※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
ブログを書いてお金が入る経路は、大きく分けて2つだけです。広告が表示・クリックされると少額が入る「アドセンス」と、紹介した商品やサービスが実際に申し込まれたときに紹介料が入る「アフィリエイト」。私は両方を自分のブログで動かしてみて、仕組みがまったく違うものだと分かりました。この記事では、どちらがいくら稼げるかという話ではなく、お金がどこから出て、誰が誰に払っているのかを整理します。金額は人によって大きく変わるので、私は金額ではなく仕組みのほうを先に理解することにしました。
※本記事は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものです。筆者は金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、個別の銘柄や特定の金融商品、特定の証券会社の利用を推奨するものではありません。また、ブログやアフィリエイトの収益は人によって大きく異なり、本記事は収益や再現性を保証するものではありません。各サービスの料金・条件・審査基準は変わりますので、申し込む前に必ず公式サイトでご確認ください。
ブログのお金は、読者ではなく広告主から出ている
最初に私がつまずいたのは、「誰がお金を払っているのか」が分かっていなかったことでした。ブログの記事は読者には無料で読まれます。では収益はどこから来るのか。答えは広告主、つまり商品やサービスを売りたい会社からです。
会社は、自社の商品を知ってほしい人に届けるための費用を広告費として持っています。その広告費の一部が、広告の枠を貸したブログ側に渡る。この一点を押さえると、アドセンスもアフィリエイトも同じお金の流れの上に乗っていることが見えてきます。違うのは「何が起きたときに払われるか」という条件だけです。
アドセンスは広告が見られた・押されたという段階で少額が動きます。アフィリエイトは申し込みや購入という結果が出た段階でまとまった額が動きます。広告主から見れば、前者は認知のための費用、後者は成果に対する費用です。払う理由が違うので、単価が何桁も違ってきます。
アドセンス(クリック型)の仕組み
アドセンスは、グーグルが提供している広告の配信サービスです。ブログ側は決められたコードを貼るだけで、何の広告を出すかはグーグル側が自動で選びます。記事の内容や、読んでいる人の閲覧の傾向から、その人に合いそうな広告が入ってくる形です。
私が貼ってみて感じたのは、手間が少ないかわりに自分でコントロールできる範囲が狭いということでした。どの会社の広告が出るかは選べません。料理の記事に調理家電、節約の記事に通信料金のサービス、といった具合に、こちらの意図とは別のところで組み合わせが決まります。
そして単価は1回あたり数円から数十円という水準だと説明されています。つまり、ある程度の読者数が集まらないと金額として見える形になりません。私のように記事数が少ない段階では、月に数百円という桁で止まることも普通にあります。手軽だけれど、積み上がるまでに時間がかかる。これがアドセンスの性格だと受け取りました。
アフィリエイト(成果報酬型)の仕組み
アフィリエイトは、自分が紹介した商品やサービスが実際に申し込まれたときにだけ紹介料が入る形です。広告の枠を貸すのではなく、自分の言葉で「これを使ってこうだった」と書いた記事の中にリンクを置きます。
仲立ちをするのがASPと呼ばれる会社です。ブログ側はASPに登録し、扱いたい商品の提携を申し込み、承認されるとリンクを受け取れます。誰のリンクから申し込みがあったかはASP側で記録されるので、ブログ側は成果の件数を管理画面で確認できます。
単価は商品によって大きく違い、数十円のものから数千円のものまであります。金額が大きいぶん、ハードルも上がります。読んだ人が自分のお金を出して申し込むところまで動くわけですから、書いた内容が本当かどうかが問われます。私は、自分が使っていないものは紹介しないと決めました。使っていないものの良さは書けませんし、書けないものを書くと、記事ではなく宣伝文になってしまいます。
2つの違いを並べてみました
| 比べるところ | アドセンス | アフィリエイト |
|---|---|---|
| お金が発生する条件 | 広告の表示・クリック | 申し込み・購入などの成果 |
| 1件あたりの大きさ | 小さい | 商品により差が大きい |
| 広告を選べるか | 選べない(自動配信) | 自分で選んで提携する |
| 始めるときの関門 | 審査がある | ASPの登録と提携の承認 |
| 記事に必要なもの | 読者の数 | 自分の体験と具体性 |
| 収益の揺れ | 読者数に比例しやすい | 1件入るかどうかで上下しやすい |
この表は私が自分用に整理したもので、優劣をつけるためのものではありません。実際の単価や条件は時期によっても変わるので、数字そのものは各サービスの公式な説明を見るのが確実です。
アドセンスには審査があり、通りにくいテーマがある
アドセンスを使うには、グーグルの審査を通る必要があります。記事の数や内容、サイトの作り、独自ドメインを持っているかといった点が見られると説明されています。私の周りでも、一度で通った人と何度か出し直した人がいました。
そしてもうひとつ、テーマによって難しさが変わります。グーグルは、お金や健康のように人の生活に大きく影響する分野を慎重に扱っています。YMYL(Your Money or Your Life)と呼ばれる考え方で、この分野では情報の正確さや書き手の裏づけが強く求められます。
私のブログは投資の話が中心なので、まさにこの分野に入ります。資格も免許もない個人が書いているぶん、評価が厳しくなるのは当然だと思っています。だから私は、アドセンスを通すことを目標にはしませんでした。暮らしの工夫や家庭菜園、商品の使用感といったテーマなら、この分野には当たらないので相性は良くなります。どのテーマを選ぶかで、使える収益の仕組みも変わってくる、ということです。
私はどちらを軸にするかをこう決めました
私が選んだのはアフィリエイトのほうでした。理由は収益性ではなく、書けるものがあったからです。私は50代で、元CAとして働いていた時期があり、いまは企業に投資しています。自分が実際に使っている証券口座のこと、配当金の記録のつけ方、調べて分かったことなら、自分の言葉で書けます。
逆に、自分で使ったことのない分野の商品は紹介できません。アドセンスは自動で広告が入るので、書けるものがなくても収益の形は作れます。そこが手軽さでもあり、私にとっては物足りなさでもありました。自分が何を書けるかという棚卸しを先にして、それに合う仕組みを後から選ぶ。この順番にしたら迷いが減りました。
両方を同時に置くこともできますが、記事の中に広告の枠が増えると読みにくくなります。私は、記事の本文は読みやすさを優先して、紹介は記事の終わりにまとめる形に落ち着きました。
金額を約束する話には近づかないことにしました
ブログの収益について調べていると、「誰でも月◯万円」という言い方によく出会います。私はその数字を自分のブログには書かないことにしました。理由は単純で、他人の金額は自分の金額の予測にならないからです。
収益は、テーマ、記事数、検索での見つかりやすさ、紹介する商品の単価、読んだ人の行動で決まります。この5つが人によって全部違うので、同じやり方をしても結果はそろいません。金額を先に見せる記事は、その違いを飛ばして語っていることが多いと感じました。
もうひとつ気をつけているのは、紹介料が高い商品に引っ張られないことです。単価が高いという理由だけで選ぶと、自分が使っていないものを薦めることになります。それは読んだ人にとっても、紹介された会社にとっても、長い目で見て損になります。私は、紹介料の金額ではなく「自分が使っていて説明できるか」を基準にしました。
この記事で直したところ
・「アドセンスで月に数千円程度あれば良い方」「アフィリエイトは断然収益性が高く安定した収入源にしやすい」といった金額と断定の表現を外しました。収益額は人によって変わり、私の側で裏づけが取れないためです。
・「副業初心者やこれから起業してみようって人におすすめ」という誘い方と、「ぜひチャレンジしてみてください」のような呼びかけを外し、自分がどう考えて決めたかという書き方に直しました。
・本文の途中に入っていた「はい、YMYLジャンルが〜わかりやすく説明しますね」という、AIの返答がそのまま残っていた一文を削除し、内容を本文に組み直しました。
・記事の主題と関係のない広告(レンタルサーバーの契約特典の一覧、月額料金のキャンペーン表示、外部のAIサービスの紹介リンク、SBI証券を「最適です」と断定する文)を削除しました。特定の会社を最適と断定することはできないためです。
・本文全体が タグでベタ囲みになっていたので、普通の段落に組み直しました。見出しの中に入っていた装飾タグと絵文字も外しています。
紹介料が振り込まれる先を、自分の口座で確かめておく【PR】
※このセクションには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
アドセンスでもアフィリエイトでも、入ってきたお金はいずれ自分の口座に振り込まれます。私はその受け取り先を証券口座のそばに置いて、入ってきた分をそのまま企業に回す形にしました。ウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い会社を割安なときに買って長く持つことにしているので、少額でも1株から動かせる場所があると都合が良かったからです。
私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。
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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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