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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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日経平均7万円でも割安な高配当株7銘柄|本業で稼ぎ増配を続ける優良企業を元CAが解説

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日経7万円でもまだ割安 増配を続ける7社を公開 1億円への道
この記事は約8分で読めます。
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※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

こんにちは、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。日経平均が7万円という水準でも、私は7社に追加投資しました。相場全体を押し上げているのはAIや半導体の会社が中心で、まだ割安なまま、本業で稼いで、増配を続けている会社は残っていると考えたからです。

この記事は、2026年6月17日に私が実際に買い増した7社の記録です。それぞれについて「私たちが日常で使っているもの」と「そんなことまでやっているのか、と驚いた意外な事業」の2つをセットで書きました。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。株価・配当の数字は2026年6月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。

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ヒューリック(3003)|10年以上増配を続ける不動産会社

1社目はヒューリック、証券コードは3003、不動産の会社です。東京23区の、それも駅の近くを中心に、約250件のビルを持っています。そのビルを企業に貸して、毎月コツコツと賃料をいただく。とても安定した商売です。街で見かけるオフィスビルや商業ビル、「THE GATE HOTEL」というホテルも、この会社が手がけています。

意外だったのは、受験塾の「TOMAS」を運営するリソー教育を傘下に持っていることでした。不動産の会社が、子どもの教育まで。ほかにも保険、高齢者向け・観光・環境ビジネス、レンタルオフィスにも進出しています。ビルを貸すだけの会社ではないんですね。

配当利回りはだいたい4%くらい。10年以上、増配を続けてくれています。今期も67円へ増配の予想でした。コツコツ派の私には、ありがたい会社です。

野村不動産ホールディングス(3231)|金利上昇で出遅れた優良不動産

2社目は野村不動産ホールディングス、コードは3231、こちらも不動産です。金利が上がる局面で不動産の会社は売られやすく、割安になっていました。

高級感のある分譲マンション「プラウド」が、この会社です。もともと野村證券のグループなので、富裕層のお客さまとのつながりが強いのも特徴です。マンションのほか、「PMO」という中規模オフィスや商業施設の開発も手がけています。

そしてファーストリテイリング(ユニクロ)と組んで、フィリピンに巨大な物流施設を建てています。日本のマンションの会社が、東南アジアで街づくりまで。ホテルの運営会社も子会社にして、宿泊事業にも乗り出しました。

ROE、つまり効率よく稼ぐ力がとても優秀なのに、株価は出遅れ気味。配当も手厚い。私はそこに「割安だな」と感じて、押し目で買い増しました。

ブリヂストン(5108)|世界トップのタイヤメーカー

3社目は、割安になったら投資しようとずっと待っていたブリヂストン。コードは5108、ゴム製品の会社です。乗用車のタイヤはもちろん、トラックやバス、飛行機のタイヤまで作っています。冬のスタッドレスタイヤ「ブリザック」は、雪国の方にはおなじみですね。

そのタイヤの会社が、ゴルフボールやゴルフクラブも作っています。自転車ブランドの「アンカー」も。そして月面探査車、お月さまの上を走る車のタイヤを、JAXAなどと一緒に開発しています。

もう一つが建築用の免震ゴムです。建物と地面のあいだに敷くゴムで、国内で50%超のトップシェア。地面が激しく揺れても、上の建物はゆっくり動くだけで済むので、建物も、中の家具や精密機器も守られます。

世界一の本業をしっかり持ちながら、こうして幅広く事業を広げている。だから業績が安定していると、私は受け止めています。

伊藤忠商事(8001)|連続増配を続ける総合商社

4社目は伊藤忠商事、コードは8001、総合商社です。毎日の暮らしに、驚くくらい深く入り込んでいる会社でした。

コンビニの「ファミリーマート」は全国に約1万6千店舗。お肉の「プリマハム」のウインナーやサラダチキンもグループの商品です。「水沢ダウン」を作るデサントは、伊藤忠が完全子会社にしました。ほかにもカワサキのバイクの販売金融、イヴ・サンローランの服、海外でごみを燃やして電気を作る発電所の建設・運営まで手がけています。

身近なコンビニから海外のインフラまで。資源の値段に振り回されにくい、安定した稼ぎ方をしているのが強みで、連続増配を続ける商社の代表格だと思っています。

三井住友トラストグループ(8309)|日本唯一の上場信託グループ

5社目は三井住友トラストグループ、コードは8309です。相続や遺言、財産の管理、つまり「のこされたお金をどう次の世代へ渡すか」という分野で、トップクラスの実力を持っています。50代を過ぎた私には、とても身近なテーマです。

不動産の仲介や売買まで手がけていて、最近ではドコモや住信SBIと組んで新しい金融サービスも作っています。

配当は、利益の40%以上を配当に回す方針で、グループができて10年以上、一度も減配していません。「累進配当」といって、減らさず増やしていく姿勢です。私はここに安心感を持っています。

三井住友フィナンシャルグループ(8316)|3メガバンクの一角

6社目は三井住友フィナンシャルグループ、コードは8316、銀行です。三井住友銀行の口座をお持ちの方は多いと思います。緑のVISAカードの三井住友カードや、SMBC日興証券もこのグループです。

「Olive」は、スマホひとつで銀行・カード・証券がまとまる総合金融アプリで、若い世代に人気があり、SBI証券とも連携しています。海外ではベトナムやインドなど、これから伸びる国の銀行に積極的に出資しています。NECやAIの会社であるAnthropicなどと組んで、AIを使った新しい金融サービスにも取り組んでいます。

利益の規模も大きく、株式分割で1株あたりの値段も買いやすくなりました。

三菱HCキャピタル(8593)|20年以上増配を続けるリース大手

最後の7社目は三菱HCキャピタル、コードは8593、リースの会社です。リースとは「モノを買わずに借りる」を支える仕事です。会社がコピー機やパソコン、機械を買わずに月々借りる。それを手伝うのがリース会社です。身近なところでは、オフィスの機器や、クルマのリース・カーシェアですね。

この会社が扱う「モノ」は、スケールが桁違いでした。飛行機をエンジンごと丸ごと貸し出すリース事業、船で運ぶ大きな海上コンテナ、貨物列車の貨車まで。さらに洋上の風力発電やメガソーラーといった再生可能エネルギーの発電にも投資しています。

コピー機から飛行機まで、本当に幅が広い。総資産は11兆円を超え、20年以上ずっと増配を続けています。私は心の中で「配当王」の候補だと思っています。

7社に共通していた4つのポイント

見ていたところ 中身
本業でしっかり稼ぐ タイヤ、コンビニ、銀行。生活に根ざした強い本業がある
意外な多角化で育っている 月面のタイヤ、水沢ダウン、飛行機のリース。本業の隣に次の種をまいている
財務が安定している 自己資本や収益の土台が厚く、景気が悪くなっても踏ん張れる
増配を続けてくれる 連続増配、累進配当。配当が毎年じわじわ育っていく

日経平均が7万円になっても、指数の中身をよく見れば、割安なまま眠っている会社は見つかる。少なくとも2026年6月時点では、私はそう感じました。

まとめ|1社に賭けず、資産にも働いてもらう

私はJALの倒産を社員のときに経験しました。そのあと自分が病気で働けない体になり、「1社に賭けないこと」と「自分だけでなく自分の資産にも働いてもらうこと」の大切さを知りました。

短期トレーダーになる能力も時間もありません。だから、ウォーレン・バフェットのように優良な会社を割安なときに買って長く持ち、配当を受け取りながら老後の足りない分を自分年金にする。私はこのやり方を守り続けています。

今日の7社も、その考え方で選んだ、私がともに生きていく仲間たちです。無理のない範囲で、自分のペースで。焦らず、コツコツ続けていこうと思っています。

記載の銘柄・株価・配当は執筆時点(2026年6月)の私の投資記録であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。


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高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。

50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → バフェットかおるチャンネル

7万円相場でも1株から買い足せる口座【PR】

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指数が7万円という水準でも、この7社を1株単位で足していけたのは、単元未満株に対応した口座を使っていたからでした。気になった会社を、まず1株だけ持ってみる。私が実際に使っているのは次の2つです。

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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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1億円への道
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