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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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TikTokライブ副業で3ヶ月1000万円|ある配信者の記録から私が学んだこと

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1億円への道
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先に結論を書きます。この記事で紹介するのは、TikTokのライブ配信を副業として始めた「はむりんさん」という方が公開している体験談です。3人の子育てと介護をしながら在宅で働ける形を探し、配信を始めて3ヶ月でライブ収益1000万円に届いたと本人が発信しています。私の実績ではありませんし、同じことをすれば同じ金額になる、という話でもありません。

それでも私がこの記録を追いかけたのは、1ヶ月目の時給が25円以下だったという部分に引っかかったからです。最初の約200時間はほぼ無報酬でした。私が投資の種銭を給料で貯めていた頃と、そこはよく似ていると感じました。

以下は2026年9月時点で公開されている情報をもとにまとめたもので、数字はご本人の発信によるものです。

※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品・副業の勧誘や推奨ではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。紹介する収益はご本人個人の結果であり、再現性を保証するものではありません。数字は2026年9月時点のもので変わります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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誰の実績なのか、先に整理します

項目 内容
実績の主体 ライバーのはむりんさん(ご本人の発信より)
状況 3人の子育てと介護がある40代の主婦
期間と結果 開始から3ヶ月でライブ収益1000万円に到達したと発信
私との関係 私は配信をしていません。調べて紹介しているだけです

ここを曖昧にしたまま読み進めると、誰でも3ヶ月で1000万円になる話のように見えてしまいます。そうではない、というのが私の受け止めです。

成功までの3ヶ月の流れ

1ヶ月目:とにかく慣れる 事前準備ゼロで一度は10分で挫折したものの、視聴者ゼロが1ヶ月以上続く。それでも続ける「とにかく続けること」だけを意識し、育児や介護をしながらの”ながら配信”を徹底。ただし結果は配信約200時間で収益約5000円、時給換算25円以下。「ながら配信だけでは稼げない」

2ヶ月目:目標を明確 ここで戦略を立て始めます。ポイントは大きく3つ:

「なぜ稼ぎたいか」「いくら稼ぎたいか」を言語化・数字で宣言したこと(5万→20万→30万→100万と段階的に)。

投げ銭の本質を「①楽しませてくれたお礼 ②応援したい気持ち」と理解し、特技がなくても参加型企画(ぷくぷくシール、視聴者の企画)で楽しんでもらう工夫をしたこと。

みっつ目は、リスナー一人ひとりを大切にする(名前を呼ぶ、スマホやメモ帳に記録する、絵を書いてイメージ化)。この月は収益約10,000円、時給約100円まで改善しました。

3ヶ月目:チャンスを掴んで1000万達成 高額の投げ銭をくれる「爆投げ師」が現れたことをきっかけに、全力で駆け抜けて一気に1000万円を達成

育児・介護との両立

成功の裏で、配信に夢中になりすぎて子供が孤独を感じたり、家族が置き去りになる。また夫や親からの反対もある

成功の核心は「特別な才能」ではなく、続ける覚悟・目標の明確化・リスナーを大切にする姿勢・そして家族との対話。「最速で成功するには、最速で失敗することを繰り返す」という言葉が、この人のスタンスを象徴しています。

私が引っかかったのは1000万円ではなく「1ヶ月目」

ここからは私の感想です。この記録で一番おもしろいのは3ヶ月目ではなく、1ヶ月目だと思いました。約200時間で収益5000円、時給25円以下。普通なら辞めてしまう数字です。

2ヶ月目に時給約100円まで上がり、3ヶ月目に高額の投げ銭をくれる方が現れて一気に伸びた、という流れでした。つまり大きく伸びた部分には運の要素があり、ご本人の工夫で説明できるのは時給25円を100円にした部分だと私は読みました。ここを混ぜて語ると、話が別のものになってしまいます。

家族が置き去りになったという記述こそ大事だと思った

ご本人は、配信に夢中になりすぎて子どもが孤独を感じたこと、夫や親からの反対があったことも書き残しています。収入が増えても家の中が崩れてしまえば意味がない、と私は思っています。

私も投資を始めた頃、数字を見るのに時間を使いすぎた時期がありました。だから私は「家族と話してから決める」を自分のルールにしました。

「早く失敗する」という考え方の系譜

トーマス・エジソンの言葉 電球を発明するまでの膨大な失敗について問われ、「私は失敗していない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」という趣旨を語ったと伝えられています。失敗を「失敗」と捉えない発想の代表格です。

また、エジソンには「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功する最も確実な方法は、つねにもう一度だけ試してみることだ」という言葉もあります。

早く・たくさん失敗せよ

シリコンバレーやスタートアップの世界で広く使われる “Fail fast, fail often“(速く失敗せよ、何度も失敗せよ)という標語が、まさにこの考え方そのものです。完璧を目指して動けないより、早く試して早く間違え、早く改善するほうが結果的に成功が近いという思想で、はむりんさんの言葉はこの系譜にあります。

似たものに、IDEO(デザイン会社)などで語られる “Fail early to succeed sooner“(早く失敗するほど、早く成功する)もあります。

本田技研の創業者・本田宗一郎の「成功は99%の失敗に支えられた1%だ」も、日本人になじみ深い同じ趣旨の言葉です。

野球のホームラン王ベーブ・ルースの「失敗を恐れていては何もできない」という趣旨の言葉。バスケットボールのマイケル・ジョーダンも「人生で何度も何度も失敗してきた。だからこそ成功できた」と語っています。

また、IBM創業者トーマス・J・ワトソンには「成功したいなら、失敗の確率を倍にしろ」という有名な言葉があります。失敗の回数を増やすことが成功への近道


種銭は労働でつくる、と私が考えている理由

私の投資の元手は、客室乗務員として働いて得た給料でした。相場で増やしたお金を元手にしたわけではありません。だから副業で収入の柱をもうひとつ持つことは、種銭づくりとしては理にかなっていると考えています。

私はウォーレン・バフェットのやり方を真似して、良い会社を割安なときに買って長く持つことしかしていません。短期で大きく増やす方法は私にはわからないので手を出しません。副業で増えた分も、少しずつ会社に変えていくだけです。

まとめ

  • 3ヶ月で1000万円は、はむりんさん個人の結果です。誰にでも起きることとしては読んでいません。
  • 私が学んだのは、最初の約200時間がほぼ無報酬でも続けた部分と、家族との衝突まで書き残した誠実さです。
  • 私自身は、労働で種銭をつくり、それを長く持てる会社に変えていく形を続けています。

50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → バフェットかおるチャンネル

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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