「50代で高配当株を始めた人の9割は、3年以内に売ってしまう」 と言われています。実際私のYouTubeのコメント欄やライブ配信で、「同じ銘柄に投資したんですが、含み損ばかりで耐えられません」「バフェットかおるが投資していたから投資したのに、全ぜながらない」と言われることがあります。私がライブ配信を始めた2022年ころから今も続けていて上がっても下がっても持っている人は、とても少ないのが現状です。ではなぜ、財務安定で優良な銘柄をその人たちは手放してしまうのでしょうか 今日はその原因を5つお話しして、 最後に「売らずに済む方法」もお伝えします
私は元JALの国際線CAを約30年やっていました。倒産やリストラを経験しながら、病気で働けない体となり 48歳から投資を始めました、月14万円の厚生年金だけでは足りない現実をしってこわくなったからです。そしてその後から日本は、確実に物価が上がってきました。今はインフレ負けしない資産を持つことの重要性を感じています。現在日米合わせて約85銘柄に分散投資しています。年収400万円で退職金は企業年金合わせて500万円でしたが、遅い年齢であってもコツコツとインデックス投資と高配当株投資を組み合わせていたことで資産は現在1.6億円になり 年間の配当金は約545万円になりました ではせっかく手に入れた優良な企業の株を手放してしまうか一つづつみていきましょう。
理由1:暴落が来て怖くなって売ってしまう
理由の1つ目は、これが一番多いんですが。 「暴落が来て怖くなって売る」。です
2026年3月から4月にかけて、中東ショックで日経平均は約14%下がりました。 でも、私のポートフォリオはたった3%しか下がっていません。なぜか? 高配当株は暴落に強いんです。 配当を出し続けられる体力のある会社は、株価も底堅い。でも、始めたばかりの方は「もっと下がるんじゃないか」と思って売ってしまう。 気持ちは痛いほどわかります。JALの株が紙切れになった時、私も同じ気持ちでしたから。ポイントは「暴落は来るものだ」と最初から思っておくことです。 来ることがわかっていれば、慌てません。
理由2:思ったより配当金が少なくてガッカリする
2つ目、「思ったより配当金が少なくてガッカリする」。
例えば100万円を配当利回り4%の株に投資したとします。 年間の配当金は4万円。税引き後だと約3万2千円。 月に換算するとたった2,667円です。
「え、これだけ?」ってなりますよね。でもこれは当たり前なんです。 私の年間配当514万円は、1.6億円近い元本があるから出ているんです。 最初から大きな配当は出ません。
大事なのは「種銭は労働で作る」ということ。 コツコツ入金して、銘柄を増やして、時間をかける。 3年で結果を求めること自体が、実は間違いなんです。
理由3:SNSの情報に振り回される
3つ目、「SNSの情報に振り回される」。「この株はもうダメだ」「高配当株はオワコン」「成長株の方がいい」 こういう情報が毎日流れてきますよね。
特に50代60代の方は、投資を始めたばかりで判断基準がまだ固まっていない。 だから誰かが「売れ」と言うと、「やっぱり売った方がいいのかな」と揺れてしまう。揺れないためには基準が大事です。私はブロガーのコビト株さんを真似しているリベラルアーツ大学の両学長や、ウォーレンバフェットの考え方を真似しています。
私の基準をお伝えします。 配当利回り3%以上、PBR 2倍以下、自己資本比率40%以上、流動比率200%以上。 他にも10の選定基準を徹底しています。概要欄に選定基準をまとめたリンクがあるので参考にしてみてください
自分の基準を持つこと。これが一番大事です。
理由4:含み損に耐えられない
4つ目、「含み損に耐えられない」。人が多いことです
買った瞬間から株価が下がる。これ、よくあることです。 でも高配当株投資において、含み損はそこまで重要じゃありません。
私たちが受け取っているのは「配当金」で増配する企業を選ぶことで、それが毎年成長し長期で見て株価が上がっていくことを狙っています。だから短期的に 株価が下がっても、配当金が減らなければ問題ないのです。暴落がきても心配がいりません。
むしろ株価が下がった時こそ、配当利回りが上がるので「買い増しのチャンス」になります
持っている銘柄は、どれも財務基盤がしっかりした会社ばかりです。 三菱UFJ、東京海上、伊藤忠
含み損は「紙の上の数字」。配当金は「実際に入ってくるお金」。 この違いを理解できると、含み損が怖くなくなります
理由5:配当金の目標額を決めていない
5つ目、これが実は一番根深い。 「目標がないまま始めている」。増えたら増えただけ嬉しい これは投資の目的がはっきりしていない典型的な事例です
「なんとなく老後が不安だから」「NISAが話題だから」 こういう理由で始めると、ちょっとしたことで心が折れます。
目標があると違います。 例えば「月3万円の配当金がほしい」なら、配当利回り4%で計算すると、元本は約900万円必要。 「月10万円」なら約3,000万円。 「月43万円(私と同じ)」なら約1億3,000万円。
具体的な数字が見えると、「今どこにいて、あとどれくらいか」がわかる。 ゴールが見えていれば、途中で降りません。
高配当株を「売らない」ための3つのコツ
ここまで5つの理由をお話ししましたが、逆に言えば「売らないコツ」は3つです。
1つ目、「暴落は来るもの」と最初から覚悟しておく。 2つ目、「自分だけの投資基準」を4つ持つ。 3つ目、「具体的な配当金の目標額」を決める。
この3つがあれば、3年どころか10年、20年と持ち続けられます。
私は48歳から始めて、今ここにいます。 遅すぎるなんてことは絶対にありません。
50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が必ず来ます。 大事なのは、買ったら売らないこと。配当金を信じて、持ち続けること。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
それでは、また明日お会いしましょう。バフェットかおるでした。
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高配当株投資を始めるには、まず証券口座が必要です。私自身が使っていて、手数料が低く資産を最大化できたのが、ネット証券大手のSBI証券と楽天証券です。どちらも口座開設・維持は無料で、新NISAにも対応しています。
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