ウォーレン・バフェットはテクニカル分析を一切やりません
しかも、彼自身が過去に明確に否定する発言を何度もしています。これは「やらない」レベルではなく、「バカげている」とまで言っている話です。
バフェット本人の有名な発言
1. 「チャートを逆さまにしても同じ答えが出るなら意味がない」
これはバフェットの最も有名なテクニカル分析批判の言葉です。
“I realized that technical analysis didn’t work when I turned the chart upside down and didn’t get a different answer.” (チャートを逆さまにしても違う答えが出ないと気づいたとき、テクニカル分析は機能しないと悟った)
つまり「チャートのパターンに意味があるなら、向きを変えれば違う結論になるはず。でも実際は同じだから、最初から意味なんてない」というロジックです。
2. テクニカル分析を試した過去がある
実はバフェットは10代の頃、テクニカル分析にハマっていました。チャート分析の本を読み漁り、自分でチャートも描いていたそうです。しかし、19歳のときにベンジャミン・グレアムの『賢明なる投資家』を読み、ファンダメンタルズ投資に完全に転向しました。
**「やったことがない人の批判」ではなく「やってみてダメだと気づいた人の批判」**という点が説得力の源泉です。
3. 「過去の株価データを見るだけで金持ちになれるなら、図書館司書はみんな大富豪だ」
これもバフェットの有名な皮肉です。過去の値動きから未来を予測できるなら、過去データに最もアクセスできる図書館司書が世界一の金持ちになっているはず、という痛烈な指摘です。
バフェットが実際に見ているもの
テクニカル分析の代わりにバフェットが徹底的に分析するのは:
- 企業の財務諸表(5〜10年分を読み込む)
- **ROE(自己資本利益率)**が安定して高いか
- **競争優位性(経済的な堀=モート)**があるか
- 経営者の質と誠実さ
- 事業内容を自分が理解できるか(能力の輪)
- 適正価格より割安か(安全マージン)
「株価チャート」は彼の分析項目に一切入っていません。
ただし、注意点が一つ
「バフェットは株価を見ない」というのは誤解です。彼は株価を見ます。ただし、それは**「割安かどうかを判定するため」**だけです。チャートのパターンや移動平均線、RSIなどのテクニカル指標は使いません。
つまり:
- 株価 = 買うかどうかの判定材料(割安なら買う)✅
- チャート = 未来予測の道具(バフェットは否定)❌
この区別が大事です。
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