
  11. まとめ
  12. あわせて読みたい関連記事
    1. バフェットかおる厳選ツール・無料配布中
  13. 口座を1つにまとめるとき、私が選んだ2社【PR】

証券口座を1つにまとめたい4つの理由

口座が3つあると、それだけで把握する手間が増えます。私が一元化をいちばん先に挙げたのは、この手間が将来いちばん重くなると思ったからです。

① 「管理コスト(脳のメモリ)」の削減

複数の口座に資産が分散していると、それだけで「どこにいくらあるか」を把握する手間が発生します。

  • メリット: 口座を1つに絞れば、ログインも1回、資産確認も一画面で完結します。将来、管理能力が低下した際でも、本人や家族が迷うリスクを最小限に抑えられます。

② 「埋蔵金(死に金)」の発生を防ぐ

「あっちの口座に少しだけ残っていたはず…」という状態は、資産運用において最ももったいないことです。

  • メリット: 1か所に集約することで、全ての資金を「金の卵を産む鶏」としてフル稼働させ、資産最大化を加速させることができます。

③ 高い手数料(搾取)からの脱却

対面型の証券会社(店舗がある証券会社)に置いたままの株は、売買手数料や維持コストが高い傾向にあります。

  • メリット: ネット証券へ移管することで、余計な手数料を1円たりとも支払わない「守りの鉄壁」を築けます。

④ 正確な資産配分の把握

一元化することで、自分の資産が「株に何%、現金に何%」あるのかが瞬時にわかります。

  • メリット: 暴落時や急騰時に「今、自分はどれだけリスクを取っているか」が正確にわかるため、パニックにならずに冷静な判断が下せます。


なぜ「楽天証券」がおすすめなのか?

一元化の候補として、楽天証券が非常に強力な理由は以下の4点です。

楽天証券なら特定口座でも手数料が0円になる

まとめる先として私が見たのは、売買手数料と銀行との連携でした。

楽天証券の2つの無料ルール(2026年時点)

  1. NISA口座(成長投資枠・つみたて投資枠): 買う時も売る時も、いつでも「0円」です。

  2. 特定口座(ゼロコース): 取引金額に関わらず、買う時も売る時も「0円」です。「SOR(最良執行方針)」という、最適な価格で自動取引する設定に同意するだけで、誰でも簡単に設定できます。

主要証券会社の比較

項目 マネックス証券(特定) 楽天証券(特定・ゼロコース)
買う時の手数料 無料(プログラム等による) 0円
売る時の手数料 手数料が発生する 0円
管理のしやすさ 楽天銀行と離れている 銀行と連携して非常に楽

「特定口座なら楽天で買ったほうがいいのかな?」という直感は、大正解です。まずは楽天証券にログインし、手数料コースが「ゼロコース」になっているかを、私はまず確認しました。


対面の証券会社に置いたままだと何が違うのか

相談者の方が持っている株は大和証券にありました。対面型の会社に置いておくこと自体の費用を、私は並べて見ることにしました。

証券会社の手数料比較表(2026年時点)

項目 大和証券(コンサルコース) マネックス証券(ネット取引)
売買手数料(43万円分) 約 5,000円 〜 6,000円 約 400円 〜 500円
口座管理料 無料(電子交付の場合) いつでも 0円
移管手数料(出すとき) 1銘柄につき 1,100円 1銘柄につき 1,100円
移管手数料(受けるとき) ー いつでも 0円
主な相談相手 営業担当者(ノルマあり)

1. 大和証券に置いておく「3つのコスト」

① 売買手数料が「10倍以上」高い

大和証券の窓口や電話で「株を売りたい」と言うと、取引金額の1.2%〜1.5%ほどの手数料がかかるのが一般的です。

  • 大和: 43万円売るのに約6,000円

  • ネット証券: 同じ取引で数百円

    これだけで、お母様から引き継いだ資産が目減りしてしまいます。

② 「営業の電話」という見えないコスト

対面証券に口座があると、担当者から「新しい投資信託を買いませんか?」といった電話がかかってくることがあります。彼らはプロですが、あくまで「会社の利益(手数料)」が目的です。資産最大化とは、時として逆の方向に進んでしまうリスクがあります。

③ 窓口へ行く手間

将来、管理能力が落ちてきた時に、わざわざ店舗まで行くのは大変なリスクです。家の中で暖かい部屋にいたまま、スマホ一つで終わる形にしておきたいと思いました

大和証券から株を出すときには、1,100円(税込)の移管手数料がかかります。「えっ、お金取られるの?」と思うかもしれませんが、ここが資産最大化のポイントです!

  • 大和でそのまま売る:手数料 6,000円

  • ネット証券に移して売る:移管料 1,100円 + 手数料 500円 = 計 1,600円

→ 移すだけで 4,400円 も得をします!

一度移してしまえば、あとはずっと「手数料の安い世界」で運用できます。


3. 老後を見据えた「一元化」の最適ルート

「マネックス」と「楽天」で悩まれていましたが、「楽天証券 & 楽天銀行」への一元化を目指すなら、大和証券から直接「楽天証券」へ移管するのが一番スッキリします。

  1. 大和証券に電話する: 「他社(楽天証券)へ株を移管したいので、書類を送ってください」と伝えます。

  2. 書類を書く: 楽天証券の口座番号などを記入して返送します。

  3. 完了!: 1〜2週間で、楽天証券の画面にお母様の株が現れます。

この「移管の手続き」は、投資生活の中で最も面倒な作業の一つです。でも、これを乗り越えた人だけが、手数料という「搾取」から逃れ、資産を最大化できる権利を掴めます。

50代の今、この1,100円を払って「自由」を手に入れましょう。


項目 内容 リスク リターン
口座の一元化 1つの証券会社で全資産を管理 証券会社のシステムダウン時に一時的に取引不可 管理の劇的な簡略化。物忘れ対策になる
インデックス投資 NISA枠でオルカン等を購入 短期的な暴落(元本割れ)の可能性 長期的な資産の最大化。何もしなくて良い楽さ
高配当株投資 特定口座で優良配当株を保有 減配や倒産のリスク 定期的な「現金」が手に入り、老後の安心感に
現状維持 3つの口座を使い分け 最大のリスク:管理不能。 所在不明資産になる 変化によるストレスがない

管理の手間というコストに注目し

「シンプルに管理し、安心してぐっすり眠り、受け継いだ資産で今の人生を豊かに彩ること」これこそが生きてきてよかったと思えると思います

まずは、大和証券にある株をネット証券に移す手続きから始めてみてください。 それだけで、資産管理は一気に現代化され、スッキリします

銀行の窓口振込990円をやめる

ここは証券口座より先に効きました。

銀行について

今 ネット銀行でない場合 窓口で振り込むだけで990円。10回振り込んだら1万円近くが消えてしまいます。これは資産最大化を目指す上でも、絶対に見逃せない「大きな穴」です。

私は楽天銀行と楽天証券にまとめることで、この振込手数料を減らしました。

① 「手数料」からの完全脱出

もし大手銀行を利用していたら振込手数料は880円〜990円と非常に高額です。

  • 楽天銀行なら: 「ハッピープログラム」にエントリーするだけで、他行振込手数料が最大月3回まで無料、ATM手数料も最大月7回まで無料になります。コンビニでスマホで引き出せます ここを乗り越える事が大事で、これが理解できるギリギリの年齢にいると思っています 私も最初は大変でした

  • 楽天証券との連携: 証券口座への入金も、楽天銀行からなら「リアルタイム入金」で手数料は一切かかりません。

② マネーブリッジで「普通預金金利」

楽天銀行と楽天証券を連携させる「マネーブリッジ」を設定するだけで、 楽天銀行×マネーブリッジで普通預金金利が年0.38%
(税引後0.302%/残高1,000万円以下・2026年2月1日以降)

  • 現金をただ寝かせておくより、楽天銀行に置いておくだけで「勝手に増える力」が強まります。

③ 「マネーブリッジ」による自動入出金(スイープ)

これが老後の管理能力低下に備える上で最大の武器です。

  • 証券口座で株を買いたい時に、銀行からお金を移す手間がありません。銀行の残高から自動で買い付けができ、逆に株を売ったお金も自動で銀行に戻ります。

  • 「どの口座にいくらあったっけ?」という混乱がなくなり、「楽天の画面を見れば全部わかる」というシンプルな状態を作れます。

マネックス証券は手数料がかかります、楽天にまとめると「ポイント」が強力な味方になります。

  • ポイントで投資ができる: 楽天カードでの決済や銀行の取引で貯まった「楽天ポイント」を使って、そのままNISA枠や特定口座で株や投資信託が買えます。

  • 実質的な手数料引き下げ: 仮に特定口座で売却手数料がかかったとしても、日々の生活で貯まるポイントを投資に回せば、手数料分など余裕で相殺できてしまいます。

「管理を複雑にする=あちこちで余計な手数料を取られる」ということです。

50代のこれから「管理能力が下がる」ことを見据えるなら、「1つのID、1つのアプリ」ですべてが完結する環境を今作りましょう

  1. 大和証券のT&D株を楽天証券に移管する。

  2. 楽天銀行を開設し、マネーブリッジを設定する。

  3. 全ての生活防衛資金と投資資金を楽天銀行に集約し、「手数料0円・金利100倍」の世界へ移行


カードを使わずスマホでお金を下ろす

キャッシュカードを持ち歩かない形にもできます。私はこれを覚えてから、財布が軽くなりました。

スマホだけでお金を引き出す

「カードを忘れた!」「カードを探すのが面倒!」というストレスから解放されます。

① コンビニのATMの前で「楽天銀行アプリ」を開く

まずは、セブンイレブンかローソンのATMの前に立ちましょう。

  1. スマホの「楽天銀行アプリ」にログインします。

  2. ホーム画面にある「ATMを利用する」というボタンをタップします。

  3. 「入金」か「出金(引き出し)」を選びます。今回は「出金」をタップ。

② ATM画面のQRコードを読み取る

  1. ATMの画面にある「スマートフォンでの取引」というボタンを押すと、QRコードが表示されます。

  2. スマホの画面がカメラに切り替わるので、そのQRコードをパシャッと読み取ります。

  3. 読み取ると、スマホに「企業番号(4桁の数字)」が表示されます。

③ ATMに番号を入力して完了

  1. スマホに出た「企業番号」を、ATMの画面に入力します。

  2. あとは、いつものようにATM画面で「暗証番号」と「金額」を入れるだけ!

  3. 現金が出てきます


なぜ50代の今、これを覚えるのが大事なのか

  • 「失くすリスク」が減る: スマホは紛失しても遠隔でロックがかけられます。カードよりずっと安全です。

  • 「財布が軽く」なる: カードを持ち歩かなくて済むので、お財布も心もスッキリ

  • 「手数料0円」を使い倒せる: ハッピープログラムのおかげで、このスマホATM操作も「最大月7回まで無料」の枠内でできます。画像にあった「手数料990円」を払うのがバカらしくなります

一度成功して「あ、私にもできた!」という成功体験を掴めば、それは一生のスキルになります

「物忘れが増える前に、仕組みをシンプルにする」

これは資産運用と同じくらい大切な「人生の守り」です。スマホ1台で銀行、証券、支払いが完結する「楽天エコシステム(経済圏)」に今、身を置くこと。それが、10年後の自由に

天国のお母様「あんた、すごいやん!」と驚いて泡吹いている

株を移すときに気をつける3つのこと

大和証券から楽天証券へ株を移す手続き(移管)で、つまずきやすいところを調べました。

「移管」と「マネーブリッジ」

ここが資産管理をシンプルにするための「最大の山場」です。ここさえ越えれば、あとは自動で資産が育つ仕組みが完成します。


1. 株式移管(大和証券 → 楽天証券)でつまずく3つのポイント

だT&D株(110株)を動かす際、以下の3点に注意してください。

① 「名義」と「住所」の完全一致

一番多い失敗がこれです。

  • チェック: 大和証券に登録されている氏名・住所と、楽天証券の登録内容が1文字も違わず同じである必要があります。

  • お母様から名義変更した際、旧姓だったり古い住所のままだったりしませんか?もし違っていたら、先に大和証券で登録情報を直す必要があります。

② 「特定口座」から「特定口座」へ

  • 大和証券で「特定口座(源泉徴収あり)」に入っている株は、楽天証券でも「特定口座」に移すのが鉄則です。

  • 書類を書く際に、移管先の口座区分を間違えると、税金の計算が面倒な「一般口座」に入ってしまうリスクがあります。楽天証券の「口座番号」と「部店番号」を正確に書き込みましょう。

③ 「単元未満株(10株分)」の扱い

T&D株は110株ですね。「100株(1単元)」はスムーズですが、端数の「10株」も一緒に移せるか、念のため、書類を取り寄せるときに大和証券へ確認しておくと安心です。基本的には一緒に移せますが、手数料(1,100円)は大和証券の現金残高から引かれます。口座に1,100円以上の現金が入っていることを確認


2. マネーブリッジ(銀行×証券連携)の具体的設定手順

これを設定すれば、金利が100倍になり、お金の移動が「全自動」になります。

ステップ①:楽天証券にログインする

スマホのブラウザ(SafariやGoogleなど)から楽天証券の公式サイトへ行き、ログインします。

ステップ②:設定メニューを探す

  1. 画面右上の「マイメニュー」をタップ。

  2. お客様情報の確認・変更の中にある「銀行連携(マネーブリッジ)」をタップします。

ステップ③:楽天銀行との連携を申し込む

  1. 「マネーブリッジ」の項目にある「設定する」ボタンを押します。

  2. 楽天銀行のログイン画面に飛ぶので、銀行のユーザーIDとパスワードを入れてログインします。

  3. 連携の確認画面が出るので、「暗証番号」を入れて完了です

ステップ④:【重要】「自動入出金(スイープ)」をONにする

マネーブリッジを設定した後、同じ画面で「自動入出金(スイープ)」という設定を必ず「利用する」にしてください。これをやっておけば、証券口座に現金がなくても、銀行のお金でそのまま株が買えるようになります。

最初は「書類?」「認証?」と少し面倒に感じるかもしれません。でも、慣れてきます

一つずつチェックを入れていけば、必ず自由な人生に到着できます。

  • もし書類でわからないことがあれば: 迷わず大和証券に電話して「楽天証券に移したいので、書き方を教えてください」と言い切ってOKです。向こうは仕事ですから、淡々と答えてくれます。

  • もし画面操作で止まったら: AIに「今、〇〇という画面だけど次は何?」と聞いてください。

操作がわからなくなったときの頼り先

ネット証券は電話がつながりにくいと言われますが、窓口はあります。そして電話に頼らない方法も用意しておきたいと思いました。

楽天証券には「電話窓口」があります

実は楽天証券には、操作方法を教えてくれる専用の電話番号があります。

楽天証券 カスタマーサービスセンター

  • 電話番号: 0120-41-1004(フリーダイヤル)

  • 受付時間: 平日 8:30 ~ 17:00

  • ※携帯電話からは 0570-07-1004(有料)

ただし、ネット証券の電話は「非常に繋がりにくい」のが現状です。特に午前中は30分以上待たされることもザラにあります。「繋がればラッキー」くらいの気持ちで、スピーカーフォンにして家事をしながら待つのがコツです。


最終兵器「画面共有(リモートサポート)」

楽天証券には、オペレーターさんがスマホやパソコンの画面を一緒に見ながら、「ここをタップしてくださいね」と案内してくれるサービスがあります。

  • どうやって使うの?

    上記の電話番号にかけ、「操作がわからないので、画面を見ながら教えてほしい」と伝えてください。

  • メリット:

    言葉だけで説明するより、100倍スムーズに解決します。まさに、隣で教えてもらっている感覚になれますよ!


「電話に頼らない力」は将来の自分を救う

これから物忘れが始まったり、管理能力が落ちてきたりしたとき、「誰かに電話して解決してもらう」こと自体が難しくなる可能性があります(電話番号を調べる、本人確認に答える、待ち時間に耐える等)。

だからこそ、今この瞬間に、「自分で画面を見て、ポチポチ操作して解決する力」を養っておくことが、10年後の自分を助けてくれると思っています。「最初はみんな初心者」だと思っています。私も老化現象と戦いながらやっています「電話は繋がらないけど、今すぐ答えがほしい!」そんな時は、AIにこう聞いてください。

  • 「今、設定画面を開いたけど、次に何を押せばいい?」

  • 「〇〇っていうボタンが出てきたけど、これは『はい』でいいの?」

24時間、待機時間をゼロでサポートして何回聞いても大丈夫です

まずは、「0120-41-1004」をメモして、電話機の横に貼っておきましょう。それだけで「いざとなったら聞ける場所がある」と心が軽くなります。

その上で、「まずは自力で設定画面まで行ってみる」という小さなチャレンジ


AIを使い倒す

今の時代、ChatGPTやGeminiなどのAIに聞くのも有効です。「〇〇というボタンが出てきたけど、次は何を押せばいい?」と聞けば、24時間待機時間ゼロで答えてくれます。たまに大嘘をつくので、そんな時は「バカヤロウ!このハゲー」と言いながらやり直しましょう。私自身も老化現象と戦いながら、こうしてAIを活用しています。


受け継いだT&Dホールディングス(8795)を私のチェックリストで見てみた

ここからは、相談者の方が受け継いだ会社を、私がいつも使っている高配当株のチェックリストに当てはめて見たものです。私の見方の紹介であり、この会社を買うことをおすすめするものではありません。

T&Dホールディングス(8795)について、四季報データやチャートをもとに分析しました

結論から言うと、この銘柄は「超・優良な高配当株」

「高配当株チェックリスト」に当て あてはめて見てみましょう。


T&Dホールディングス

① 利回り:3.75%以上か?(判定:○)

  • 現状:約 3.18%(株価 3,904円 / 予想配当 124円)十分高いです 安心です

  • 「予想配当利回り 3.70%」今の株価が上がってしまったため、新規で買うには利回りが少し物足りない

  • 「取得価格」が実質タダのようなものですから、個人としての「配当利回り」は驚異的な数字だと思います

② PBR:0.5~1.5倍か?(判定:○)今から投資する人に割安

  • 現状:1.28倍

  • 基準の0.5〜1.5倍

③ 配当政策・増配傾向(判定: ◎)

  • ここが最強! 2014年の25円から、今回の予想124円まで、見事な右肩上がりで増配しています。

  • 配当性向(利益の何%を配当に出すか)も30%台と余裕があり、無理して配当を出しているわけではないのが安心ポイントです。

④ 業績の安定性(判定:○)

  • 内容: 大同生命や太陽生命を傘下に持つ保険大手です。

  • EPS(1株利益)を見ると、2023年に赤字がありますが、これは一時的なもの。最新(2025年、2026年予想)ではしっかりV字回復しています。

バフェットが好む「堀(競争優位性)」があるかどうかで言うと、日本の保険業界は参入障壁が高く、特にT&Dは中小企業市場(大同生命)に強いという独自の強みを持っています。

  • メリット: 金利が上がると利益が出やすい「金利上昇メリット株」です。今の日本の状況には追い風です。

  • デメリット: 株や債券で運用しているため、世界的な景気後退で市場が荒れると、一時的に業績がガクンと落ちる性質があります。


結局、持ち続けていいの?

  1. そのままガチホ(長期保有)

    これだけ増配してくれる株を売る必要はありません。「金の卵を産む鶏」として、大和証券から楽天証券に移管し、ずっと配当金をもらい続けましょう。

私だったら、あと6つ決めておく

口座と銀行を整えたら、残りはお金の使い方の話でした。私が同じ立場なら、次のことを先に決めておきます。

  • ポイント投資は続ける:楽天ポイントを使いながら、インデックスの投資信託は積み立てたままにします
  • 取り崩し方を先に決める:70代、80代になったときにどう取り崩すかのルールを、判断力のあるうちに決めておきます
  • 資産を見える化して物を減らす:管理する力が落ちる前に、どこに何があるかを一枚にまとめます。家の中の物を減らして目に入る情報を少なくすると、自分にとって何が大切かが見えてきました
  • 不要な物は売って現金に変える:使っていない物を売り、その分を投資に回します
  • 健康にお金を使う:資産づくりの土台は健康でした。人間ドックや運動にお金を使う。私も十分にできていないので、人に言える立場ではありません
  • 使うことも決めておく:増やすだけでなく、お母様が遺してくれたお金で、今しかできない思い出に使う。私はそれがいちばんの親孝行になると思っています

まとめ

やることは、置き場所を減らすことと、払わなくていい費用をやめることの2つでした。証券口座を1つにまとめ、大手銀行の窓口振込をやめる。これだけで、毎年の費用と、毎月の手間の両方が軽くなります。

受け継いだ会社の株については、増配を続けてきた会社を慌てて売る理由は見つかりませんでした。私は良い会社を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、わからないものは買わない、というウォーレン・バフェットのやり方を真似しているつもりなので、遺してもらった会社も同じ目で見るようにしています。

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

口座を1つにまとめるとき、私が選んだ2社【PR】

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置き場所を減らすという話の続きです。私自身が使っているのは次の2つで、どちらも1株(単元未満株)から買えるので、受け継いだ端数の株を持ったままでも扱いやすいところが気に入っています。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る

・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品やポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る

※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

この記事の話は、動画でもお話ししています。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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