セクターバランスの現状分析(評価額ベース)現在のポートフォリオは、大きく分けて**「米国ETF」と「景気敏感株」にやや偏り**が見られます。
【偏りが大きい(ウェイトが高い)セクター】
米国ETF:25.2%(AGG, SPYD, HDVなど。配当の26.0%を占める)
サービス業:8.9%(JAC, CDS, ステップなど。スプレッドシートでは「ディフェンシブ」分類)
卸売業(商社):8.0%(三菱商事、三井物産、住友商事など。景気敏感)
建設業:7.2%(日本電技、積水ハウスなど。景気敏感)
【ウェイトが低い(買い増し余地がある)セクター】
- 電気・ガス業:0.8%(現在は電源開発[9513]のみ)
陸運業:1.2%(センコー、JR九州のみ)
医薬品:2.0%(武田薬品、ツムラのみ)
食料品:2.8%(日東富士製粉、キリン、JTのみ)
バランスを整えるため
全体として、商社や化学、建設といった「景気敏感株」が厚くなっています。不況に備えたポートフォリオの安定性を高めるため、「ディフェンシブセクター」の買い増し
1. どこを買い増すべきか?(セクター別)
バランスを考慮すると、以下の3つのセクターを優先的に強化するのが良いでしょう。
- 電気・ガス業(現在0.8%):
究極のディフェンシブです。電源開発だけでなく、累進配当を意識した地方電力(中部電力など)やガス(東京ガスなど)を検討してみてください。 - 食料品(現在2.8%): 景気に左右されにくいセクターです。キリンやJTは保有されていますが、日清製粉Gなど安定した配当を出す企業の割合を増やすと安定感が増します。
情報・通信業(現在5.6%): NTT[9432]の割合が評価額ベースで1.01%、KDDI[9433]が0.52%と、主力にしてはやや低めです。累進配当の筆頭であるこれらの比率を上げることが、ポートフォリオの「守り」に直結します。
2. 具体的にどの企業を買うべきか 「利回り3.75%以上」「PBR 0.5~1.5倍」というチェックリストに合致しやすく、現在のバランスを整える企業
- NTT (9432):現在のウェイトを2.0%程度まで引き上げることを検討。
- 武田薬品工業 (4502):医薬品セクターの柱として、現在の1.20%から少しずつ買い増し。
J-POWER (9513):電気・ガス枠として。
現在のポートフォリオは「攻め」の姿勢が強く、増配時には大きな恩恵を受けられます。「卸売(商社)や建設の買い増しを一度お休みし、電気・ガス、通信、食料品といったディフェンシブ銘柄をコツコツ積み上げて、全体のリスクを抑えること」**です
ウェイトが1%未満の安定銘柄(セクター別)
- 食料品・医薬品
キリンホールディングス (2503):0.84%
日本たばこ産業 (2914):0.75%
ツムラ (4540):0.78% - 情報・通信
- システナ (2317):0.86%
SRAホールディングス (3817):0.78%
朝日ネット (3834):0.74%
KDDI (9433):0.52%
- システナ (2317):0.86%
- サービス
- ジェイエイシーリクルートメント (2124):0.75%
CDS (2169):0.95%
プラネット (2391):0.88%
日本ケアサプライ (2393):0.92%
アルプス技研 (4641):0.54%
アビスト (6087):0.87%
MS-Japan (6539):0.74%
学究社 (9769):0.93%
- ジェイエイシーリクルートメント (2124):0.75%
- 陸運・倉庫・その他製品
センコーグループホールディングス (9069):0.37%
住友倉庫 (9303):0.99%
キムラユニティー (9368):0.36%
ニホンフラッシュ (7820):0.95%
キヤノン (7751):0.22% - 債券ETF・ゴールド純金上場信託 (1540):0.03%
特に「情報・通信」や「食料品」は、景気敏感株が多いあなたのポートフォリオにおいて、不況時のクッション役になります。例えば、KDDI (9433) や キリンHD (2503) は、ディフェンシブの中でも時価総額が大きく安定感があるため、これらを1%~2%程度まで引き上げるだけでも、全体のバランスがぐっと良くなります。
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