SBI証券で厳選!
具体的な銘柄調査のやり方を公開します。
私は「リベ大の両学長」や「こびと株さん」の手法をリスペクトしつつも、SBI証券のスクリーニング機能を使って、より厳しい独自の基準で銘柄をふるいにかけています。
調査の裏側をブログで公開します!
① SBI証券のスクリーニング:まずは「門前払い」で質を高める
私が最初に行うのは、SBI証券での「足切り」です。Yahoo!ファイナンスのランキングは使いません。
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配当利回り:3.5%前後(今回は3.0%以上で幅広く抽出)
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自己資本比率:40%以上(財務の鉄壁さ)
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営業利益率:10%以上(稼ぐ力の強さ)
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時価総額:100億円以上(流動性の確保)
厳しい条件をクリアして残ったのを分析していきます。
② IR BANKで「10年の健康診断」:過去に嘘はない
次にIR BANKを使い、過去10年以上の推移をチェックします。ここを見る理由は、「一過性のラッキーで儲かっている会社」を排除するためです。
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EPS(1株利益)と配当:画像を見ると、驚くほど綺麗な右肩上がりです。リーマンショックやコロナ禍すら跳ね返すこの安定感こそ、高配当株投資の理想形です。
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営業利益率23.02%:建設業界では通常5〜10%が普通ですが、ここは20%を超えています。これは「他社には真似できない独自の強み(堀)」がある証拠です。
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自己資本比率81.4%:もはや「鉄壁」を通り越して「金剛石」のような財務です。
③ なぜ「下方修正」が出ているのか? IR資料の裏を読む
今回の調査で最も重要なのが、**「最新の足踏みの理由」です。 最新の決算短信では、通期予想の下方修正が出ています。普通ならここで「ダメだ」と投げ出しますが、私は「説明会資料」と「質疑応答」**まで深掘りします。
資料を読み込むと、以下のことが分かりました。
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仕事は山ほどある:2026年度からの国の「国土強靭化計画(20兆円)」が控えている。
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遅れているのは「外的要因」:NEXCOの発注タイミング、深刻な人手不足(2024年問題)、そして近年の「猛暑」で現場が止まっているだけ。
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配当は維持:業績を下方修正しても、配当予想は1円も下げていません。株主還元への自信の表れです。
④ チャートで「現在地」を知る
最後にSBIの30年チャートを確認します。
長期的には超右肩上がりですが、直近では高値から少し調整しています。「良い会社を、少しでも安く買う」のが投資の鉄則。この調整が、将来の20兆円市場に向けた「仕込み時」なのかどうかを、ライブで議論しましょう。
なぜこれを調べるのか?
「配当が高いから」という理由だけで買うのは、地図を持たずに砂漠を歩くようなものです。
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スクリーニングで「質の悪い会社」を弾き、
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IR BANKで「過去の信頼性」を確かめ、
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**一次資料(IR)**で「未来のストーリー」の矛盾を探す。
この一連の作業を繰り返すことで、暴落が来ても自信を持って持ち続けられる「鉄のポートフォリオ」が出来上がります。
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