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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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SBI証券のスクリーニング機能を利用して厳選する方法

この記事は約3分で読めます。

SBI証券で厳選!

具体的な銘柄調査のやり方を公開します。

私は「リベ大の両学長」や「こびと株さん」の手法をリスペクトしつつも、SBI証券のスクリーニング機能を使って、より厳しい独自の基準で銘柄をふるいにかけています。

調査の裏側をブログで公開します!


① SBI証券のスクリーニング:まずは「門前払い」で質を高める

私が最初に行うのは、SBI証券での「足切り」です。Yahoo!ファイナンスのランキングは使いません。

  • 配当利回り:3.5%前後(今回は3.0%以上で幅広く抽出)

  • 自己資本比率:40%以上(財務の鉄壁さ)

  • 営業利益率:10%以上(稼ぐ力の強さ)

  • 時価総額:100億円以上(流動性の確保)

厳しい条件をクリアして残ったのを分析していきます。

② IR BANKで「10年の健康診断」:過去に嘘はない

次にIR BANKを使い、過去10年以上の推移をチェックします。ここを見る理由は、「一過性のラッキーで儲かっている会社」を排除するためです。

  • EPS(1株利益)と配当:画像を見ると、驚くほど綺麗な右肩上がりです。リーマンショックやコロナ禍すら跳ね返すこの安定感こそ、高配当株投資の理想形です。

  • 営業利益率23.02%:建設業界では通常5〜10%が普通ですが、ここは20%を超えています。これは「他社には真似できない独自の強み(堀)」がある証拠です。

  • 自己資本比率81.4%:もはや「鉄壁」を通り越して「金剛石」のような財務です。

③ なぜ「下方修正」が出ているのか? IR資料の裏を読む

今回の調査で最も重要なのが、**「最新の足踏みの理由」です。 最新の決算短信では、通期予想の下方修正が出ています。普通ならここで「ダメだ」と投げ出しますが、私は「説明会資料」と「質疑応答」**まで深掘りします。

資料を読み込むと、以下のことが分かりました。

  1. 仕事は山ほどある:2026年度からの国の「国土強靭化計画(20兆円)」が控えている。

  2. 遅れているのは「外的要因」:NEXCOの発注タイミング、深刻な人手不足(2024年問題)、そして近年の「猛暑」で現場が止まっているだけ。

  3. 配当は維持:業績を下方修正しても、配当予想は1円も下げていません。株主還元への自信の表れです。

④ チャートで「現在地」を知る

最後にSBIの30年チャートを確認します。

長期的には超右肩上がりですが、直近では高値から少し調整しています。「良い会社を、少しでも安く買う」のが投資の鉄則。この調整が、将来の20兆円市場に向けた「仕込み時」なのかどうかを、ライブで議論しましょう。


なぜこれを調べるのか?

「配当が高いから」という理由だけで買うのは、地図を持たずに砂漠を歩くようなものです。

  • スクリーニングで「質の悪い会社」を弾き、

  • IR BANKで「過去の信頼性」を確かめ、

  • **一次資料(IR)**で「未来のストーリー」の矛盾を探す。

この一連の作業を繰り返すことで、暴落が来ても自信を持って持ち続けられる「鉄のポートフォリオ」が出来上がります。



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