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先に結論を書きます。50代から高配当株投資を始めるとき、私が証券口座を選ぶときに見たのは「売買手数料」「取扱いの範囲と新NISA対応」「1株から買えるか」の3つだけでした。ランキングや比較表は見ていません。自分が続けられる形になっているかどうか、それだけを確かめました。
私は元JALの客室乗務員で、空を飛んでいた頃は銀行の窓口で投資信託を買っていました。50代でネット証券に口座を移してから、同じ金額を出しても手元に残るものが変わったと感じています。その経験から、私が何を見て決めたのかを書きます。
どの会社が一番良いかを決める記事ではありません。私が使っている口座は記事の最後にまとめました。
※本記事は私個人の考えと調べたことの紹介であり、特定の銘柄・商品・証券会社の利用を推奨するものではありません。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けていません。手数料やサービスの内容は2026年9月時点のもので、変わります。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
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証券口座で私が何を失敗したか
私が最初に投資を始めたのは、銀行の窓口でした。すすめられた投資信託を買って、それが自分に合っているかどうかを考えたことはありませんでした。
あとで明細を見返して分かったのは、手数料が高く、選べる商品も限られていたということです。会社を自分で選ぶという発想がそもそもなかった。ネット証券に移してから、同じ入金額でも買える株数が変わり、決算も自分で調べるようになりました。
ウォーレン・バフェットのやり方を真似すると決めたとき、まず必要だったのは「自分で会社を選んで、自分で買える場所」でした。口座選びはその土台だったと、いまは思っています。
私が口座を選ぶときに見た3つのこと
1つめ:売買手数料
高配当株投資は長く持つやり方なので、売買の回数はそれほど多くありません。それでも私は毎月少しずつ買い増しているので、1回ごとの手数料が積み上がります。
いまは国内株の売買手数料を無料にしている会社もあるので、私はそこを最初に確認しました。
2つめ:取扱いの範囲と新NISA対応
私は日本の会社を中心に持っていますが、米国の高配当ETFも見ておきたかったので、日本株と米国株の両方を扱っているかを確認しました。
あわせて、2024年から始まった新NISAの成長投資枠とつみたて投資枠の両方に対応しているか、そこで買える商品がそろっているかも見ました。枠は年ごとに区切られるので、使いたい商品が扱われていないと、その年の枠が動かせなくなります。
3つめ:1株から買えるか(単元未満株)
私にとっては、ここが一番大きな条件でした。
日本株は通常100株単位なので、2,000円の会社でも20万円が必要になります。単元未満株に対応している口座なら1株から買えるので、気になった会社をまず1株だけ持って、決算を追いながら判断できます。
私が数十社に分けて持てているのは、この仕組みがあったからでした。
スマホで完結するか、も私は見ました
私はデパ地下のパートに出ているので、ゆっくりパソコンの前に座れる日は多くありません。買い増しも配当の確認も、スマホでできるかどうかが続けられるかどうかに直結しました。
画面が自分にとって見やすいかどうかは人によって違うので、ここは私の場合の話です。
口座開設の手順(スマホだけで終わりました)
手続きが難しそうだと私も思っていましたが、実際はスマホだけで終わりました。
- 公式サイトから「口座開設」を選ぶ
- メールアドレスを登録する
- 本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)をスマホで撮影してアップロードする
- 審査を待つ(通常2〜5営業日)
- ログイン情報が届いたら完了
会社によっては最短で当日から翌日に開設できるところもあります。口座を持っているだけでは費用はかからないので、私は先に開けておいて、買うかどうかは後で決めました。
50代から始めた私が思っていること
私が高配当株投資を始めたのは50代でした。遅すぎると言われる年齢かもしれませんが、いまは配当金が生活費の一部を支えています。
ただ、これは私の場合の結果であって、誰にでも同じことが起きるとは思っていません。私は、買ったら売らないと決めて、配当を受け取りながら持ち続けるやり方を選びました。そのやり方に合う口座を選んだ、というだけの話です。
まとめ
- 私が口座選びで見たのは、売買手数料・取扱いの範囲と新NISA対応・1株から買えるかの3つ
- 加えて、スマホだけで買い増しと配当の確認ができるかを確認した
- 口座開設はスマホだけで完結し、通常2〜5営業日で終わった
- 持っているだけでは費用はかからないので、私は先に開設して、買うかどうかは後から決めた
- どこが一番良いかではなく、自分が続けられる形になっているかで選びました
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50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
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上に書いた3つの条件で選んだ結果、私が口座を持っているのは次の2社です。どちらが良いという話ではなく、私はメインを1つ決めて、新NISAの中身を見比べるためにもう1つを持っています。1株から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありませんでした。
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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


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