※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
先に結論です。ニュースで見かける「ダークウェブ」という言葉が気になって調べたことがありますが、途中でやめました。仕組みを詳しく知っても、私の口座が安全になるわけではないと気づいたからです。この記事は、調べるのをやめて、かわりに自分の情報の守り方を見直したという話です。アクセスの手順や、そこで何が売られているかという具体的な話は書きません。
※本記事は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものです。筆者は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、個別の銘柄や特定の証券会社の利用を推奨するものではありません。私はセキュリティの専門家でもありません。記事中の内容は2026年10月時点の私の理解です。不審な取引や情報漏えいに心当たりがある場合は、各金融機関の窓口と警察の相談窓口にご連絡ください。
検索では出てこない層がある、という話まで
インターネットには、検索で見つかるページのほかに、ログインしないと見られない部分があります。会社の社内システムや、自分のメールの中身がそれです。さらにその外側に、通常の方法では開けない領域があって、それがダークウェブと呼ばれているらしい、というところまでは分かりました。
私がついていけたのはそこまでです。層に分かれているという話は、自分のメールの中身が検索結果に出てこない理由としては納得できました。それ以上の技術的な話は、私の生活とのつながりが見えませんでした。
アクセスの方法と、取引の中身は書かないことにしました
この記事はもともと、どうすればその領域に入れるのか、匿名性がどういう仕組みで保たれるのか、そこで何が売られているのかを並べた内容でした。書き直すときに、その部分はすべて削除しました。
理由は単純です。私のブログを読んでくださるのは、これから資産を育てていこうとしている方だと思っています。その方に向けて、入り方や売られている物の一覧を書く意味がありません。知ったからといって守りが固くなるわけでもありません。捜査を避ける方法に読めてしまう記述もあったので、そこも残していません。
数字も落としました
もとの記事には、インターネット全体に占める割合、過去に摘発された市場での取引回数、その運営者が得たとされる金額、検挙された人数といった数字が並んでいました。これも全部落としました。どの調査のものか、どこの発表なのかが残っていなかったので、私には確かめられなかったからです。
とくに、特定の個人がいくら稼いだという推計は、裏が取れないまま載せるものではないと考えました。数字がないと記事としては地味になりますが、確かめられないことを書かないほうを選びました。
匿名の通信には、守るための使い方もある
ひとつだけ、残しておきたいと思ったことがあります。通信の相手や経路が分からない仕組みは、悪いことのためだけにあるわけではないという点です。報道の自由が制限されている地域で、外に向けて事実を伝えようとする人や、内部の不正を告発する人が、自分の身を守るために使っていると聞きました。
ここは私も専門家ではないので断定できませんが、仕組みそのものに善悪があるというより、使う人によって意味が変わる、ということなのだと受け取りました。ニュースの見出しだけを見て決めつけないようにしたいと思っています。
調べるのをやめて、かわりにやったこと
私がやったのは、自分の側の設定を見ることでした。お金に関わる口座とカード、そしてその連絡先になっているメールアドレス。この範囲に絞って、二段階認証にあたる設定を入れ、パスワードの使い回しをやめ、ログインや出金の通知が届くかを確かめました。
どれも地味な作業で、半日もかかりません。仕組みの解説を一時間読むよりも、この半日のほうが自分の資産に効いたと思っています。私は50代で、現役のうちに配当金で生活費の一部をまかなえるところまで持っていきたいと考えて企業に投資しています。その口座が何年も無事であることが前提なので、ここだけは手を抜かないことにしました。
こういうニュースを読むときに気をつけていること
私は、怖い話を読んだ日は投資の判断をしないことにしています。不安なときに決めたことは、あとで見ると筋が通っていないことが多いからです。ウォーレン・バフェットのやり方を真似していて、良い会社を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で読む、わからないものは買わないという三つを守ろうとしていますが、この三つを一番崩しやすいのが不安な日でした。
だから、こうしたニュースを読んだときは、設定を直す作業だけをして、売買の画面は開かないようにしています。やることを分けておくと、怖さが行動に化けずに済みました。
怖いニュースを読んだ日に、売買ではなく設定を触るために【PR】
※このセクションには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
私が不安な日に売買の画面を開かずにいられるのは、通知の設定を先に入れてあるからです。その設定は口座の中にしかないので、私は使っている2社の画面でそれぞれ確かめました。
私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。
・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る
・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る
※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
無料でお配りしているもの
高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。
- 【完全無料公開】高配当株・銘柄選びチェックリスト ― 会社選びの基準を1枚に整理しました。
- 【無料配布】高配当株ポートフォリオ管理シート ― 保有株と配当金を「見える化」して、続けられるようにするシートです。
- 【無料】高配当株 配当管理シート(CSV対応) ― SBI証券のCSVを読み込んで、配当金をまとめられるシートです。
- 私の保有している会社の一覧 ― 私が実際に持っている会社と、取得単価・評価損益を公開しています。
それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


コメント