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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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時給1,210円と配当金月45万円を比べた|50代パートの私が働き続ける理由

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1億円への道
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先に結論を書きます。私のデパ地下パートの時給は1,210円、月にすると約31,000円です。配当金は年間540万円、月45万円です。数字だけを並べれば、私が働く意味はありません。

それでも私は明日もレジに立ちます。資産収入は明日の安心をくれて、労働収入は今日の意味をくれる。どちらかではなく、両方が要ると感じているからです。

50代、資産1.6億円、デパ地下パートのバフェットかおるです。今日はこの2つの収入を、正直に並べて比べてみます。数字は2026年7月時点のものです。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品の購入を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。数字は2026年7月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

この記事の内容は、YouTubeの動画でもお話ししています。

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労働収入|時給1,210円・週3回2時間が私の上限

まず、私の労働収入を正直に計算します。時給1,210円、1回2時間、週3回。これが今の私の限界です。

くも膜下出血の麻痺と、がんの治療をした体には、週3回・2時間が精一杯でした。計算すると週7,260円、月にして約31,000円、年間で約38万円です。

34年間フルタイムで空を飛んだ元CAの、これが今の稼ぐ力の全部です。悲しい話をしたいのではありません。ここが今日の前提です。労働収入には体力という上限があって、体力は年齢と病気である日突然減る。私がそうでした。

資産収入|配当金は休まない

次に資産収入です。私が持っている1.6億円分の株が生む配当金は年間540万円、月にすると45万円、1日あたり約14,800円です。並べるとこうなります。

1日あたり 年間
デパ地下で働いて得るお金 2,420円 約38万円
配当金 約14,800円 540万円

1日あたりで約6倍、年間で約14倍の差です。しかも配当を運んでくる会社は、病気をせず、休憩も要らず、土日も年末年始も働いてくれます。時給交渉もシフトの相談も要りません。

34年働いた私の体より、6年かけて育てた会社のほうが14倍稼ぐ。これが今の私の現実です。

配当金は「過去の自分からの仕送り」だと思っています

私はもともと、働かざる者食うべからず、勤労は美徳だと思って生きてきました。その考えが変わったのは、自分が働けない体になってからです。

今の配当金にたどり着くまでの道のりは、20歳から30年間、空の上で立ち続けた独身時代の給料と、子育てをしながら貯めたへそくりが原資でした。48歳から5年、インデックス投資で1億円になり、その後に高配当株へ移し、売らずに持ち続けた結果です。

つまり資産収入は、過去の自分の労働と、お金の知識を学んだ結果を、いま受け取っているということだと私は思っています。何も知らなかった若い頃の自分が、病気をした50代の私を助けてくれている感覚です。

だから50代、60代でも遅くはない、と私は考えています。働ける体力があるうちに、労働収入の一部を投資に回すだけでも、未来は変わるかもしれません。体力に自信がないなら、私のように発信という手段もあります。人生100年は、思っているより長いからです。

それでも私が明日もレジに立つ理由

月31,000円は、配当の1.5日分にもなりません。数字の上では、私が働く意味はない。それでもレジに立つのは、時給1,210円に、配当金がくれないものが入っているからです。

  • 「おはようございます」「おつかれさま」と言ってくれる赤の他人がいます。配当の振込は無言で、うれしくても一緒に喜ぶ相手はいません
  • 働いている2時間は無我夢中でいられます。その間だけは、体の痛みも病気のことも忘れられます
  • お客様から「ありがとう」と言われることがあります。あれは、どこにも売っていません

私はこれを「時給1,210円の薬」と呼んでいます。

だから私の結論はこうです。資産収入は明日の安心をくれる。労働収入は今日の意味をくれる。どちらかではなく両方要る。ただし順番があって、安心を先に作ると、働くことが義務から選択に変わりました。私はいま、生活のためではなく自分のために働けています。この違いは、私にとって天国と地獄ほど違います。

まとめ

  • 時給1,210円 × 2時間 × 週3回 = 月約31,000円。これが私の体の上限
  • 配当は年540万円。過去の自分からの仕送りだと思っている
  • 数字では約14倍の差。それでもレジの2時間にしかないものがある
  • 私が投資を始めたのは48歳。同世代でも遅くはなかったと感じています

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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → バフェットかおるチャンネル

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